人間牧場

〇腰の調子がイマイチです
 一昨日はジュニアリーダー会の皆さんにつき合って朝か7臼もダイガラ餅つきの手臼をしました。途中で腰に具合がイマイチなので津田のみどりさんが手伝ってくれ大助かりでした。中学生は何だかんだといえばやってくれるのですが、まだまだまだ子どもの域を脱しておらず、正直役に立つのには2年はかかるとおみましたがそれは禁句で、「みんながいるから餅つきが出来た」とよろこんでいます。

 そこへ行くと大学生3人はいっぱしの大人で、あれこれ気心が読めるようで、手薄になる場所を選んで八面六臂の大活躍でした。さりとて手臼だけは誰も手を出さないため、結局もち米の仕掛けは赤石さん、餅つきは大森さんに任せ手臼に専念することになりました。私にはもう一つやらなければならない仕事があって、200体の人形が語る漁村の暮らし展も気になってとき時覗いてみました。

 結局餅つきの終いは赤石さんに任せ私は午後2時30分から人形展の終いに回らせてもらい、200体もの人形をただ黙々と元の場所へしまう作林さんさんとしました。幸いなことにコミセンさんのご厚意で展示した人形を一週間だけ置かせてもらうことになりました。追い打ちをかけるようにあれやこれや終いが続きますが「腰の具合は悪くなるばかりでしたが、ケアーが良かったため大事には至らずでした。

 

 

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