〇地域教育実践交流集会で自分で撮れなかった自分の写った写真(その1)
この週末の2日間、地域教育実践交流集会が国立大洲青少年交流の家で開催され、300人の人が集まりました。これまで開かれた11回全てに参加していますが、いつの間にか讃岐先生からバトンを渡され数年前から実行委員長として、また今年から立ち上がった地域教育実践ネットワークえひめの代表として、役にも立たないまま皆さんの輪の中に入り、楽しく2日間を過ごさせてもらいました。
私は昭和19年生まれの、未だにスマホも使わない時代遅れなガラケー男です。それでも日々の生きざまを記録するため、毎日ささやかながらブログを書いているので、その添付写真としてデジカメを使っていましたが、そそっかしくて地上に落としたり忘れ物になったりしたため、娘婿の勧めで文字も書けて写真も撮れる一石二鳥のタブレットを手に入れました。
タブレットのカメラは賢くて反転すれば自分の顔だった写るのですが、さすがに自分の写真を遠目に撮るのは難しく、今回の集会で私が写っている写真が、facebookの画面に盛んに出回り、一人歩きしているようなので、断りもなく思いつくままシェアーして、自分のブログの中へ仕舞い込んでいます。悪しからずご了承ください。
「わが写真 撮りたいけれど 撮れないが facebookに度々登場」
「会場で 請われるままに 記念にと にこやか笑顔 愛嬌振り撒く」
「壇上で 鼎談話す わが写真 音声付かず 幾分気楽」
「この頃は 壇上上がり 話しても 思わぬことまで 喋ってしまう」