人間牧場

投稿者: | 2013年6月23日

〇アシスト事業成果発表会

 昨日は午後から松山市道後にある身体障害者福祉センターで、地域づくり人養成講座とアシスト事業の発表会を兼ねた研修会が持たれ、私もアシスト事業の審査員として関わっているため、発表のコメンテーターとして、前田眞さんとともに参加しました。
 発表会には前年度採用された6団体と、今年度決定通知を受けた6団体の関係者、それに地域づくり人養成講座の受講生が集まっていたため大盛況でした。参加者の中には発表に望んだまちづくり学校双海人関係者10人や、今年度女性が決定している双海町ジュニアリーダー関係者もいて、双海町の人たちがやたらと目立った雰囲気でした。

まちづくり活動アシスト事業成果発表会

まちづくり活動アシスト事業成果発表会

 発表は、1.まちづくり学校双海人、2.里山づくり炭焼き隊、3.ふれあいステーションきくま、4.こもねっと、5.今治市認知症介護者家族の会、6.三津浜クリエーターの6団体が持ち時間10分間を使って発表し、その都度前田さんが講評し、私は残った時間で感想と指導助言を行ないました。発表は一年間の活動報告ですから10分では話し足りないほど盛りだくさんで、助成の効果は十分過ぎるほどで、発表のテクニックも個性があっていい雰囲気でした。発表のタイムキーパーがしっかりしていたため、少し時間に余裕ができたらしく、担当者から「少し長めにコメントして下さい」と耳打ちされ、30分の時間を与えられました。私の話は次の講演までの時間つなぎなので、言われた時間通りにお話をしました。

 講演は愛媛大学農学部の笠松先生が、「農山漁村における生業と地域づくり」と題して一時間ばかりお話されました。笠松先生は私が関わっている農学部の農山漁村地域マネジメント特別コースの担当でもあるのですが、話を聞くのは初めてなので興味深く聞きました。
 これからどう生きるか?というまとめの話は私も同感で、環境収容力・環境容量の中で生業と暮らしを組み立てる生き方は私が常日頃考えて生きている生き方の、理論であり論理のようでした。身近な生産+身近な消費(地産地消、農的暮らし、自然エネルギー、食糧とエネルギーの自給自足)、消費と抑制(低収入&低支出、化石燃料の低減)、人と人、人と環境のつながり(知恵、技、掟の見直しと伝承、地域の自立)については、私も少し研究して整理をしておきたいと思っています。

 オフライン交流会は、隣の友輪荘に会場を移し、60人を越える参加者で久しぶりに熱気に包まれました。お酒を飲まない私は食いっぱくれた昼食替わりに腹を満たし、全ての人に酒注ぎに徹したお陰で、手持ちの50枚の名刺が瞬く間になくなり、4~5人の人には恥をかいてしまいました。
 わが町のまちづくり学校双海人のメンバーも多いいに盛り上がり、ここにありの存在を示していたようです。私は松前町で人に会う約束があったので、6時半に切り上げ次の会場へと車を進めました。そういえば昨日6月22日は息子の誕生日でした。妻は息子に誕生日のプレゼントをしたようですが、若いと思っていた長男息子も、昨日で40歳の大台に乗ったようです。昨日は日本のシンボル富士山が三保松原を含めて世界遺産登録決定した、日本国民にとって嬉しい一日でもありました。

  「発表会 思考色々 凝らしてた 中には下手糞 これもまたいい」

  「おらが町 双海人は 完璧な 発表でした 流石頷く」

  「30分 少し長めの コメントを 要求されて それなり話す」

  「わが息子 40歳の 大台に 富士山遺産 登録した日に」