人間牧場

〇ジュニアリーダー研修会

 小学校6年生までの児童が学んでいる双海町の子ども教室では、小学校を卒業すると学んだ子どもたちが格上げされ、ジュニアリーダーとなって後輩の面倒を見たりボランティア活動を行う良き伝統が続いています。ジュニアリーダーにはさらに上の高校生や大学生、それに社会人もいて、頼もしい限りです。

みんなで楽しく話し合いもできました


レクチャーする私


早速奏心は、帰宅後庭で作った焚火台を使ってマシュマロを焼いて食べました

 ジュニアリーダーは毎年この時期に間もなく中学生になる予定の予備軍を交えて研修会を開いています。先週の土曜日がその日でしたが、朝から時ならぬ暴風に見舞われ、残念ながら下灘駅下の国道正装プログラムは出来ませんでしたが、旧下灘中学校の体育館に集まり、体育館の清掃をしたり中学校の旧図書室の古い本の片づけをしたり、また最近流行っているキャンプ用に使う簡易焚火台を造ったりしました。

 最後は子ども教室実行委員長の私が、ジュニアリーダーの心構えについて30分ほどレクチャーをしました。子どもたちにとっては何気なく過ぎ去る日々ですが、ボランティア活動などに身を投じると、私がそうであったように、知らず知らずのうちに人とのコミュニケーション能力が備わり、人としてどう生きるべきかが分かって来ます。昨日は部活の都合で来れない人もいましたが、20人を超えるジュニアリーダーとその予備軍が集まりました。嬉しいですね。

「雨風が 吹き降る中で 研修会 ジュニアリーダー 沢山集まる」
「気がつけば こんなに集まる 集団に 嬉しい成果 次が楽しみ」
「30分 レクチャー頼まれ あれこれと 思いつくまま 願いを込めて」
「20人 超えて集まる 集団に しっかり育てて やろうと決意」

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〇大汗かいて牛糞の大移動をしました
わが家は家の横に高齢となった私には、少しお荷物のようにも思える果樹園を含めると、かなり広い家庭菜園があります。親父から受け継いだものなので、親父同様暇さえあれば畑に出て、安心安全な野菜作りに精を出していますが、菜園は何といっても土づくりが大事で、毎年40㎏入っている牛糞を30袋、20㎏入っている豚糞を30袋買い、有機肥料として使っています。

40㎏入りの牛糞の移動を1人でやり切りました

 先日倉庫の肥料置き場の袋が残り少なくなっているようなので、袋に書いている製造販売店に電話で30袋を申し込みました。3年前までは1袋300円でしたが、物価高騰のあおりで、1袋30円値上げされたものの、庭先まで運んでくれたり、10袋に付き1袋サービスがつくので便利この上なく、今年も注文していました。先日その配送が私の留守中行われ、1万円で34袋が車庫前へデンと、私が留守中に積み上げられました。

 「明くる日が雨」という天気予報だったので、濡らすと厄介なので帰宅後一輪車に積んで運び、倉庫の中に積み上げましたが、老いの身には1袋40㎏の重さは尋常ではなく、3列11段はかなりきつく、フーフー言いながら40㎏×34袋=1350㎏をやっとの思いで移動し終えました。終わった矢先外出先から帰った孫2人が手伝いに来てくれましたが、時すでに遅しでした。

 天気の回復を見計らって息子に頼み、果樹園の甘夏ミカンに追い肥として施肥したいと思っています。そろそろ菜園にあれやこれや苗物を植えるシーズンがやって来ました。既にジャガイモやタマネギ、それにハウストマトなどは順調に育っています。雑草も芽を出して動き始めました。今年も忙しくなりそうです。

「帰宅する 庭の隅には 牛糞の 袋山積み 雨が近いぞ」
「よしやろう 一輪車にて 倉庫まで 運んで積み上げ 大汗かいて」
「老いの身にゃ 40㎏の 袋積む 無理を承知で 一人黙々」
「さあこれで 有機肥料で 土づくり 安心安全 野菜楽しむ」

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〇社会教育主事講習修了証書が届きました(その2)
 1か月前、社会教育主事講習を難産の末終えていましたが、昨日の午前中国立教育政策研究所から、社会教育経営論と社会教育支援論の2科目において、単位を習得したことが認定され、修了証が書送られてきたのです。講習に伴うレポートやアンケート、試験など、私にとっては難関を何とかクリアーしたことが認められたのですから素直に喜んで、支援してくれた方々にお礼を言わなくてはなりません。

