人間牧場

◯ジャガイモの芽吹き

わが家の家庭菜園には今年も、男爵、メークイン、キタアカリという三種類のジャガイモを、冬2月の寒さの中で植えました。男爵とメークインは北海道の友人が毎年食用に送ってくれますが、その殆どを食べずにローカの片隅に置いて越冬させ、種芋として使っています。

黒いマルチから新芽をのぞかせたジャガイモ
1月に植えたジャガイモはスクスク育っています

ジャガイモは味を良くするためと土の温度を上げるため、黒いマルチをかけていますが、このところ気温が上がり、ジャガイモの新芽がマルチの所々を持ち上げています。余り急いで穴を開けると遅霜にやられるし、遅いと太陽の熱で新芽が蒸されてしまうので、この数年の経験をもとに、今日の日中カッターで穴を開けて、新芽を外に出してやりました。

今年は試験的に1月下旬に植えた男爵は、暖冬の影響でスクスクと育っていて、少し早掘りできるかも知れず楽しみです。ジャガイモはタマネギとともに、家庭料理になくてはならないものなので、これからは芽かきなどをして、しっかり大きく育てたいと思っています。

「このところ 陽気誘われ 菜園の 黒いマルチが 盛り上がり気味」

「カッターで マルチを切ると ジャガイモの 新芽が顔を 元気にのぞかせ」

「今年は 少し早めに 種芋を 植えたが暖冬 先見の目あり」

「ジャガイモは タマネギともに 料理には 欠かせぬ食材 しっかり作る」

家庭菜園に

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人間牧場

◯今年の確定申告が終わりました

役場に勤めていた現職の頃は、会計担当者が年末調調整業務を一括やってくれていたので、退職後毎年確定申告しなければならないこの時期になると、面倒くささや不慣れも手伝って、多少憂鬱になりますが、幸い元同僚だった税務に詳しい友人の助けを借り、退職して15年になりますが何の問題もなく申告をしています。

無事投函しました

後期高齢者となった私の場合は大まかに言うと、年間所得の殆どは年金と大学から頂いた給与、それに講演料などです。給与や講演料の殆どはすでに源泉徴収されていて、送られてきた源泉徴収票を証拠書類として確定申告票に作成しますが、旅費や宿泊費などの必要経費にも税金がかけられているため、再掲して払い戻ししてもらう手続きをします。

税控除の対象にどんなものがなるのか私は疎いため、友人に頼んで計算してもらい、私はハンコを押して確定申告の封書に切手を貼って郵便ポストに投函、これにて一件落着です。今年は新型コロナウイルスの影響で、締切日が大幅に伸びて助かりましたが、これでやっと令和元年度の区切りを終えました。ホッと一息です。

「この時期に なると何だか 憂鬱で 確定申告 せずばなるまい」

「幸いな ことに詳しい 友ありて 手助け願い 無事に終了」

「年金が 所得の殆ど 驚きぬ 妻の苦労を 垣間見ました」

「貧乏人 無駄遣いなど できません やり繰り老後 宝くじでも」

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人間牧場

〇大活躍の豆トラ

 昨年、隣のおじさんが高齢になったため、別棟同居の息子さんが古くて倒壊危険になった倉庫の断捨離をし始めました。おじさんも息子さんも懇意なため、私の軽四トラックを貸したり材木等を清掃センターへ運ぶのを手伝ったりしてあげました。

 隣のおじさんは道具類が大好きで、倉庫の中はまるでお宝倉庫といった感じでしたが、若い息子さんにしてみればその殆どが粗大ごみのように思え、「あれも要らないこれも要らない」という感じでした。私も欲しいものをいくつか貰いましたが、わが家も親父の存命中に集めた道具類が沢山あって、息子から「余り使いもしない道具類を貰ってこないように」と釘を刺される始末でした。

その道具類の中に使わなければ粗大ごみと思われる、移動式かまどと豆トラがありました。引き取り手がないというので2つともダメ元で貰って帰りました。移動式かまどはいずれ使うようにしようと思っていますが、豆トラは動くか動かないも分からず埃を落としたりガソリンタンクからエンジンへガソリンを送るチューブやキャブカップの掃除をして、始動紐を何度か引っ張ると、何と十数年ぶりにエンジンが始動しました。

