人間牧場

投稿者: | 2011年9月16日

〇ハーモニカの練習

 今日は朝から曇り空で、午前中に雨になるという天気予報どおり、午前8時にはポツポツと雨が降り出しました。孫希心を保育園へ連れて行き、急いで倉庫から耕運機を取り出して、先日石灰を撒いていた畑を中耕し始めました。そんなに広くない部分なのであっという間に耕しましたが、最後ころは少しだけ雨に濡れてしまいました。濡れたついでに魚を積んだまま洗っていなかった潮けたトラックの荷台を棒ずりで綺麗に洗い、ひとまず作業を終えました。
 ハメハメ大王という歌がありますが、リタイアした私は「♭晴れた日には仕事して、雨が降ったらお休みで、ハメハメハ・・・♯」なのです。濡れた洋服を着替えて書斎に入り、何するでもなくただボーと外を眺めながら机の横を見ると、先日書斎の移動の時に出てきた1本のハーモニカが目に付きました。AmともCとも書かれていないMADE IN CINA製のハーモニカです。「勝利 VICTORY」と書かれたものですが、吹いてみるとかなりいい音が出ました。

ごっくん馬路村のTシャツを着てハーモニカを練習する私

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 このハーモニカは洋音なので流行歌はそんなに吹けませんが、赤とんぼ、夕やけこやけ、ぎんぎんぎらぎら、ふるさとのような唱歌の他に北国の春や、星影のワルツ、娘よなんて流行歌も吹けるのです。私が見よう見真似の独学で、ハーモニカを吹き始めたのはもう10年も前のことです。以来多分このハーモニカで暇を見つけて5分、10分と練習したのでしょうが少しだけ上達して、下手糞ながら思いつくまま200曲くらい吹けるようになったのですから驚きです。
 聞く人が褒めてくれることをいいことに有頂天になって、妻がテレビショッピングで買ってくれた二本のハーモニカを木になるカバンに忍ばせ、全国至る所で人の迷惑を顧みず吹きまくっているのです。只今私の得意は夕日にちなんだ歌はもとより、「ああ上の駅」や高知県に行くとご当地ソングの走りといわれる、ペギー葉山の「南国土佐を後にして」などを楽譜もなしに適当にアレンジして吹いています。

 今日は嫁と孫が児童館へ、妻は仕事にと家に居るのは私一人であることをいいことに、何の臆目もなく吹いています。実は3日後の19日には、21世紀えひめニューフロンティアグループの仲間である、愛南町内海に住んでいる北原さんから、彼が自治会長をしている柏地区敬老会に、ハーモニカなどの余興をして欲しいと頼まれているのです。
 日ごろ世話になっている仲間のことゆえ、一も二もなく引き受けましたが、私の持ち時間は僅か30分のために、片道2時間半、往復5時間かかるのですから、何ともはや首を傾げたくなるような気持ちです。それでもお座敷がかかれば、該当者110人のうちおよそ60人が集まるという敬老会に行かなければならないのです。
 さあもう一分張り、雨が降っていることをいいことに、少しばかりハーモニカの練習をしましょうか。雨が降ったらお休みで、ハメハメハ、ハメハメハ・・・・です。

  「今日は雨 雨空見つつ ハーモニカ 練習励む 少し上達」

  「通知表 音楽2しか 取れなんだ それでも200も 曲が吹けれる」

  「呑気です 雨が降ったら お休みで ハメハメハとは いいものですよ」

  「お座敷が かかって来週 ハーモニカ ホラと一緒に 吹いて来ようと」