shin-1さんの日記

○人間牧場にも秋がやって来ました

 今日はこのところの忙しさですっかりご無沙汰していた人間牧場へ草刈り作業に出かけました。妻に握り飯3個を握ってもらい、少々のおかずを入れて出発しました。途中町内のガソリンスタンドで草刈り機用の混合ガソリンを4リッター仕入れ、また時々魚を貰う親類の漁師さんにトロ箱の返品と、先日掘ったサツマイモを持って行きました。あいにく留守でしたが、分かるだろと勝手口に置きました。

 今日は一日中天気も良く、ましてや北海道では佐呂間町では氷点下の寒さになったと友人からメールが入ったように、日本列島もこの秋一番の冷え込みになったようです。

若松進一ブログ

 人間牧場は海にせり出すように建っていますが、日向と日影の部分があって、日陰の部分を見つけて草を刈ると暑くもなく丁度よいのです。このところ温度が下がったためか藪蚊もなく快適順調に草刈り作業は進んで行きました。草刈り作業中は戸外ながらエンジン音がかなり高いため、携帯電話の音が聞きとれないので、バイブにしていましたが、午前中に7本、午後に8本、合計15本の電話が入りました。そのいくつかは着信表示で、休憩中に相手を呼び出し連絡を取りましたが、携帯電話で要件は片付くものの作業効率が悪く、その都度エンジンを止めての対応を余儀なくされるのです。作業中故予定表も持っていないのでかなりあやふやな返答をしたものもあるようです。

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 今日は草刈りの度に草刈り機の邪魔になる枯れて地上に横たわっている木々や小枝を広場まで運び野焼きをしました。こうすれば草刈り作業中に焼却処分ができるのです。沢山集めた枯れ木も帰るころには全て燃え尽き灰になっていたようです。

 人間牧場には秋の気配が漂っています。今年の春草刈り十字軍がやってきて草を刈った折、大洲市田処の亀本さんが親株から出ている枯れた茅を刈り取ってくれたものが、遅ればせながら綺麗にススキの穂を出し秋の訪れを告げていました。まるで花瓶に活けた活け花のようで見事でした。

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 また、春の新芽をお茶に加工したお茶の木には無数の花が咲いて、ほのかなお茶の匂いを漂わせていました。真っ白なな花の雌しべは黄色でそのコントラスは秋の青空に見事にマッチしていました。ツワブキの黄色い花も少し花が開いてきたようで、いよいよ秋本番なのです。

 草刈りは午前9時から午後4時まで、一生懸命やったお陰で随分はかどり、前回の草刈りから間がないこともあって背丈も短く凄いスピードで進んで行きました。後少しのところで妻から電話が入り帰りに親類の漁師さん宅へ立ち寄ってお魚をいただいて帰るように伝言されました。

 今週の土曜日にはかまどの火入れ、来週には沢山の人たちが人間牧場へやってきます。綺麗に散髪したように見える人間牧場を楽しんでほしいと持っています。


  「今年また 季節巡りて 秋来たり ススキ茶の花 青空映えて」

  「ほどほどの 涼しさゆえに 藪蚊さえ 何処へ行ったか 姿も見えず」

  「さあこれで 客人来ても 恥かかず 牧場説明 力がこもる」

  「携帯も 便利なようで 手を取られ 都度にエンジン 止めては話す」

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