届いた社会教育主事講習修了証書

 特に受講を勧めてくれたり、受講資料を用意してくれた県教委の安倍係長さんや、Wi-Fi環境の悪い中、何かと手助けしてくれた公民館主事の出海さんにはお礼の言葉もないほどのご恩をいただきました。幸い安倍係長さんや出海主事さんが同じ受講生だったことも私にとっては幸運でした。劣等生ゆえ大変な迷惑をかけたようなので、昨日は所用で松山へ出たついでに県庁を訪れ、お礼のごあいさつをさせていただきましたが、聞けば安倍係長さんは春の人事異動で昇任教頭として学校現場へ赴くとのことでした。

 聞けば今回の社会教育主事講習に参加した受講生の中で、77歳の私が全国で一番最高齢者だったようで、それはそれとしてまた新しい伝説的物語が生まれたようです。講習は今後もオンライン受講が続くことを考えれば、私のような高齢者の受講は年々難しくなるものと思われますが、私にでもできたのですから、私に続くような勇気ある高齢な人の出現を心から望んでいます。はてさて私は昨日を境に、晴れて「社会教育士」を名乗ろうと思っています。そして大げさですが死ぬまで社会教育のために受けたご恩を返したいと、決意を新たにしました。そうそう忘れていた訳ではありませんが、強く後押ししてくれた妻にも感謝しています。

「一枚の 修了証書 届きたる 他愛はないが 嬉しい知らせ」
「2週間 思いを込めて 受講した 今となっては ほろ苦思い出」
「昨日から 社会教育士 名乗れると 嬉しく思う 生涯かけて」
「今回も 多くの人の 世話になる 恩を返そう 決意も新た」 

 

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〇単車の修理
 昨年年代物を思わせる手持ちの古い単車を修理をしてもらい、便利に使っていましたが、庭木からの落下事故や尿トラブルでの入院手術などが重なり、手術後1ヶ月は自転車や単車に乗ってはいけないと注意を受けていたので、約半年間乗ることもなく車庫に置いたままでしが、気候も良くなったので乗ってやろうと、エンジンキーを差し込み、何度もキックをしたもののエンジンは始動できませんでした。

 仕方なく近所の自動車修理工場へ手押しして持って行き、事の仔細を話して修理を頼みました。夕方ウォーキングがてら修理工場を訪ねたところ、どうやら原因はガス欠だったようで、店員さんに「どんな立派な自動二輪でもご飯を食べささないと動かない」と笑われました。わが町には残念ながらガソリンスタンドが姿を消し、ガソリン難民のため買い置きのガソリンを入れてもらい、持ち帰りました。

 単車は何かと便利で、古くなったとはいえまだ動くので、遠出は出来ないものの、町内ならどおってことはなく、しっかりと使いたいと思っています。昨日警察官をしている3男が異動するとの連絡が入りました。日常的に使っている単車を持っていくことが難しいので、当分自宅に置いて欲しいと頼まれましたが、「使っていいよ」と言われても125㏄の自動二輪の免許を持っていないので、当分は長男が便利用に使うようです。随分暖かくなり単車のシーズンがやって来ました。

「半年間 体の都合で 乗らなんだ 単車キックを するが動かず」
「手押しして 修理工場 持って行く ガス欠と聞き 大笑いする」
「暖かく なって単車の 世話になる 便利重宝 古くも動く」
「買い替えの 時期が来ている 単車だが SDGs 勝手に思い」

 

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〇スズキと鯛が届きました
 一昨日懇意にしている地元の漁師さんの奥さんが、発泡スチロールのトロ箱に入れて、スズキと鯛を持って来てくれました。丁度自宅にいて書斎で原稿書きを終えたところだったので、早速外の流し台に出て、出刃包丁と鱗取りを使い粗調理を始めました。最近新型コロナの感染拡大で不用不急の外出を極力しないため、今では魚の粗調理のわが家の担当になってしまいましたが、妻も若嫁も仕事に出ているので、甘んじてやっています。

漁師さんから届いたスズキと鯛

 粗調理が終わったところへ妻が仕事から帰って来ましたが、松山に住む娘宅の長男が春休みで県外の大学から帰省しているので、美味しいスズキと鯛の料理を食べさせてやろうという話になって、妻は早速刺身とアラ煮を作りました。刺身はタッパに、アラ煮は鍋ごとトラックの荷台に積んで2人で松山市道後の長女宅まで運び、居合わせた帰省中の孫も大喜びでした。

 間もなく年度が替われば2年になる大学生の孫は、娘が助産師をして働いていたため、小さい頃は何かにつけて世話をしてやり、夜勤の時などはわが家で預かって世話をしてやりましたが、成人年齢が20歳から18歳に引き下げられたこともあって、もう成人の仲間入りをしています。特に男の子の孫は大きくなると、私たちの手の届かない場所にいるので、どこか寂しい感じもしますが、これも人生だと思いながら、妻は少しばかりのお小遣いを手渡していたようでした。私たちは昨日残りのお魚を刺身とアラ炊き、味噌汁にして美味しくいただきました。

