shin-1さんの日記

投稿者: | 2007年12月22日

○クリスマスのプレゼント

 今日はクリスマス前の3連休の初日とあって、わが家の子ども達は相談をして長男の家でクリスマスパーテーをするというのです。娘の子ども朋樹クンは5歳なのでプレゼントを楽しみにしているようで、何日も前からこの日を楽しみにしている様子が、時々かかる電話で想像できました。しかしあとの尚樹君と希心君はともにまだ赤ん坊で、何のことだかさっぱりです。娘の家族4人と長男家族3人、それに次男が参加して午後からパーティーだそうで、私達も誘いを受けましたが妻は仕事、私はペレット土づくり講習会とダブったために参加できませんでした。先日娘から連絡があり、孫朋樹君がパーティー後泊まりに来たいので迎えに来て欲しいと連絡が入っていたので、人間牧場から下山したその足で、田舎のオープンカーに乗って松山に住む長男の家に迎えに行きました。

(頭に帽子を被せてもらいご満悦の尚樹君です)

重いほどプレゼントをいただいていた朋樹君は終始ご満悦で、そのプレゼントの保管を母親に頼んでさっさと私の車に乗り込んで雨の中を双海町のわが家に向って走りました。昼間の疲れが出たのか途中眠くなったいって目を閉じようとしていた矢先、視界にマクドナルドの看板が目についた朋樹君は、一瞬蘇えったように目を覚まし、モスバーガーを買って欲しいとせがむのです。普通は泣こうが騒ごうが買ってやらないのですが、今晩はクリスマスプレゼントのつもりで立ち寄りました。ドライブスルーとかで、車の中からインターホンで注文をすると、出口で金を支払い用意された品物を受け取るという早業には参りました。インターホンの前でウロウロする私に朋樹君は○○味シェイク、ポテトフライ付き、ハンバーガーはチーズ○○、おもちゃ付きでお願いします」と、馴れたものです。うーん、時代の差を感じました。朋樹君は親元を離れた寂しさなど微塵もなく、「今晩はおじいちゃんと一緒に風呂に入り、おじいちゃんと一緒に寝る」なんて殺し文句を連発するサービスぶりには参りました。

 次男から携帯電話が入りました。先日わが家に休暇で帰った折、「ボーナスが出たらお父さんとお母さんと一緒にご飯でも食べよう」と招待を受けていましたが、ボーナスの行方も分らずすっかり忘れていました。今日長男お家へ朋樹君を迎えに行った折、次男も来ていましたが、みんなの前ではさすがに言いづらかったのか分かれた後直ぐの電話です。次男はこの4月に専門学校を卒業し正看の資格を取得して日赤に看護師として務めています。今年の冬が最初のボーナスなのでワクワクしてこの日を待っていたのでしょうが、どうもボーナスが出たらしいのです。何時になく笑顔の明るい次男の顔を見て直感しました。「食事をする時間がないのであれば洋服でも」という有り難い申し出でしたが、私には洋服のことなど分らないので「お母さんと相談して」といって電話を切りました。次男にとっては向い勤めていた会社を辞めて専門学校へ入り、正看の資格を取っての遅い再出発でしたので、今年の冬のボーナスは期待と不安で貰ったことでしょう。その一部を親へのプレゼントとは、涙の出るような嬉しさです。

 4人の子どももそれぞれに成長し、それぞれの道を歩んでいます。この日三男は仕事があってパーティには参加できなかったようですが、警察官という仕事柄年末年始は仕事だそうで、年末までには一度ご機嫌を伺いに帰郷する旨の連絡をもらいました。妻は適齢期である次男、三男の結婚のことが心配なようですが、こればかりは幾ら気を揉んでもどうにもなりません。来年は次男、三男にとっていい年であるよう願っています。

  「ボーナスが 出たのか次男 いつになく 顔色優れ 親への感謝」

  「幾つもの ポケット持った 孫たちは 晴れの日来るを 指折り数え」

  「ハンバーガー ドライブスルーへ 入るものの 戸惑うわれに 孫が説明」

  「今何処に 次男三男 赤い糸 親はやきもき 子らは冷静」

 

[ この記事をシェアする ]