人間牧場

〇親孝行したいけれども親は亡い」

昔は「親孝行したけれども親は亡い」と、親が亡くなってから親孝行できなかったことを悔いる言葉ですが、今は「親孝行したくないにに親がいる」と親の存在を煩わしく思う人が増えてきているようで、嘆かわしい時代になったと思わずにはいられません。私たちは親の肥沃を得て育ち大きくなりました。やがて結婚し子どもが生まれ、子どもの養育が終われば少なからず自分たちの全盛を楽しむ時代がやって来ます。しかし晩婚が進む現代にあっては自分たちの全盛も束の間で、親の介護が待ち受けています。こんなはずではなかったと悔やみますが、やっと親の介護を終えと思って気がつけば今度は自分たちが高齢になって介護をされる側に立たされているのです。因果応報とでも申せましょうか、気がつくのが遅かりし由良助です。人生とはこんな輪廻の世界であることを知っておかねばなりません。「浪花のことも夢のまた夢」とは天下人になった豊臣秀吉の言葉です。

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〇早咲きの桜の切り花が届きました

今日外出先から帰宅して見ると玄関先に何やら桜の出だのようなものが置いていました。早咲の桜のようでした。家を留守にするため時々留守中に訪問者が置いて帰ったの違いないと、玄関に入ってみるとキャベツや大根がこれまた沢山置かれていました。思い当たる人に携帯電話れ連絡すると、的が当たって切り花は近くに住む妹から、野菜は役場に勤めていた頃の先輩にあたる西岡さんからでした。お礼を言って早速桜の切り花を妻に頼んで活けて貰いました。丁度水仙と梅を活けていたのがくたびれていただけに、綺麗な切り花桜のお陰で玄関が見違えるように華やいだ雰囲気に包まれました、「桜切るバカ、梅切らんバカ」といわれるように桜は枝を切ると枝が枯れる心配があります。また梅は切らないと徒長枝が伸びて実がならなくなるのです。聞けば桜は切り花用の桜だそうで安心しました。また届いたキャベツも1個700円もするほど値上がりをしていて、倭か夢にお裾分けしてやり大層喜ばれました。

 

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〇忘れ物の多い高齢者世代

先日ある高齢者の集会を持ちました。集会は口だけは達者な人たちで大いに盛り上がりました。食が細いと思いきや食欲も旺盛で、食事もペロリと平らげ、男性は生ビールをお替りしたり、女性も食後のデザートにアイスを食べていました。別れる時「また会いましょう」と口約束をしました。みんなが引き揚げた後。傘を忘れ、手袋を片方忘れ、挙句の果てには違う人の靴まで履いて、「私の靴がない」とひと騒ぎ、「あ~あ~」でした。歳をとると自分の歳は言うに及ばず、自分の名前まで忘れるようです。他人事ではありません。

 

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〇今朝漁師さんからスズキを2匹貰いました

冬の寒さも和らぎ、海の荒れも少し収まって、双海町の漁船も漁に出掛ける日が少しずつ多くなってきたようですが、昨晩は漁に出たのか、馴染の漁師さんから「スズキがあるので、港へ取りに来るよう」電話が入りました。さっっそく出掛けて、発泡スチロールのトロ箱に入った2匹のスズキを貰い受け持ち帰りました。今日は魏前10時に来客があるので、それまでに荒調理を済ませようと、妻の割烹着を着て、外調理台で魚さばきを始めました。鱗を取り頭を落とし、エラや腹を開けて内臓を取り、綺麗に水洗いをしてまな板の上で3枚におろしました。残飯を処理し若嫁と妻に1ずつ渡し、それぞれの冷蔵庫に収納しひとまず私の役目を終わりました。今晩はスズキの刺身と粗炊きが待っています。私は肉料理より魚料理が大好きなので楽しみです。

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〇値上がりするお米

かつてのトイレットペーパーのように、時が過ぎると値上がりしたお米が、「令和の米騒動」などと昔を懐かしむ声が上がるであろう私たちの毎日食べているお米が、国会の予算委員会の場でも取り上げられています。政府はまさかの時のために保存している備蓄米まで放出する騒ぎになっています。かつては減反政策までして作りたくても作らせないお百姓さんに無理を押し付けた経緯があるだけに、複雑な気持ちです。これが米離れの引き金になりはしないかと心配している人もあるようです。12万トンの備蓄米の効果は果たしてどうなのか気になるところです。昨日私はいつも買っている農家さんに15㎏の袋4袋をいつものように買いに出かけました。3人の子どもとわが家用に15㎏入りの紙米袋4袋を買いましたが。1万8千円でした。つまり1kg3千円で分けていただきました。安いのか高いのか分かりませんが、とりあえず今日は子どもの所へ届けます。

