人間牧場

投稿者: | 2020年9月13日

〇人生の落年に親友登場

 昨日の夕方妻がダビングしていた「人生の楽園」という再放送のテレビ番組を見ました。いつ頃だったか忘れましたが、地元の愛媛新聞に隣県トピックスとして、その人のことが紹介されていたので、記事を切り抜き送ってあげたところ、お礼にどぶろく特区許可で製造している「利」と「和」というどぶろく瓶を2本送っていただきました。

坂本さんから頂いた馬路村産魚梁瀬杉の切り株は親父の手によって見事な台座になりました

 その人の名は高知県奈半利町に住む坂本利男さん・和子さんご夫妻です。これも何年前だったか覚えていませんが、私の町出身で当時高知大学の学生だった堀川奈津さんが、インターンとして奈半利町へ入り、まちづくりのアシストをしていました。その折私の「講演が聞きたいけれどお金がないので、お米一俵の現物お礼で来てくれないか「」という相談が持ち込まれました。一も二もなく引き受けた私は講演に出かけましたが、その時知り合ったのが坂本さんご夫妻であり、講演の後日自ら栽培したお米一俵をわが家まで持参してくれたのも坂本さんでした。

 

台座を高座にして落伍を演じる私

 以後何度か出会いを重ねるうちに、高知新聞の販売店をしている国道沿いの自宅に立寄った折、駐車場の隅に雨風に晒され置いていた、馬路村産魚梁瀬杉の切り株が目に留まり、いただくことになりました。その後宅配便で届いた切り株は存命中だった親父の手によって、見事な座卓に返信しました。この座卓はその後人間牧場水平線の家の板間に運ばれましたが、広島県北で活動していた過疎を逆手に取る会と、21世紀えひめニューフロンティアグループが共催した人間牧場で開いた「移動逆手塾」の折、座卓の上に座布団を敷いて、落語ならぬ落伍をやったところこれが大当たりで、以後は私専用の高座として使っているのです。

 奈半利町は最近ふるさと納税返礼品にまつわり事件が起きて、悪しき印象が持たれていますが、坂本さんご夫妻のように真面目に生きている人も沢山いて、八面六臂の活躍を続ける坂本さんご夫妻主役の「人生の楽園」というテレビ番組を見ながら、大きな拍手を送りました。早速昨晩は坂本さんに電話を入れ、久し振りに元気なお声を聞くことができました。坂本さんは今も私の親友です。

出会いを大切に

「人生の 楽園という 番組を 録画で視聴 懐かしき顔」

「米一俵 講演お礼に 現物を 貰った記憶 昨日のように」

「主人公 高知奈半利に 住んでいる 親友今は どぶろく特区」

「いただいた 馬路村産 魚梁瀬杉 切り株親父 台座に加工」

 

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