 最近では大きな耕運機よりもこのクボタのマメトラが重宝になり、このところ毎日の様に使って狭い畑の中耕をしています。昨日はブルーベリー畑の中耕をして、普通だと草を取るのに丸一日かかっていたのに、1時間ほどですっかり綺麗になりました。早速港の見える畑へも運んでらっきょう畑の中耕もやりたいと考えています。

「お隣の おじさん高齢 断捨離を するというので 少し手伝い」

「あれこれも 息子にとって ゴミばかり マメトラ貰い 修理してみた」

「10年も 使わなかった マメトラが エンジン始動 大いに驚く」

「最近は 狭い畑の 中耕を マメトラ使い 仕事はかどる」

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〇ブルーベリーの植え付け畑(その2)

 2~3日前届いたブルーべりの苗のお礼を言いたくて、それに代金はいくらなのか聞きたくて、松前町に住んでいる親友喜安さん電話を入れたところ、「昨年松前いいとこ見つけ隊で世話になったので差し上げます」とのことでした。有難い言葉を甘んじて受け、早速家の横の既にブルーベリーを植えている場所を開墾することを思いつきました。

喜安さんから貰ったブルーベリーの苗木
畑のブルーベリーは早くも沢山の花をつけています

この畑にブルーベリーを5本植えた時、野鳥の食害に合い収穫できなかったことから、その頃存命だった親父が周りにネットを張る柵を作ってくれていますが、これが中々頑丈で鉄筋と厚手のコンクリートブロックを使っていて、壊すのには中々暇と手間がいるものの、このところ新型コロナウイルスの影響で、会議や講演、イベントなどがすべて中止となって暇ができたため思い切って壊すことにしました。

つるはしで土中から掘り出し、大きなハンマーでそれらをたたき割るのですが、これが中々の作業で昨日は麦わら帽子をかぶって半日もかかってしまいました。親父が生きていたらどんな顔をするだろうと一人思いながら全てを壊し、コンクリート片は裏山水源の敷石に、鉄筋は倉庫の下に収納しました。今日にでも豆トラを入れて中耕し、喜安さんから頂いたブルーベリーの苗を植えたいと思っています。

これまでに植えているブルーベリーは春の目覚めも早く、早いものは花の開花も見られます。初夏には紫色の実をいっぱいつけることでしょう。今年も野鳥の食害に合わないよう用意している漁網を張りたいと思っています。

「菜園の 隅に作った 畑にて ブルーベリーを 植える計画」

「亡くなった 親父が生きて いた頃に 作ってくれた 柵が邪魔する」

「ブルーベリー 貰った苗を 植えるべく 一人黙々 土と格闘」

「ブルーベリー 春の目覚は 他木よりも 早くて花芽 どんどん成長」

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◯学校訪問

 新型コロナウイルスの影響で学校が休みになって10日余りが経ちました。子どもたちは戸惑いながらもそれなりに過ごしています。昨日の夕方我が家の若嫁から、「仕事に出て帰れないため、夕方午後4時ころ学校へ子どもを連れて行って、図書室へ本を返し本を借りて帰って下さい」と頼まれました。

孫たちにとっては10日ぶりの学校訪問だったので、感慨深げでしたが、早速先生の案内で図書室へ消えてゆきました。私は学校評議員をしていることもあって校長室へ案内され、校長先生と色々なことを話しました。今年は間もなく行われる予定の卒業式にも出席できず、今年卒業予定の孫希心も卒業予定ですが残念です。

帰りに地域事務所へ立ち寄り、二階の図書室で孫たちは何冊か本を借りたようです。当分の間コロナウイルスの休みは続きます。私も孫たちを見習って読書の時間を増やそうと思いました。

「学校が 休みになって 10日ほど 鬼嫁頼まれ 学校出向く」

「10日ぶり 孫たち連れて 学校へ 3人マスク どこの誰だか?」

「学校の 校長室で お茶出され 濃厚接触 ならぬ注意し」

「ひっそりと 静まり返った 学校は やっぱり変だ 気抜けたサイダー」

久しぶりの学校訪問
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〇近江聖人中江藤樹の教え

 昨日書斎机の周りの片づけをしていたら、年輪塾師範の辻先生から頂いた一本の扇子が目に留まりました。私は自分の木になるカバンに、親友松本宏さんから強引にいただいた、「五事を正す」という別の扇子を入れて年中持ち歩き、折に触れ「貌言視聴思」という言葉の意味についてお話をしています。

