人間牧場

投稿者: | 2018年5月5日

〇魚釣り

 内孫2人と外孫2人の合計4人の男の子は腕白盛りです。外孫の朋樹は今年から高校生なのでそれほどではありませんが、ゴールデンウイークで学校が休みなので、4人が揃うと広い田舎の家の内外は、元気いっぱいの歓声が一日中聞こえます。外でバーベキューをしたり外食に連れだって出かけたりと、私も妻も孫たちに翻弄されて連休を過ごしていますが、寝食の世話をする妻は休む暇もなく中々大変なようです。

孫たちが釣ってきた魚

 昨日は2日続きで初夏としては珍しく、北風が吹いて寒い一日でしたが、孫たちのリクエストは釣りでした。息子はそのリクエストに応えて釣り道具やエサを準備し、下灘の豊田漁港へ出かけたようです、波風も強かったので止めましたが、思い立ったら吉日とばかりに出かけて行きました。その内帰るだろうと思っていましたが、中々しぶとく陽が落ちるころまで頑張ったようです。「どうだった。釣れたかい?」と聞くと、持ち帰ったクーラーボックスを開け、さあ武勇伝が始まりました。

 私から見れば雑魚の類ですが、釣った本人からすれ小鯛やアジはこの上ない釣果のようで、「竿がしなった」と身振り手振りで話をしてくれました。はてさて「この雑魚の処理はどうするの」といえば、「氷を入れているので、それはおじいちゃんにお願いします」でした。しかもこんなに小さい魚なのに「アジは刺身にしてね」と、とんでもないリクエストです。まあ仕方がないと思いつつ、今朝は調理の仕方を考えています。

 海が近い場所にあっても、私を含めて釣りをする機会は殆どありません。夏になると家の倉庫にしまっているインディアンカヌーを出して、海遊びにも連れて行ってやりたいと思っていますが、それさえもかなり面倒くさくて遠のいています。息子も私もアウトドア―派なのに、人様の楽しみに手を取られて、孫たちの楽しみには余り無関心過ぎているようにも思うので、今年の夏はミニハウスもできたことだし、孫たちの思い出づくりに一役買ってやろうかと、息子と話をしています。

 「魚釣り 孫リクエスト 準備して 風の強い日 ものともせずに」

 「夕やみが 迫る時間に 帰るなり 釣った釣れたと 孫の凱旋」

 「クーラーの 中を覗けば 雑魚ばかり それでも孫たち 身振り手振りで」

 「お魚の 処理はじいちゃん 頼んだと 刺身や煮付け 出来るはずない」

人間牧場

投稿者: | 2018年5月4日

〇ゴールデンウィーク夕日

 ゴールデンウイークもいよいよ後半となり、そろそろ落ち着くべき所へ落ち着こうとしています。このところ雨の日を除けばほぼ毎日、こんなド田舎の双海町へも沢山の人がやって来ます。特にJR下灘駅は異常なほどの過熱ぶりで、特に夕方になると沢山の人で、賑わうというよりごった返しています。

 ゴールデンウィークの楽しみ方は人それぞれですが、私のようなロートルは、できるだけ混雑を避けた静かな場所を求めています。結局のところ一番静かな場所は自分の家という結論に達していますが、それでも1時間圏内に住む子どもたちが家族を連れて遊びに来るので、家の中も決して静かではありません。

 昨日は子どもや孫たちがやって来て、家の庭でバーベキューをしていました。肉の好きでない私も誘われるまま参加しましたが、「歳をとったら肉も少しは食べなさい」と妻・若嫁・娘たち女性群に諭されて、皿に焼肉を乗せられましたが、昨晩は少し胃もたれがしたような感じがして、少し寝つきが悪かったようです。

 昨日は低気圧や前線が去った後、天気は回復したものの少し肌寒い強い風が一日中吹きました。ここのところいい日和が続いて、家から見える夕日夕焼けを一人楽しんでいますが、息子が車庫の屋上に設置している発電用風車を入れて写真に撮ると、また違った趣の夕焼けが鑑賞できました。

