〇軽四トラックのリコール修理
何か月か前、SUBARU自動車から、一通の通知が私宛に届きました。「届け出から一定期間経過後も作業が完了していない車両をお持ちのお客様へ。下記対象となる車のリコール作業(無償)をお速目にお受けいただきますように・・・」とのことでした。不具合個所はクランクプーリ、不具合事象は発電機が作動しなくなり、エンジンが停止するとのことでした。
早速電話をかけようとしましたが、こちらの都合の良い曜日や時間に電話すると、受付時間外だったり、定休日だったり、またこちらの空いた時間には予約が入っていたりして、予約を取るのに一苦労しましたが、やっと松山インター店で23日(火、)午前9時30分の予約が取れたので、昨日の朝出かけました。電話で担当者の女性とお話しして案内された通り、お店は松山インターの入り口付近にありました。
冷房の効いたショールームで、サービスに出してもらった冷たいお茶をいただきながら、修理作業が終わるのを待ちましたが、1時間のところ、45分ほどで作業を終えてリコール修理は無事終わりました。私はトヨタカローラの乗用車と、SUBARUの軽四トラックの2台を持っていて、色々と使い分けていますが、軽四トラックはミッションで冷房装置がついてないものの、4WDなので人間牧場での作業にはなくてはならない車です。妻は計四トラックの使い易さから、松山へ行く時も日常的に使っていて、今や愛車的存在です。今時冷房が効かないミッションなんて、何て時代遅れでしょうが、窓をいっぱい開けて外の涼しい風を受けて走るのも、これまた趣があります。(大笑い)
「スバルから リコール通知を 受けたので 早速修理 予約を入れて」
「軽四の トラックわが家じゃ 必需品 若嫁以外 便利に使う」
「先日も 大雨被害 復旧の 手伝い作業 軽四使い」
「ミッションで 冷房効かぬ 車ゆえ 時代遅れでも 妻の愛車に」
藤崎さん
私も車にお金をかけないタイプです。でも買う時は必ず新車を買います。そして乗りつぶします。経済的にはどちらがいいのか分かりませんが、貧乏人の自己満足な生き方かも・・・。
私が今のホンダの車の前はスバルでした。中古の2000㏄ターボに乗ってました。ですからスバルの松山本社からインター店などは行ったことがあります。車も十分元を取ったぐらい乗った後、今の車になった訳ですがエアコンが付いているのに燃費を考えて窓をいっぱい開けて走行してますよ。今の車も十分元を取った上で次は軽箱バンにでもと思ってます。ガソリン以外の安い燃料で走る車と考えてますが人はそれぞれ使い勝手で車種も変わりますね。