shin-1さんの日記

投稿者: | 2010年2月3日

○2年5ヶ月の幕引き

 2年余りにわたって書き続けてきた、愛媛新聞のシニアサイト「自悠くらぶ」が一月末で閉じることになり、昨日は執筆した人たちが集まって食談会が持たれました。真鍋さんのマルブンというイタリア料理のお店に集まったのは新聞社の皆さん3名と私たち執筆者7名でした。皆さんはそれぞれ達筆な方ばかりで日ごろ愛読していることもあって、私など傍にも寄れない感じがしていましたが、出会ってみると楽しいお話が沢山聞けて、とてもいい出会いとなり、これで終わるのかと思うと何処となく寂しい気持ちになりました。

 私はお酒を断っているので、お茶で濁しましたが、友人の西川さんや清水さん、それにマルブンの社長である料理人の真鍋さんは、イタリア料理に合うワインを楽しそうに呑んでいて、呑むほどにほろ酔い機嫌となって、少しだけお酒を呑める人が羨ましく思いました。

 私もこれまで長い間まちづくりの世界で生きてきたため、新聞社の方々とは顔馴染みが多いのですが、広告局の局長さんとは初対面でした。しかし聞けば若いころ、お父さんが警察官として双海町上灘駐在所に勤務していたこともあって、双海町に住んでいたし、手作りヨットで沖合に浮かぶ青島まで航海した話などを聞くと、世の中は狭いなあとつくづく思いました。

 局長さんは間もなく定年を迎えるとのこと、願わくば双海町辺りでのんびりと余生を暮したい夢を持っていることなどなど、心温まるお話をさせてもらいました。


 昨日は最後の会だからと私はデジカメを持って行きました。さあ撮ろうと思いカメラのスイッチを入れますがカメラは言うことを聞きませんでした。明日から出かける全国大会のために電池を抜いて充電器に差し込んだまま忘れていたのです。清水さんに笑われましたが、新聞社の副部長さんに写真を撮ってもらい、今朝担当の女性からその写真が私信を添えてメールで送られてきました。

 見れば酒も飲まないのにカバンを見せたり、電光掲示板をネクタイにつけたりしてパフォーマンスを繰り広げている私の写真もありました。汗顔の至りです。局長さんには自著本「夕日徒然草」まで売りつけてしまいました。

若松進一ブログ
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 一昨日、大分県佐賀関に住む友人の渡邊又計さんから、【自悠くらぶ】人間牧場に執筆した全121本の掲載原稿を一枚のCDに収録したものが2枚送られてきました。私の記録など意味もないことかも知れませんが、ブログもラジオのテープもこうして保存タイプに加工してくれているのです。

 パソコンに疎い私にとって渡邊又計さんが折に触れて作ってくれる保存版のCDは私にとってお宝として死ぬまで持ち続けたいと思っています。そのCDを皆さんに見せびらかして渡邊又計さんの自慢話をしてしまいました。

若松進一ブログ
(渡邊又計さんが作ってくれた【自悠くらぶ】人間牧場のCDR)

  「もうこれで 終わりになると 思うゆえ 後ろ髪引く ような寂しさ」

  「相手酒 俺はお茶ゆえ 酔わぬはず だのに時間が 経てばほろ酔い」

  「送られし 写真を見れば 一芸を 披露している やはり悪弊」

  「横女性 どこかウキウキ いい笑顔 歳をとっても 男ですから」