人間牧場

〇今日の私が一番古くて一番新しい

 今日の自分は、過去66年間生きてきた自分の中で最も古い人間です。しかしこれから何年生きるか分かりませんが、未来においては自分の中で最も新しい人間であることも間違いない事実なのです。最も古い人間の私はこれまで様々な試練を乗り越えて生きてきました。その中には成果もあれば失敗も沢山あって、得に失敗はいくら頑張ってももう取り返しがつかず、それら全てを受け入れるしかないのです。自分の過去をネガティブに捉えるかポジティブに捉えるかは、取り返しがつかないものながら、これからの人生を生きていく上でとても大切なように思えるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 私は自分の人生をつとめてポジティブに捉えるようにしています。町を二分した町名変更のゴタゴタや、病気による転職等はネガティブに捉えれば立ち上がれないほど大きな損失でしたが、ポジティブに捉えれば町名変更は地方自治の何であるかが分かったし、病気による転職も今の自分の再起動になったと思えるのです。
 新居浜で開かれた講演会で、「これまでの生き方がこれからの人生を決めるのではなく、これからの生き方がこれまでの人生を決める」という言葉が本当であれば、今日から始まるであろう自分の人生をうかうか生きることはできないのです。ゆえに私にとって今日という日は未来への旅立ちの日であると思いつつ今朝を迎えました。

 

 

 

 

 

 

 

 散歩の途中山道の林の中に差し込む朝日は暗がりの中で過去の自分を見ているようでした。また山道を下ったところから見る日の出前の曇りのない青い空は、私のこれからの人生を物語っているようにも見えました。
 「人間いかに生きるか」、これは誰もが考える永遠のテーマです。私もまた「いかに生きるか」を考えながら、間もなく迎える67歳の誕生日を機に、しっかりとした生き方をしたいと思いました。(下は私の今朝の自画像です)

 

 

 

 

 

 

 

  「今日という 一番古くて 若い日を どのよう生きる 自問自答す」

  「さあ今日も 元気生きよう 自らに 叱咤激励 歩み始める」

  「庭先で 手持ちカメラの シャッターを 押して自画像 まあまあですね」

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