〇孫の作ったお洒落なランプシュード
今日の夕方外出先から自宅に帰り玄関の戸を開けると玄関先に何やら光る物体が置いてありました。よく見ると見覚えのある影絵がほの暗い明かりで浮かび上がっていました。
(金魚鉢を表現した作品)
表現は悪いのですが子どもの頃お盆の頃に見た灯篭に似ていましたが、このよびなを「ランプシェード」と言うのだそうです。見覚えがあるのは、先日下灘と上灘の公民館祭りに、双海中学校の生徒が作ったランプシュートが展示されていて、その中に中2孫奏心の作品が展示されていたからでした。
孫は何やら黒い紙を細い彫刻刀で切り絵のごとく切っていて、そのち密さに感心していましたが、こんな綺麗な作品になろうとは夢にも思っていませんでした。他の生徒の作品も素晴らしく、孫の努力にお陰でこんな素晴らしいランプシェードの灯りを見ることが出来ました。