「漁師さん スズキと鯛を トロ箱で 持参してくれ 粗料理する」
「鱗引き 3枚おろす 粗料理 すっかり慣れて 私の担当」
「この魚 帰省している 孫がいる 食べさせたいと 松山出かけ」
「いつの間に 大きくなった 男孫 大学帰省 元気な姿」

 

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〇菜花の収穫
 世の中は狭いもので、ひょんなことから新居浜に住む野本さんと友だちつながりや講演つながりなどで知り合いました。野本さんは八幡浜市双岩出身ですが、その兄弟姉妹である妹が、私の妻の兄嫁なのですから驚きでした。昨年八幡浜の実家に帰省される折わがにを初めて訪ねて来られましたが、その折菜花の種を沢山貰いました。

2畝の菜花畑
摘み取った菜花

 昨年は2度にわたる入院手術で、聞いていた種蒔きの時期すら忘れるほどでしたが、ダメ元で昨年の晩秋の頃畑に2畝播いていました。三寒四温を繰り返すこの頃になって、菜花が伸び花芽が見えるようになりました。この時期はほおっておくと伸び過ぎてすぐに固くなるので、一昨日新芽を摘み取り、妻に頼んで料理をしてもらいました。

 茹でた新芽は色も鮮やかで、胡麻和えにしてもらいましたが、シャキシャキ感もあってとても美味しくいただきました。早速若嫁と魚を届けてくれた漁師さんの奥さんに、摘み菜としてお裾分けしましたが、若嫁はオリーブ油であえ物にしていたようです。今朝は摘み取って近くに住む姉にもお裾分けしたいと思っています。野本さんに感謝しながら旬の菜花をいただいています。食が進みます。

「新居浜に 住む友人に 種貰う あれこれどさくさ それでも芽吹く」
「春が来て 菜花の花が 見え始め 摘み取り妻が 和え物料理」
「今が旬 菜花シャキシャキ 春の味 お裾分けして 喜び分かつ」
「春が来た 遠く近くで ウグイスが 鳴いて三寒 四温の雨が」

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〇線香を手向けに
 新型コロナの感染拡大で葬式事情がすっかり様変わりして、蜜を避けた少人数の家族葬が主流となりました。出歩いたり風の噂で、亡くなった人の情報がいち早く入っていましたが、今は新聞のお悔やみ欄に載せない人もいて、不義理を囲っています。

 下灘の親父の従兄弟の奥さんが、昨年11月に亡くなっていたことを知りました。親父やおふくろの葬儀の時香典を貰ったり葬儀に参列してもらっている義理もあるので、昨日は香典を用意し下灘のお宅にお伺いし、仏壇に線香を手向けさせてもらいました。

 短い時間でしたが、居合わせたご主人と息子さんから、晩年の故人の話や思い出話、それに葬儀後の近況話を聞きました。妻に先立たれると生活力のない夫は無力で、日々の生活は難儀だと吐露されていましたが、わが家でも長年連れ添った母親が他界してから、父親が17年間も隠居家で一人暮らしをしていた姿を見ているので、納得の手合いでした。

 あって欲しくない「もし」ものことがあって妻に先立たれたら、炊事も洗濯も食事作りも殆どやったこのない私はどうなるのだろう?と、一緒に出掛けた妻と帰り道話しましたが、歌手さだまさしさんの「関白宣言」という歌の文句ではありませんが、「お前が先に逝ってはならぬ」の心境でした。

 それにしても、新型コロナの影響で死亡や葬儀の情報を後から聞いいて、線香を手向けに出かけなければならない、こんな状態がいつまで続くのでしょう。多分私が死んでも、ごく近しい内間だけの少人数に見送られて、あの世へ旅立たなければならないようです。なんだか寂しいなあでした。

「知らなんだ こととは言えど すまされぬ 香典持って 線香手向けに」
「連れ添いが なくなり旦那 残される 生活力が ないゆえ大変」
「残されて 17年も 隠居にて 一人暮らした 親父を見てる」
「独り立ち するよう妻が 釘を刺す 明日は我が身か 考えさせられ」

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〇春だというのに秋の虫
 「あれマツムシが鳴いている、ガチャガチャガチャガチャ クツワムシ」なんて歌を思い出す秋の虫ですが、昨日倉庫から取り出したキャリーの中に、秋の虫であるクツワムシと思える、緑色の虫を見つけました。多分秋からずっとこの場所に隠れて、冬ごもりをしていたのでしょうが、時ならぬ春の発見に私も、勿論クツワムシも驚いてしまいました。

