人間牧場

〇蜂に刺されて救急車(その4)

 蜂に刺されて救急差で運ばれながら、私はその日のスケジュールが気になっていました。午前中は大洲市田処の亀本さんがわが家へ味噌と夕日徒然草という本を取りに来る手はずになっていたし、何よりもシーサイド公園で11時に、鳥取県から遠路やって来る藤原さんと、待ち合わせをしていたのです。困ったと思いながら家に置いて来た携帯電話で、清水さんに電話をかけて藤原さんに、緊急事態の発生を電話をするよう若嫁に妻を通じて頼んでもらいましたが、亀本さんとは会う時間を詳しく打ち合わせをしていなかったため、ハプニングのゴタゴタで連絡が取れていませんでした。

 日赤での処置を終え自宅へ帰ると、家の玄関先に豆腐と酪連の飲み物が置いていました。とっさに留守の間に亀本さんがやってきていることを察知して、お断りの電話を入れました。亀本さんとは今日会う予定なので一件落着しましたが、鳥取県からやって来る予定だった藤原さんへの連絡はずっと気がかりでした。幸いにも明くる日の昨日、午前10時に同じ場所で出会えるよう清水さんが連絡を取ってくれていたのでホッと一息でした。
 昨日はその藤原さんが予定通り10時にシーサイド公園へ見えられました。清水さんが連絡を取ってくれていた地域事務所の松本さんと、地域おこし協力隊の富田さんも一緒になり、ジャコ天の店入口の休憩所を借りて、じゃこ天とお茶をご馳走になりながらお話をしました。藤原さんの話によると、10月ごろ藤原さんがコーディネートしている鳥取の地域おこし塾の一行を、わが双海町へ連れて来るのでその受け入れをして欲しいと言うのです。

じゃこ天店前の休憩所にて

じゃこ天店前の休憩所にて

その話は四人でトントン拍子に進み、あいにく持ち合わせていなかった私のスケジュールが開いていれば、10月1日~2日で実行することがすんなり決まりました。その後訪問するであろう場所をスケジュールをなぞるように、JR下灘駅、人間牧場、潮風ふれあい公園(宿泊と交流場所)、わが家の煙会所と海舟館、翠小学校と矢継ぎ早に早足で巡り、12時を少し過ぎたところで、シーサイド公園にてお暇しました。
 昨日はもう一件前日キャンセルしてしまっていた人生相談を受けていて、私は昼食も取らず再び人間牧場へ軽四トラックで向かいました。うつ病になったご主人を伴って、奥さんと二人でやって来ましたが、60歳のAさんは人間牧場のウッドデッキに気持ち良さそうに座り、色々なことを話してくれました。カウンセリングや人生相談など私の範ちゅうではありませんが、止むにやまれぬ事情があるようで、行き掛かり上今後も相談に乗ってあげたいと思っています。昨日は2件の未処理を解決した忙しい一日でした。

  「ハチ刺され 予定変更 明くる日に 回して対応 ゼロに戻りて」

  「二日間 思わぬ足止め した友を 町内案内 足早説明」

  「うつ病の 主人伴い やって来た 奥さんともども ウッドデッキで」

  「スケジュール ゼロに戻りて ホッとする 急がし一日 多分に今日も」

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