人間牧場

〇7回目のコロナワクチン接種
 「今回は遅いなあ」と新型コロナのワクチン接種の通知が来るのを待っていましたが、昨日の昼頃新米だと自ら名乗る郵便局員さんが通知封書を届けてくれました。

 昨日「こそ丸」で書いた広島の森岡まさ子さん(故人)が存命中言っていた「すぐすればすぐすむ」という言葉を思い出し、早速封書を開け指示されたコールセンターに電話を入れました。

 「空いている日は明日10月14日の午前10時45分からです」と告げられたので、一も二もなく早速地元のたけます診療を指定して申し込みました。今日がその日で、問診票を記入し、指定されて通り出かけて7回目のワクチン接種を受けました。

 本当は今流行っているインフルエンザの予防接種も同時にと思ったのですが、インフルエンザの予防接種は、10月16日(月)からだそうで、一日の違いで出来なくて、説明書と問診票を貰って帰りました。

 15分ほどロビーで休憩しましたが何の問題も起こらなかったので帰宅しましたが、7時間ほど経った今頃になって打った左腕が全快と同じくズキズキし始めています。想定内のことなので今日はぬるめの風呂に入り早めに床に就きたいと思っています。

「すぐすれば すぐに住むとは 先人の 言ってた言葉 早速実行」
「直ぐ近く だけど単車で 一走り ワクチン接種 いとも簡単」
「7回目 接種を終えて 左手が 少し傷むが 想定内で」
「流行ってる インフルエンザも なりたくない 一日ズレて
                      出来ず持ち越し」

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