 「ゴールデン ウィーク人混 避けるなら わが家一番 金要らず」

 「子や孫が 人の迷惑 顧みず 集まり焼肉 誘われました」

 「わが家から 見える夕日を ただ一人 見るのもおつな 楽しみ方だ」

 「車庫の上 発電風車 取り込んで 夕焼け写真 絵になる光景」

人間牧場

投稿者: | 2018年5月3日

〇綿棒を耳に使ってはダメ

 先日新聞の生活欄を読んでいると、「耳鼻科医の日々是好日」という欄に、「耳掃除しては駄目」という小さな見出しを見つけ、「えっ!!?」と思いました。素人ならいざ知らず耳鼻科のお医者さんが言うのですから、素人の私が「えっ!!?」と思うのは当然です。書き出しに次のような文章が載っていました。

綿棒を耳に使っては駄目?

 耳掃除していますか? 耳掃除されると何となく気持ちがいい? 耳掃除しないと汚くなる? ちょっと待って。耳掃除をしてはいけないのです。耳の中には繊毛という毛が芝目のように入り口の方に向いて生えています。耳あかは表に出るようになっているのです。それでも耳の中がかゆくなったりすると、どうしても耳掃除をしたくなります。耳の入り口から鼓膜までを外耳道といいますが、そこの上皮は非常に薄く掃除をするだけで傷つきやすいのです。傷ついたところから細菌が入ると外耳炎になり、慢性化すると真菌(カビ)が生えてきます。~中略~綿棒ならよいだろうという方もおられるかも知れませんが、それも駄目です。なぜなら綿棒を耳の中に入れると耳あかを鼓膜の方に奥深く押し込んでしまうからです。耳の中の毛が耳あかを押し出そうとしているのに、それを押し込んだら意味がありません。米国では綿棒の注意書きに「耳の穴に入れないように」、「耳には使用しないように」とと書かれていて、既に常識になっているのです。

 まさに「えっ!!?」でした。私は温泉が大好きで時々妻と二人で出かけますが、少しお高い温泉の洗面台の前にはヘアトニックや乳液とともに綿棒が置かれていて、風呂上りには必ずといってよい程綿棒を使って耳の掃除をしていましたが、「これからは綿棒を使うのを止めよう」と思いました。まさに寝耳に水の話でした。私は子どものころ耳がよく聞こえるようにと、母ちゃんの太ももを枕にして、母ちゃんに耳掃除用の小さい竹べらで耳垢をよく取ってもらいました。

 母ちゃんの太もものぬくもりを感じながら余りの気持ちよさについうとうとしたことを、遠い記憶の彼方に覚えています。母ちゃんは私に「近頃言うことを聞かなかったのは、耳糞のせいだった。耳糞を取ったのでこれでよく言うことが聞けるようになる」と、太鼓判を押してくれました。懐かしい思い出です。

 「新聞を 読んで気が付く 馬鹿の知恵 アメリカ常識 日本まだまだ」

 「綿棒で 耳の掃除は ダメですと 嘘か本当か お医者さん言う」

 「温泉に 行く度綿棒 使ってた 今から止めよう 遅くないはず」

 「母ちゃんの 膝を枕に 耳糞を 取ってもらった 思い出懐かし」

人間牧場

投稿者: | 2018年5月2日

〇コンクリート工事

 ミニハウスの土台補強工事、側溝の修理工事に続いて、今年3回目の海の資料館海舟館前の土間を修理する、コンクリート工事を昨日は半日かけて一人で行いました。この場所は山から流れ出る清水を引き込んだ大事な外洗い場のすぐ横なのですが、親父が存命中親父自らの手で造ったものの、少々歪で一輪車に荷物を積んで通る度に、注意をしないと止まってしまい難儀をしていた場所なのです。

土間のコンクリート工事

 本当は斫って根本的な修理をしたいところですが、左官さんや土木業者に頼めば費用もかかるので、とりあえず自分の頭の中に設計図のようなアウトラインを描き、倉庫から持ち出した端材で型枠を作り、綺麗に掃除をして少し大きめのパレットで練り込みを開始しました。先日ホームセンターで買ってストックしていたポルトランドセメント1俵と砂利や砂を順番に入れて万遍なく混ぜ合わせ、水を入れてコンクリートを練るのですが、これが中々の重労働で、午前中の涼しい間ながら大汗をかいてしまいました。