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〇今年は節目の時

去年から今年にかけて節目の時と思える、出来事が沢山ありました。一番の思い出は何と言ってもわが人間牧場が、開設以来20周年を迎え100人余りの参加を得て盛大に記念の諸行事が行われたことでした。わが人生においても一つの区切りと思える満年齢80歳を健康で迎えられたことに感謝です。今年は戦後80年、昭和100年に当たります。また平成の大合併で双海町という自治体がなくなり、新生伊予市が誕生して20周年を迎えました。今水面下では市長選や市議選に向けて立候補者が選挙事務所を開いて早くも準備を進めているようです。いつも疑問に思うの辻立ちやSNS利用のアナログ手段で立候補を表明しているようですが、私には投票にただ行くだけで縁のない選挙です。これまでに「「出てみないか」と選挙が好きな人に何度も誘われました。しかし立候補の意思のない私は、その都度丁重にお断りをしました。出たい人、出て欲しい人は沢山いますが、選挙は厳しいもので落ちた時のことを考えると、中々一歩を踏み出せません。それでも勇気をもって踏み出した方々に当選の朗報が届くことを祈っています。

 

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〇座布団の天日干し

昨日わが家で松山五行歌の会の歌会が行われ、16人もの文化人がやって来ました。妻と私は前日から少し大掃除をして家にある座布団を用意しました。同じ絵柄の座布団がないため、ゲストハウスとして日常使っている伊予絣の座布団も加えました。当日は少し余寒の残る寒い一日でしたが、2台のストーブを早めに入れ何とか対応することができました。今日はお天気も良く使った座布団を長い瓦屋根に並べて天日干しをしました。時折訪ねてきた近所の人が、「まあ珍しい、こんなにたくさんの座布団を天日干しする姿を久しぶりに見ました」と少し驚いた様子でした。

 

 

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〇サワラが届きました

私は肉より魚が大好きです。ゆえに妻は殆ど毎日魚料理が食卓に並びます。先日サワラが届きました。今は家にいることが多くなったため魚が届くと、「魚さばきはお父さんの仕事」とばかりに若嫁も妻も私にその処理を頼むのです。私も嫌いな方ではないので庖丁を研ぎすまして外の流し台で格闘をするのです。サワラは鱗もないし、料理の残飯も少なく。あっッという間に3枚におろし、いつも半分程度を息子に分け与え、私が半分をいただくのです。この頃は寒サワラと言って脂のノリも良く、刺身にして4日間連続で食べました、サワラは何方かと言うと身の柔らかい魚ですが、冷蔵庫のチルドに保存すると熟成してとびっきり美味しくいただきました。

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〇明日のために

明日は忙しい一日になりそうです。まず午前中は子ども体験塾の料理教室があって、宇和島風鯛めしをじゃこ天のおばちゃんの指導でみんなで造ります。並行しておいちゃん焼きと称するタコの替わりイカを入れたタコ焼き風の焼き物をジュニアリーダーたちの指導で作ります。その後会場を地域事務所に移し、一年間の締めくくりの閉講式をします。その後急いで戻って私が所属する松山五行歌の一行がわが家へやって来て歌会を行います。何せ17人もやって来るのですから半端な数ではありません。そのため今日は朝から少し大掃除をして会場に予定している隠居へ座布団を人数分並べて用意をしました。妻も大忙しのようでした。

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〇名刺入れ

私は持ち物を時々紛失する癖があります。歳のせいだと嘆いたり諦めたりしていますが、腕時計を外して講演やコーディネータ―役をやるので、終わった瞬間多くに人が演台近くまでやって来て名刺交換が始まるため、そのまま忘れたこともありました。その都度「もしや若松さんのでは?」と手元に戻ったりします。先日愛用の名刺入れがどうしても見つかりません。この名刺入れはもう20年も使っていて、21世紀えひめニューフロンティアグループがコカ・コーラ環境賞を受賞した時副賞で貰った物だけに惜しいことをしたと諦めていました。ところが10日程して、洋服ダンスの中からポロリと出て来たのを妻が見つけてくれました。どうやらコートのポケットに入れていたものが抜け落ちたようでした。無くなった間使っていた木でできた名刺入れを基に戻し一件落着です。「あ~良かった」でした。

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