扇子の表
扇子の裏「論語」

 昨日目に留まった扇子の表には、晩年の中江藤樹の画像が「孝」の教えとともに書かれていて、裏には論語の教えが二つ書かれていました。「子曰く 学びて時に之(これ)を習ふ 亦(また)説(よろこ)ばしからずや 朋(とも)有り遠方より来たる 亦楽しからずや 人知らずして慍(うら)みず 亦君子ならずや (孔子は言った 物事を学んで 後になって復習する なんと悦ばしい事だろう 遠くから友達が自分に会いに訪ねて来る なんて嬉しい事だろう 他人が自分を分かってくれないからって 恨みに思う事なんてまるでない それでこそ君子というものだ)

「子曰く 命(めい)を知らざれば 以(もっ)て君子と為す無きなり 礼を知らざれば 以て立つ無きなり 言(げん)を知らざれば 以て人を知る無きなり」(孔子は言った なすべき事を知らなければ君子たる資格がない 礼を知らなければ人間を知ることができない)

 論語には沢山の普遍的教えが書かれています。論語読みもロクにできないばかりでなく、論語の意味すら語ることはできませんが、折に触れ一話ずつでも読み解いて孔子の教えを心に刻みたいと思っています。

「机横 整理整頓 していると 扇子が一本 孝と論語が」

「年輪塾 師範の先生 書いたもの しっかり学べ 言わんばかりに」

「論語読み ことすらできず 何としょう 歳を言い訳 しないようにと」

「学ぶこと 余りに多くて このままじゃ 死ぬ時遅く するしかないな」  

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〇ガラ携携帯電話の再利用

 ガラ携携帯電話からスマホに替えて10日ほどが経ちました。長年慣れ親しんだガラ携携帯電話にお去らばするはずでしたが、古いガラ携携帯電話には万歩計が内蔵されていて、毎日一万歩を目指して歩く私の歩数計測の役目を、いつの間にか担っていたことに気が付きました。

万歩計として再出発のガラ携電話

処分しようと思って古い携帯電話を見ると、画面に「圏外」という文字が表示され、電話回線は切れていますが、万スマホに移し替えた歩数記録や沢山の電話番号はそのまま残っていて、万歩計と電話帳としての役目だけなら使えることを確認し、これまでのようにウォーキングに出かける時は、ズボンのポケットに入れて持ち歩いています。

この10年余り、私のポケット内でウォーキングに付き合い、来る日も来る日も私の歩いた歩数を刻み続けてきたガラ携内臓の万歩計を、もう少しの間万歩計として使って見ようと思っています。はてさて今朝も、5時半からウォーキングに出かけ、今帰って歩数を見ると、7562歩の数字が記録されていました。今日もあと2500歩歩いて1万歩以上を目指したいと思っています。

「ガラ携の 携帯電話 普通なら お払い箱だが まだまだ余力」

「ガラ携に 内蔵している 万歩計 専用道具 便利重宝」

「ウォーキング 今朝も7千 500歩ほど 歩きましたと 私に知らせ」

「一万歩 歩き過ぎだと 妻注意 私の健康 私が努力」

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人間牧場

〇春に3日の日和なし

 このところ、降雨量はそれほどはありませんが3日にあげずよく雨が降ります。昨日の夕方所用で下灘へ行った帰りに、シーサイド公園へ立ち寄りました。運よく西に陽が傾き夕景が見れましたが、西の空がどんよりしていて、また夜の間に雨になるかも知れないと直感しました。

雨が近いことを知らせるような昨日の夕景

 帰ると直ぐに、ヒジキやワカメの加工に使った小道具類が濡れないよう片付け、外に干していたワカメも天井のある洗濯干し場へ移動させました。今朝午前4時過ぎに起きると予想的中で弱い雨の音が聞こえ、外は濡れていました。どうしたものかと傘を差し長靴を履いてウォーキングに出かけましたが、今朝は少し軽めの5千歩ほどで終わりました。

このところ、新型コロナの影響で学校が休みの孫たちが一日中家にいて、何かと接する機会が多くなりました。孫たちは外出もできないため、家の敷地内庭でバドミントンやキャッチボールをしたりして息抜きをしていますが、孫たちもコロナに負けない体に鍛えようと、この一週間ほど僅か1キロほどの道を周遊するマラソンに挑戦していて、私も及ばずながら付き合わされています。

 10歳前後の孫たちと75歳の私ではスピードも違って、いつも孫たちに置いてけぼりの状態ですが、私もこの一週間で少し早くなったようだと納得しています。妻からは「年寄りの冷や水にならないよう」と注意されていますが、コロナのお陰でいったん離れかけていた孫たちとの心の距離が近くなったことは、何よりの収穫だと喜んでいます。