 コンクリートの量は計算をした訳でもないのでいつも全て目分量ですが、昨日に限っては少な過ぎも足過ぎもなく、まあ素人ながらその目見当の確かさに、少々自信のようなものを感じました。スコップで入れたコンクリートをコテで丁寧に塗り、使った小道具類を水洗いして一丁上がりです。昨日は天気や風通しも良く、養生のため一応通行止めにしていましたが、今朝は固まり具合出来具合を見計らって、型枠の端材を取り除こうと思っています。

 私の汗をかいて作業をする姿を見て若嫁が、「お父さん、最近はすっかり土木作業員だね」と笑って声をかけてくれましたが、日曜大工ならぬ日曜土木作業員のような自分に、思わず納得の手合いでした。家の周りはあちこちに修理をしたらいいような場所がちらほら見えます。これまではその殆どを業者や親父に任せていましたが、自分でやれば原材料費だけでサンデー毎日ゆえ手間賃も要らず、多少いびつでも自己満足している今日このころです。妻も私の器用さ?を褒め殺しのように誉めてくれています。(大笑い)

 「このところ 日曜大工 ではなくて 日曜土木 コンクリート練る」

 「長年が 経つと家では あちこちで ほころび目立ち 素人修理」

 「不器用を 自認の私 誰からも 文句言われぬ やりたい放題」

 「出来上がり まずまずのよう 妻と嫁 誉める言葉に 調子に乗って」

人間牧場

投稿者: | 2018年5月1日

〇ゴールデンウイーク(その4)

 宇和島と言えば和霊さんと言われるように、和霊さんは南予地域の人たちに親しまれている神社です。毎年7月末に開かれる夏祭りは大勢の人で賑わいます。宇和島水産高校に遊学していた頃は、夏休みになると地元双海町へ帰って、病気だった親父の後を手伝わなければならなかったので、3年間ともついにお祭りを見ることはありませんでしたが、その後宇和島の知人に誘われて何度か、見物に出かけたことがありますが、南予特有の熱気に包まれていました。

和霊神社の大イチョウと白い夏雲

和霊神社の本殿

名水百選の西予市観音水

名水百選観音水の水源洞窟

観音水のソーメン流し

野村町朝霧湖湖畔のツツジ絵文字

朝霧湖の鯉のぼりと私

 私と妻は今回、和霊神社へ参拝に立寄りました。鳥居をくぐって太鼓橋を渡ると、境内に大きなイチョウがまばゆい程の新緑で迎えてくれました。真っ青な空に浮かんだ白い雲はもすっかり初夏の装いでした。妻は十分にご縁がありますようにと15円、私はご十分にと50円のさい銭を賽銭箱に入れ、家族の健康を祈りました。さて昼ご飯をどこで食べるか?。迷いましたがゴールデンウイークなので主だったところは満員と考え、思い切って宇和町の観音水まで遠回りをして、前日から始まったというソーメン流しを楽しみに出かけました。

 観音水は名水百選に選ばれた名水の里です。洞窟から湧き出る名水が流れる渓谷にしつらえた食堂で、1人600円のソーメン流しを食べましたが、絶品に箸が進み満腹の手合いでした。この食堂の上に親友の佐藤さんがアメノウオを養殖していて、昨年も老人会の講演に招かれた折立ち寄って見学させてもらっていたので、今回は立ち寄らず失礼して、野村の朝霧湖とホワイトファームを見学しました。朝霧湖をまたぐようにワイヤーロープが張られ、沢山の鯉のぼりが爽やかな風を受けて泳いでいました。

 かくして、私たち夫婦のゴールデンウイーク安近短の小旅行は、久し振りにのんびりとした気分にさせて何事もなく終わりました。大洲で温泉に入浴して、短とはいいながら200kmを超える遠出を終えました。妻「今日は楽しかったよ。今度はどこへ行こうかね」と、早くも次の催促です。「まあ、暇ができたらそのうちな」とお茶を濁しましたが、こんなささやかなことでも何となく満ち足りた気分にるのですから、私たち夫婦は平凡ですね~え。

