人間牧場

〇さあ今年度も頑張ろう

 今年の冬はことのほか寒かったので、「待ちに待った」という表現がピッタリの春がやって来ました。桜や桃の花が咲き、日本列島が一年中で一番輝く季節かも知れません。私にとって身近に季節を感じる場所は660坪のわが家と8年前に造った人間牧場界隈です。いずれも維持して行くのにはそれなりの苦労がありますが、サンデー毎日を自認する、退職後の私の暮らしには丁度良い程度の広さで、この8年間それなりに思いを込めて整備や維持管理をしてきました。お陰様でどちらもすこぶる充実した活動拠点となっているのです。

 自宅に隣接した場所に約1反の家庭菜園・果樹園がありますが、野菜作りもすっかり慣れて年々増え、10指に余る種類を作って、食べきれない分は近所や仲間にお裾分けして喜ばれています。しかし失敗も多く折角蒔いた種の芽が出なかったり、時期を逸したりを繰り返しながら、これで飯を食う訳でもないので、意の向くまま気楽やっています。これまで家の敷地内の草取りや家庭菜園の世話は、もっぱら親父の仕事でしたが、間もなく95歳になる親父の老化がこの1~2年急速に進み、余り当てにならなくなってきたのです。当然その分私の仕事量が増えるのですが、年寄りの亀のような仕事量はこれまで大いに役立ち、感謝しても感謝しきれないほどなのです。

 今年の春先、ブルーベリーの鉢植えを、思いきって露地に植え替えました。ブルーベリーは特に夏季の時期の毎日の水遣りが大変だったので、私も親父も大助かりですが、ブルーベリーは強酸性の土壌を好むため、果たしてわが畑の露地に馴染むかどうか心配していますが、今のところは順調に芽を出し、早くも花が咲き始めているようです。
 一方人間牧場の維持管理も、家庭菜園以上にこれまた大変で、一昨日行って見ましたが、早くも雑草が青々と伸び始めているようで、そろそろ草刈りの時期が来たことを実感させられました。人間牧場へは年間を通して沢山の人が研修にやって来ます。来た人に不快の念を与えないようにするには、早めに草を刈ったり、掃除や整理整頓をしなければなりません。

 一昨日は廃品になったスチールロッカーを友人から二つ貰い受け、ピザ釜横の作業小屋の中に運び込みました。トラックに積んだロッカーを一人で運び入れるには少々難儀をしましたが、これでピザ釜でピザを焼く時に使う小道具類は、清潔にしっかり収納できるようになりました。気になっていたことが一つ片付き、一安心といった感じです。作業小屋にロッカーを入れるとこれまで使っていたスチールの棚がやけに邪魔になり始めましたが、近々年輪塾の使う人たちがやって来る予定なので、相談して使い易いように配置換えをしたいと思っています。気になっていたことが一つ片付き、新しい年度に向けてまた一歩を踏み出しました。

  「春が来た 来たのはいいが 忙しい 日々好日と 思って生きる」

  「丁度良い 程度の作業 用意して ポジティブ生きる しんどいけれど」

  「スチールの 古いロッカー 貰い受け 整理整頓 一つ片付く」

  「ああ今日も 何とはなしに 過ぎて行く こんなものだと 思いつ生きる」

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