shin-1さんの日記

○人間牧場へ同級生の女性がやって来て心ときめきました

 今日は朝から、いやひょっとしたら昨晩から、今日を楽しみにしていました。というのも中学校の同級生の女性たちが9人も、人間牧場へやって来るというのです。双海町やその周辺に嫁いだり住んでいる仲間が集まって、人間牧場を覗いて見ようという話がまとまったのです。

 妻に話すとその殆どの人は顔見知りなので、何かご馳走を作ろうか相談されましたが、余り気を使わない方がいいと軽くあしらっていました。ところが昨晩台所で何やら妻がごそごそやっていました。デザートに天草を炊いてゼリーを作るらしいのです。今朝起きてみると台所の台の上にゼリーは出来上がっていました。

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 私は気にも留めず朝早く危険物回収場所へ危険物を出しに行き、その足で人間牧場まで行って風呂を溜め、薪ストーブを焚き、そして囲炉裏の板を開けて五徳を並べ、ストーブの中で起った火を入れました。そして炭をつぎ足し火が起ったのを確認して家まで帰りました。

 妻は既に仕事に出かけた後でしたが、味噌汁やデザート、タコ刺しや南蛮漬けなどが既に出来上がっていて、それらを積んで待ち合わせ場所のシーサイド公園へ出かけました。何人かはもう既に到着していました。やがて後発隊も到着し適当なスピードで山道を登りました。

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 今日の震源牧場界隈は、今時珍しい北東の風が吹いて少し寒く感じられるもののまずまずの好天に恵まれ、ほっと胸をなでおろしました。皆さんとは60歳の還暦の時同級会をして以来の出会いなので、あれから早くも5年余りが過ぎているのです。この歳になると話の内容は家族のことや年金のこと、健康のこと、同級生の音信など、堰を切った滝のように楽しい話が沢山出てきました。幸せなことに今日は男が私一人なのでもてることもてること、こんな会だったら再々して欲しいと思いました。

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 この日は皆さんから落伍のリクエストがあって、ネタ本である「夕日徒然草」も飛ぶように売れて、たった9人なのに29冊も売れました。有難いことだと感謝しながら今日は大番頭も小番頭も塾頭もいないので、たった一人で捲りや拍子木叩きをしながら思いつくまま適当にお話しをさせてもらいました。落伍ライブも大受けで、大笑いをしてもらいました。

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 昼食はそれぞれが色々なもを持ち寄っていたため食べ切れないほど豪華で、私も勧められるままに色々な物を食べて時を過ごしました。幾つになっても同級生はいいものです。今のことは忘れる年代になりましたが、昔のことはそれぞれ懐かしく思い出話に花が咲きました。

 やがて3時前になったのでそこら辺を片付け、再会を約束して2台の車に分乗して人間牧場を去って行きました。私は火の始末や使った道具類を片付け、風呂のお湯を抜いてあらかた掃除をして皆さんの後を追うように下山しました。

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 中学校を卒業してから半世紀50年が過ぎました。私たちの母校であった下灘中学校も今年度限りで上灘中学校と統合し、長い歴史に幕を閉じて廃校になる予定です。寂しい気もしますがこれも時の流れだと諦めなければなりません。しかし学校がなくなっても下灘中学校の同級生であることは変わりないのですから、これからも折に触れ出会って旧交を温めたいと思いました。その場所として人間牧場を使っていただくことはこの上ない喜びです。お互い元気でこれから始まる人生を、元気でもっと楽しく生きて行きたいと思いました。

 あの頃可愛らしかった皆さんもそれなりのおばさんになっていました。勿論わたしもそれなりのおじさんになっているのですから五十歩百歩でしょうか。(大笑い)

  「あの頃は 可愛いかったが 久しぶり 会えばおばさん 俺もおじさん」

  「あの頃の 夢は何だと 尋ねれば 花嫁なりたい みんななってる」

  「いつまでも 話していたい 同級生 後姿に 手を振りながら」

  「あの頃に 帰りたいけど 帰れない 人は誰でも 老いて行くもの」

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