 「和霊さん 15と50 賽銭を 入れて家族の 健康祈る」 

 「遠回り 観音水の 水源を 訪ねソーメン 流しを食べる」

 「朝霧湖 両岸またぎ 鯉のぼり 風に吹かれて 気持ちよさそう」

 「安近短 それでも遠出 200k 楽しかったと 妻は喜ぶ」 

人間牧場

投稿者: | 2018年4月30日

〇ゴールデンウイークどこへ行こうか?(その2)

 年金暮らしゆえ、人様のように海外旅行や国内の「高・遠・長」ではなく、「安・近・短」で済まそうと、思いつきバッタリで南予へ向かいました。とりあえずの目的地は宇和島市津島町の日本庭園南楽園です。昨年足摺岬へ出かけた帰り道立ち寄った時の印象がとてもよかったらしく、妻から「南楽園へ連れて行って欲しい」とリクエストがありました。「よっしゃー!任せておけ」とばかりに長浜から大洲経由で西予市宇和町まで地道を、西予インターから無料区間の高速道路を津島町まで走り、10時前に南の楽園=南楽園へ到着しました。入園料はシルバー割引きで一人半額の150円でした。

南楽園案内看板

南楽園の長閑な風景

南楽園の広さは別格です

買い求めたオオデマリの花

橋のたもとの九島大橋の記念碑

九島大橋をバックに

 園内はまだ人影もまばらで、抜けるような青空や目の覚めるような緑の中をのんびりと歩いて散策しましたが、南楽園は梅、桜、ツツ、ショウブとそれぞれの季節の顔があり楽しみ方があるようです。園内の茅葺休憩所で抹茶やお団子を注文して、食欲と風流を楽しみましたが、そのうち家族連れも来援し、園内のチェックポイントを回るスタンプラリーも始まって、子どもたちが賑やかに走り回っていました。園内ではバラや花木の即売もあって、妻は欲しかった白いオオデマリとブーゲンビリアの赤い花を買い求めていました。南楽園はいつ訪ねても綺麗に手入れがされていて、気持ちの良い公園でした。

 その後高速道路無料区間を宇和島南インターまで引き返し、私の母校愛媛県立宇和島水産高校を右横に見ながら石応方面に行く道から、九島に架かった大橋を見に行きました。二年前に開通した九島大橋を渡るのはこれで4度目ですが、妻は初めてらしく九島の家並みや養殖いかだの浮かぶ風景に見入っていました。九島へは何度かフェリーで講演にも出かけた経験がありますが、離島だった島に夢の大橋が架かり、人々の暮らしも一変したようですが、橋がもたらす便利さと引き換えに、島の人々が長年培ってきた文化が薄れることのないよう、みんなで頑張って欲しいものです。九島の知人友人の顔が浮かびました。

 「津島町 日本庭園 南楽園 妻と二人で のんびり散策」

 「ああそうか 私も妻も シルバーの 割引対象 そんな年齢」

 「オオデマリ 花買い求め 嬉しそう そんな姿を 写真に一枚」

 「宇和島は かつて3年 住んだ街 かすかな記憶 妻に聞かせる」

 

 

人間牧場

投稿者: | 2018年4月29日

〇キューリの垣づくり

 家庭菜園に野菜の苗を植え付けて1週間ほどが経ちました。今のところ順調に育っていますが、少し大きめの苗だったキューリは、早くも伸びて地上を這い始めたので、垣を作ろうと畑に出ました。昨日は土曜日半ドンだった妻も仕事から帰って昼食を済ませ、少しの時間でしたが網を張ったり横竹を縛る作業を手伝ってくれ、大助かりでした。

