人間牧場

〇今が旬の秋の夕日

 今日は大学の講義が終ってから愛媛新聞社前のJALホテルレストランで、ものづくり機構の南さん、それに愛媛新聞社事業部の浅野さんと3人で、間近に迫ったものづくり生命文明シンポジウムin松山(10月8日)と、in西予市(10月9日)の最終打ち合わせを行ないました。私は2日間とも出番があるので、そろそろ準備を進めなくてはと思った矢先に南さんから打ち合わせの連絡があり、最終便の飛行機で帰る南さんと慌しさの中で微細な話し合いを持ちました。私にとっては二つのシンポジウムと明くる日(10月10日)のエクスカーションは、県警本部長さんが腕まくりをしているイベントなので、何としても成功させたいと思っているのです。

 朝からの集中講義と終ってからの打ち合わせで少しばかり心地よい疲れを覚えましたが、帰る途中海の見える双海町に帰ると、西の空を染めていた太陽が小網辺りで水平線に沈み始めました。急いで小網から城ノ下に通じる旧道へ上がり、車を止めてバッグからデジカメを取り出しました。「早くしないと沈んでしまう」とあせる心を沈ませながら夕日を2~3枚撮影しました。
 少々疲れていた私にとって、夕日は一服の清涼剤のような感じがしました。夕日に夢中になっていると、車の後ろに顔見知りの人の車が止まっていることに気がつきました。その人は私が道の真ん中に車を止めて写真を撮っているのを見て笑顔で待ってくれていたのです。

西瀬戸に沈む美しい夕日

 

 

 

 

 

 

 

 
 

ダルマの夕日になりそこなった夕日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 軽く会釈し急いで車を横に動かせましたが、太陽は瞬く間に西の彼方に沈んでしまいました。それでも撮影した写真をバックアップして見ると、下手糞ながらカメラの性能に助けられて何とかそれなりに写っているようでした。
 夕日は秋分のころの今が旬です。特に恋人岬のオブジェの穴の中へ入る夕日は今でないと見られないものですので、時間と暇を作ってシーサイド公園へ見学にお越し下さい。願わくば恋人と二人で夕日の観覧席へ座って、夕日に恋の成就を願うのもいいかも知れませんね。

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