人間牧場

投稿者: | 2020年7月26日

〇丸木舟の後片付け

 シーサイド公園の中庭に置いていた丸木舟の廃棄処分が決まりました。処分か保存かで紆余曲折があり、かなり自分なりの葛藤がありましたが、形あるものは必ず壊れると思い諦めてからは、心のモヤモヤが晴れたようです。それでも「今やれる青春」とばかりにやった青春時代の思い出の痕跡だけでもと思い、まるでゴミでも拾うように丸木舟の舵櫓と大入りの看板を持ち帰りました。

海舟館の展示室

展示した舵櫓

展示した大入り看板

 たわしで25年余の積もった埃を落として水洗いし東屋の木陰で乾燥させ、昨日は半日をかけてワックス処理をした舵櫓と大入り看板を、家の横の海の資料館「海舟館」の展示室に収蔵展示しました。展示室はかなり狭く、中に入れるだけでも一苦労しましたが、先月シーサイド公園から持ち帰った丸木舟の航海風景写真との相性もぴったりで、手前味噌ながらいい展示ができて、物語の続編が完成しました。

 昨日は「海舟館」で一人半日を過ごしました。親父が存命中は何かにつけて親父とあれやこれや、展示について話したり手伝ったりしていましたが、今となってはその相手もいないので、親父の遺品ともいえる、親父が作ったり私と二人で収集した幾つかの展示物を、さてこれからどうするか?、思いを巡らせました。幸い私の跡継ぎたる私の長男も私と同居しているので、次世代へ受け継げるようですが、さてその次はどうなるか・・・です。

「丸木舟 紆余曲折が あったけど 廃棄処分が 決まり何とか」

「青春の 思い出残す 舵櫓だけ 水洗いして 資料館展示」

「半日を かけて展示の あれやこれ 親父の遺品 私の遺品?」

「暇を見て 海舟館を 見直して しっかり伝承 展示色々」

 

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