漁網を利用したキューリの垣

 これまでキューリは竹垣のみで作っていましたが、今年は漁師さんから頂いた少し粗目の流し網の漁網を使ってみることにしました。網目の端を拾って竹に入れ、広げて縛る算段ですが、上手く行くかどうか半信半疑といったところです。キューリは実がなり始めるとかなりの量がぶら下がります。今年も昨年に引き続き5本植えましたが、最盛期には毎日収穫しても食べるのが追い付かないほどよくできるのです。

 傍に自然に落ちた山芋のムカゴが芽を出し、ツルを伸ばし始めました。昨年もムカゴが沢山なって、その重みで支柱が倒れた苦い経験があるので、冬の間に大きな鉄パイプを2本両側に埋め込んで用意をしていたので、横棒を縛り、枝の付いた竹を立てて一丁上がりです。最近は竹切りが面倒くさいので、100円ショップダイソーで、1本100円の偽竹を10本単位で買い求め、使っていますが、今のところ何の問題もなく便利です。そろそろトマトやつるありインゲンの垣も作らねばなりません。忙しくなりそうです。

 「菜園の 植えた野菜の 苗伸びて そろそろ垣を 作る作業を」

 「最近は 竹切り面倒 ダイソーで 1本100円 買って偽竹で」

 「今年は 貰い受けたる 網使い 半信半疑 やってみました」

 「山芋の ムカゴ芽を出し つる伸ばす 垣の小道具 調達苦労」

人間牧場

投稿者: | 2018年4月28日

〇親友の送別会

 昨夕JR松山駅近くにある北斗というレストランで、この春60歳で県庁を定年退職した親友山本司さんの送別会が行われました。送別会は普通退職直前に行うものなのでしょうが、山本さん自身が夢工房というグループの事務局としてお世話をしていただけに、その世話をする人も年度末や新年度で慌ただしく、馬越さんがその役目を買って出てくれて、何とか4月中の送別会となりましたが、今まで沢山の仲間が送別会をしてもらっているだけに、山本さんの送別会を早くしてあげたいと思いながら遅れてしまい、申し訳なく思っていました。

送別会の主賓山本司さん

 昨日は山本さんの明るい性格や深い親交の人柄をしのばせるように、沢山の仲間が集まり、大いに盛り上がった送別会となりました。私も山本さんの子どもさんを無人島キャンプに連れて行ったり、山本さんの奥さんの赤ちゃんを助産婦の娘が取り上げたりと、公私にわたって深い親交をしていますが、山本さんの最後の職場が、これまた私が長年にわたって深いかかわりを持っているえひめ地域政策研究センター所長だったので、感慨深げに皆さんの送る言葉に聴き入りました。

 退職後は県の用意した測量関係協会の事務局長として再出発をしていますが、まちづくりに関わった経験を生かして、えひめ地域づくり研究会議の代表運営委員として、その重責を担うようで、何はともあれ元気に第二の人生のスタートが切れたことを嬉しく思っています。それにしても夢工房という小さなグループもリタイアした自由人が増え、また聞けばその後成人病などにかかり体調を崩している人も多く、「健康が何より」を再認識して午後8時半に再会を約束し散会、高岡さんを松前の自宅近くまで送って帰宅しました。

 「一ヶ月 遅れて友の 送別会 再就職も 決まってホッと」

 「何かしら 公私にわたり 親交が 深くて広い 仲間60歳」

 「あの実は・・・ 次々飛び出す 病歴の 話に驚き 年齢納得」

 「健康が 一番ですと 言う私 今のところは 問題もなく」

人間牧場

投稿者: | 2018年4月27日

〇通りすがりの藤棚

 海岸国道378号は通称夕やけこやけラインと呼ばれています。最近は国道沿いに花を育てる人が増えています。富貴の尾崎さんがたった一人で育てている藤棚などもすっかり有名になって、観光列車伊予灘ものがたりを入れたインスタ映えした写真を撮る人も結構多いようです。

見事に咲いたくじらの藤の花

 昨日人間牧場の草刈りをして帰る時、採取した山フキを、私の妹が経営しているくじらというお店に立寄り、お裾分けしてやりました。親友の稲葉さんも立ち寄っていてみんなで世間話に花を咲かせましたが、お店の横の空き地休憩所の藤棚も結構綺麗な紫色のフジが咲いていました。