「夕景も 小金の色を 失って まるで白黒 写真のようだ」

「このところ 三日にあげず よく雨が 降ってあれこれ 濡れないように」

「このところ コロナの影響 孫留守番 お陰様にて つながり復活」

「爺と孫 一緒にマラソン しているが いつも私は 置いてけぼりだ」

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◯十三日の金曜日

今日は縁起が悪い日とされる十三日の金曜日です。いつ頃から誰が何を根拠に、縁起の悪い日だと言ううようになったのかは知る由もありませんが、世間の人たちが長い間そう言っているのですからそれは迷信だと思うことなく、やはり気をつけなければなりません。

ふと今日一日、どんな危険が隠れているのか考えてみました。まず朝起きて一万歩を目指して歩くウォーキングです。朝5時30分頃外は暗く、懐中電灯なしで歩くことができず、また途中漁港付近では海岸国道を横切るため、スピードを上げて近づく車に気をつけなければなりません。

 新型コロナウイルスの影響で、不要不急の外出は避けたいと思いますが、車の運転も最低限しなければならず、交通事故に遭わないよう注意をしました。食事の誤嚥、家庭菜園での農作業などなど人から見れば他愛のないことですが、今日は特に注意をしました。

 何年か前の十三日の金曜日に、漁民の一人がローラーに巻き込まれ大事故に遭ったため、その後出漁を取りやめていましたが、明日は土曜日で休漁のため漁船の多くは出漁していたようです。事故のないことを祈ります。

「西洋の 言い伝えとは 言いながら 気をつけ過ごそう 心に誓う」
「そういえば 日々の暮らしは あれやこれ 危険いっぱい 心引き締め」
「厄日など 信じるものかと 思うけど やっぱり気になる 弱い人間」
「外国じゃ 十三日の 金曜日 友引選んで 結婚する人」

 

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〇手作りのスマホ入れ小袋

 私はタブレットや携帯電話、カメラなどの他に財布や腕時計、名刺入れ、免許証などなど、外出の七つ道具とも思える幾つかの持ち物を、ポケットや私愛用の木になるカバンに入れて持ち歩いていますが、歳をとったせいか、先日は一番大事にしている気になるカバンまで、日本テレビの取材に夢中になった訳でもないのに、JR下灘駅に置き忘れるという大失敗までやらかしてしまいました。

 幸い地元の人に見つけ保管してもらい、親友冨田さんを介して手元に帰ることができましたが、そんな一部始終を傍で見ている妻は、このままだとまた何かを無くすかも知れないと、気が気ではないようです。そんな折ガラ携の電話の不具合からスマホを手に入れました。まだ買って一週間ほどなので使いきれていませんが、これから温かくなるとズボンのポケットに入れて汗で汚れることが予想されるため、昨晩袋を縫ってくれました。

私はまるで小学生の持ち物袋のようで恥ずかしいと反対したのですが、早速少し分厚い布を切り分け針と糸で手縫いをしてくれました。僅か30~40分ほどの短い時間でしたが、それなりの袋ができました。私は顔は悪いが目がいい方なので、小さい針穴に裸眼で細い糸を通すことが出来るため手伝わされました。出来た袋にスマホを入れてみましたが、草刈りなどの畑仕事をすると、どうせ携帯呼び出し音もバイブレーションにも気が付かないし、車の運転中や会議中・講演中も電話に出ることができないのでので、カバンに入れられるように段床材布で、さらに作業中は近くのどこかにぶら提げることができるよう紐まで通してくれました。優しい妻です。

家を出る時、妻を巻き込んで毎日の様に、「時計はどこ?」「名刺入れはどこ?」と相変わらず騒いでいますが、この一ヶ月は会議やイベント、講演が新型コロナウイルスの影響で中止や延期を余儀なくされ、出ていく機会が極端に減っています。スマホを入れた妻手作りの小袋を木になるカバンに入って出かける日もそんなに遠くはないようです。

「外出時 持ち物探す こと多く 無くし騒動 再々あって」

「ガラ携に 替わってスマホ 無くしそう 心配妻が 小袋手縫い」

「温かく なって汗濡れ しないよう 木になるカバン 専用入れ物」

「小学生 小物入れ物 よく似てる いやだと渋る 私尻目に」

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