 そっと手に乗せ近くの草むらに放してやりましたが、元気に秋まで生き延びて鳴いて欲しいと願っています。昨日今日と全国各地では桜の開花宣言が相次いで発表されています。聞けば2月1日からの積温600度が開花の目安だそうです。また一本の標本木に5輪の花が咲くと開花宣言のようで、開花してから1週間で満開を迎え、早いものはそれから1週間から10日で花びらを散らすそうです。

 身の回りの小動物や小植物に一喜一憂しながら、三寒四温を繰り返して爛漫の春を迎えますが、昨年の2度にわたる入院や手術を思い出しながら、今年こそは元気で季節を大いに楽しみたいと思っています。畑の草もいっせいに伸び始め、また忙しくなりそうです。何はともあれ新型コロナの影響で卒業式や入学式への出席もない、比較的のんびりした日々を楽しんでいます。

「倉庫から 取り出すキャリー クツワムシ 見つけお互い 驚きました」
「まだ眠い そんな様子の クツワムシ そっと手に乗せ 草むら逃がす」
「あちこちで 桜開花の 叫び声 一週間後 満開迎える」
「今年こそ 平穏無事と 願いつつ 忙しくあり 忙しくなく」

 

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〇ハウス内へトマトの苗の植え付け
 わが家の家庭菜園の横に小さなビニールハウスがあります。毎年この時期になると、露地栽培の作付けより約1ヶ月も早く、トマトの苗を植え促成栽培まがいの真似事をやっています。元々は野菜のポット苗などを育てたりしていましたが、友人の水口種苗店からトマトの苗を植えてみないかとお誘いがあり、3年前から植えるようになりましたが、露地栽培より1ヶ月も早く収穫できるメリットがあるので、結構楽しんでやっています。

植え付け準備の整ったハウス内

 一昨日水口種苗店へ所用で立ち寄り、トマトの苗大玉8本、中玉8本、ミニ8本、アイコ8本の計32本を貰って帰りました。昨年はこの時期に植えたものの、4月から6月にかけて外反母趾の手術で長期入院したため世話ができず、残念な結果に終わりましたが、今年はリベンジをしたいと、少し早くからハウス内に石灰を撒いて耕運機で耕したり、畝を立てたりして準備をしているので、とりあえず昨日は、暇を見つけて大玉8本を植えました。

トマト苗の植え付け

 この時期のトマトの苗はまだ夜温と昼温の寒暖差が大きく、また季節外れゆえ苗も弱く風邪を引いたりするので、水を遣ったり、側窓を開け閉めするなどして気を付けなければなりません。これも楽しみの一つなので、暇を見つけてしっかり肥培管理をする予定です。今日は四国遍路世界遺産化の集会が久万高原町であって出かけるため、家を留守にするので、残りの植え付けは明日になる予定です。

「春が来た 菜園横の ハウスにて トマト促成 栽培予定」
「友人に 貰ったトマト 苗揃う 早速畝に 丁寧植え付け」
「昨年は 長期入院 世話できず 成果だせずに 傷心面持ち」
「今年こそ 立派なトマト 作ろうと リベンジ誓い 想いも新た」

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〇少しだけ役立ち感のある週に2回のゴミ出し作業
 わが家は県道から少し入った少し高台にあります。わが家が建ってから保育所に通じる農道がつき便利になり、近所に10数軒の家が建ちましたが、その習慣でゴミの集積場所は昔と変わらずわが家から少し離れていて、ゴミ出しはもっぱら一輪車リヤカーに積んで出しています。

 合併前の双海町時代はごみの収集日が週3回でしたが、合併後は月曜日と金曜日(プラゴミ収集日は毎週水曜日)の週2回となりました。冬場はどおってことありませんが、夏場になると生ごみの処理には頭を悩ませ、火曜日から金曜日まではかなり気を使います。まあ慣れてしまえば生活の知恵も働きどおってことはないようです。

 これから足繁く雨が降るようになると、傘を差しての一輪車運転はかなり不安定です。現職を退職してから、朝のゴミ出しは私の役目になっています。昨日は朝からかなり強い雨風だったため、長靴を履いて、妻が荷造りしてくれたゴミ出しとなりました。ゴミの集積場にはカラスや野良猫に食べ荒らされないよう、専用の網をかけていますが、最近はカラスの姿が見えないと、みんなで喜んでいます。ささやかながら私も少しだけ役立ち感のある、私のゴミ出し作業は今後も続くものと思われます。そうそうつい最近マナー違反の通りすがりの人が、ゴミを勝手に置くので困っています。

「週2回 リヤカー積んで ゴミを出す 17年も よくぞやってる」
「雨の日は 傘差しリヤカー 運転し 50m先 ノロノロ運転」
「ゴミ出しは 私の仕事 なっている いつの間にやら これでよいのだ」
「子ども頃 そんなにゴミは なかったが プラスチックなど
                         すっかり変わった」 

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