shin−1さんの

町内の道の駅で、つわぶきが販売されているのを見つけたので、一昨日人間牧場へ農作業に出かけたついでに、畑の隅の親株の根本に生えていた産毛のついた新芽を50本ばかり引き抜いて持ち帰りました。早速ナイロン薄手の使い捨て手袋をはめて皮を剥き始めました。つわぶきは灰汁が手に着くと黒くなり見苦しいので、妻も食べるのは好きですが嫌がります。今日は遠方出張でしたが、つわぶきの煮付けが楽しみです。

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