人間牧場

〇10日戎

 1月10日・11日は10日戎で有名な大阪今宮神社の祭礼で、多くの人が福やご利益を求めて参拝に訪れたとニュースで報じていました。愛媛県内の大洲の神社では恵比寿様にあやかって、「鯛」と書かれた大きなお餅を拾うと、本物の6kgもある大鯛が当たる粋な福撒きで賑わったようでした。

縁起笹

 わが伊予市の五色濱神社でも10日戎が行なわれ、仕事で行けない息子に頼まれて、縁起笹を買いに出かけました。前日まで神棚に飾っていた古い縁起笹を下ろしてナイロン袋に入れて持参すると、神社の入口付近に大きなダンボール箱が置かれていて、そこに入れるよう指示されました。

 神社の本殿前で賽銭箱に賽銭を入れ、家内安全と健康、それに息子に頼まれた息子の建築設計会社の商売繁盛を祈りました。境内のテント内では縁起笹を売っていました。千円と2千円の2種類がありましたが、息子に頼まれたとおり2千円の縁起笹を買い求め、福引をさせてもらい2等賞を引き当て、商品の中から小さなダルマを選んで持ち帰りました。

 帰宅すると孫2人が「神棚にはダルマが2つもあるのにどうしてダルマなの?」と聞くので、「1つは希心君、もう一つは奏心君、新しいのは一心お父さん、これで3心だ」とおどけて話し、みんなで大笑いをしました。若嫁が縁起笹の代金2千円をくれましたが、お祝儀ということで2人の孫に千円ずつ渡してやると大喜びで、「おじいちゃん、ありがとう」と言いながら、早速2人の孫たちはちゃっかり自分の貯金箱に入れていました。

  「1月の 10日は 戎さん 息子に頼まれ 神社お参り」

  「2千円 縁起の笹を 買い求め 商売繁盛 などをお祈り」

  「福引は 2等でしたが 景品の 中からダルマ 選んで帰る」

  「今年も 家内安全 健康に 加え商売 繁盛祈る」

 

 

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