人間牧場

〇正夢でなければいいが・・・

 昨日の夜というよりは今朝のの方が正しいのかも知れません。私は起きる直前蒲団の中で夢を見ていました。夢のストーリーは「私が車を運転していると、電話がかかってきました。誰からだろうとズボンのポケットに入れた携帯電話を運転をしながらまさぐり取り出すと、野田総理大臣からの電話です。高速道路なので止めることもできず、ましてや日本で一番偉い人からの電話ですから切ることも出来ず運転しながら会話しました。会話の中身はTTP交渉についてでした。電話で私の意見を話し終わると、パトカーが追いかけてきました。停止を命じられ路側帯に車を止めると、パトカーの中から警察官の息子が出てきました。警察官の息子は私に『あれほどいつも注意をしているのに、事故でもあったらどうするのか』と私をきつく叱るのです。そして交通違反切符を切られてしまいました。野田総理からの電話だったことを言い訳に言おうとしました」が、結局汗びっしょりで夢から覚めました。

 夢でよかったと思いましたが、野田総理から電話がかかるなどありもしない、他愛ないものと片付けられないものもあるようです。昨日警察官の息子から電話があって、人事異動の折わが家に置いたままになっている、剣道防具を取りに帰るとの連絡でした。二人で親類の葬儀に出かけていて遅くなるので、置き場所を電話で知らせてやりました。
 何年か前、まだ携帯電話を運転しながら使っては駄目という法律ができたばかりのころでした。国道を走っていて友人から携帯電話が入り、運転しながら通話していると後ろを走っていたパトカーが目敏く見つけ、路側帯に停止させられ罰金を払う羽目になったのです。お陰でこのキップ一枚で免許更新の折5年間のゴールド切符をもらえず、妻からも随分咎められたことを思い出しました。

 運転中は電話を使ってはならないことは法律で決められています。そのことは100も承知なのに、相変わらず運転中に私の元へはどんどん電話が入ってきます。ポケットに入れておくと気になるので、マナモードにして助手席に置いて運転するよう心がけているのですが、先日は携帯電話を車の助手席に置いたまま忘れて飛行機に乗って、県外出張する羽目になってしまいました。
 夢には思い出したくない過去の忌まわしい事実が頭や心の中にどこかこびりついているものが、突然剥がれ落ちて夢の原因になったりするものだとしみじみ思いました。今朝の夢が正夢にならぬようせいぜい注意をして運転したいと思います。

  「総理から 何で電話が かかるのか? TTPなど 知らぬ存ぜぬ」

  「携帯を 使い警察 つかまった 忌まわしい過去 夢に出てくる」

  「つかまった 相手が息子 飛び起きた 冷や汗かいて 夢でよかった」

  「これからは ならないことは なりませぬ 今日も車で 着信ソッポ」 

 

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