 この藤棚も富貴の尾崎さんのご指導を得て世話をしているようですが、蜜蜂やチョウチョも蜜を吸いに集まりますが、人間もまた花には寄ってくるようで、初夏と思える日差しを遮るように頭上に咲く見事な藤色の花を愛でながら、何人もの人が憩っていました。

「草刈りの 帰り立寄る 妹の 店先藤の 花が満開」

「藤の花 甘い香りに 包まれて 蜜蜂数匹 静かな羽音」

人間牧場

投稿者: | 2018年4月26日

〇親友3人の相次ぐ来訪

 一昨日は午前中2人、午後1人の親友3人が相次いで来訪しました。まず1人目は砥部町の稲葉さんです。稲葉さんは砥部町で車ハウスという車の修理工場を経営していますが、数年前からその経営を息子に譲り、双海町の畑を買い取って砥部から通って農業をしている、失礼ながら変わり者です。いつものことながら、電話で稲葉さん「今どこですか?」、私「自宅にいる」、稲葉さん「じゃあちょっとお邪魔していいですか?」、私「どうぞ」てな調子で、電話を切ると5分以内にやって来るのです。これもアポイントの方法だと納得しながら、縁側に座ったり菜園を案内しながら、四方山話に花を咲かせるのです。「遊びの農業は楽しいがご飯を食べる農業は苦しい」と、私は口癖のように稲葉さんに話していますが、どうやら無農薬によるこだわりの農業も板についたようで、経営的にはまだまだの感じには見受けられますが、目を輝かせて話す姿に納得しています。

野菜の苗植え手伝いながら

 一昨日の朝、南宇和郡愛南町内海の北原さんから電話がかかってきました。北原さんとはもう40年も前の若い頃、一緒に青年の船に乗ってアメリカやメキシコに行った親友です。松野町の役場を辞めて青年の船に乗り、帰国後教員採用試験を受けて教員になりましたが、諸々が縁で私が主宰する21世紀えひめニューフロンティアグループに加わり、無人島キャンプや丸木舟航海などなどの活動を、一緒に今もやっている仲間です。思うところがあって55歳で教員を辞め、牛やヤギを買うなどアウトドア―三昧の暮らしをしていましたが、2年前群馬の大学に入学し、この春2年間の一人暮らしや学業を無事終えた、失礼ながら変わり者です。北原さん「今日いますか?」、私「午前中ならいます」、北原さん「これから行きます」てな調子で、2時間かけて軽四トラックで11時にわが家へやって来ました。これまでの学生生活や、これからどう生きるか、深い話をしましたが、反対しても目を輝かせてやる行動力にはいつも脱帽しています。

 一昨日の朝、親友の浜田さんから「今日の午後空いていますか?」と電話がかかってきました。私「午後は野菜の植え付けを予定していますが、自宅にいます」。浜田さん「じゃあお手伝いしましょう。午後3時ころに伺います」。私「じゃあお願いします」。てな調子でやって来る浜田さんの変わり者の一人ですま。晴れのち夕方から雨の天気予報だったので、急がねばと思い、前もって畝立てしていた畑に、それぞれの苗を定規で測って置きました。その内やって来た浜田さんは作業着に着替えてせっせと植えてくれました。浜田さんは人間牧場を造った時の新聞記事を見て、年輪塾に入塾したいと申込書を持って来た人で、まちづくり学校双海人の校長を務めている人でもあり、何かにつけて深い話をする読書が趣味の人なのです。農作業を終え一段落したところで、親父の隠居で四方山話に花を咲かせました。この春から愛媛大学の社会人講座も受講するし、私も講義を頼まれているので、またまた今年度も新しい関りがあるようです。三人三様それぞれがそれぞれに生きているようで、私とのご縁も益々深まりそうです。

 「私には 深い関り 持った人 沢山ありて 学びも多く」

 「空いてます? 電話でアポの すぐ後に 行動するとこ 私に似てる」

 「会った人 三人三様 それぞれに これからどうする まさぐりながら」

 「実践の 中で学んだ 論理だが 年上ゆえに 助言なるかも」