〇ウォーキングを始める午前6時はまだ暗い
私の日課習慣である毎日1万歩を目指すウォーキングは、春も夏も秋も冬も、雨の日も晴れの日も、殆ど毎朝6時にスタートします。しかしこの頃になると夜明けが遅いため朝6時の戸外はまだ暗特に懐中電灯がないと位裏山の森の中は足元が見えないのです。
3~4年前心眼で歩こうと馬鹿げたことを考えて暗闇を歩いていて、車道から3mもある崖の下へ落っこちてしまいました。幸い無傷で怪我がなかったのは不幸中の幸いでしたが、そのことをfacebookに書いたところ高村電機の奥さんが、よく明かるLEDの懐中電灯をプレゼントしてくれました。
以来暗い夜道のウォーキングは懐中電気を使っています。最近のLED懐中電灯は光源が明るく、電池の持ちも良いので大助かりです。ところがこの懐中電灯を、月曜日と金曜日には妻が仕事帰りに使うため持って行き、自分の自転車の網かごに入れたままになるので、今朝も沖場所が分からず右往左往しました。
懐中電灯は自分が歩くのに足元を照らしてくれて便利ですが、自動車や他の人に自分の存在を知らせる役目も持っていて、事故防止につながるので、夜明けが早くなる2月下旬まで、護身術としてしっかり使いたいと思っています。