人間牧場

投稿者: | 2020年1月14日

〇舞たうん143号届く

 三日ほど前、愛媛地域政策研究センターから舞たうん143号が手元に届きました。私も連載寄稿しているので、柳原あやこさんの表紙絵を見ながらページをめくりました。今号の編集担当した砥部町からセンターへ出向している上本研究員は、「はじめに」で特集のテーマ「田舎の田舎で育ち、暮らす選択」について、「今号では、『田舎の田舎で育ち、暮らす選択』と題して、各地で展開される過疎地の強みを生かし、楽しみながら持続可能な地域社会に繋がる取り組みを紹介することで、人口減少社会を迎えている日本の中で、田舎の田舎(過疎地)の進むべき姿について考える機会を提供します」と述べています。

 アングルでは、持続可能な地域社会総合研究所の藤山所長さんの「田舎に田舎から持続可能な未来へ、~循環型社会への先着~」、特集/田舎の田舎で育ち暮らす選択、~田園回帰・循環型社会・コミュニティの再構築~」では7事例など、読み応えのある記事が載っていました。さて私の連載記事は「特選ブログ/shin-1さんの日記、田舎嘆きの10ヶ条から田舎楽しみの10ヶ条へ」というタイトルで書いています。元々の出所は、2000年末に刊行した「昇る夕日でまちづくり」という自著本に書いた記事なのです。当時は少しショッキングでしたが、あれから早くも30年が経っているのですから驚きです

 自分という人間の単位は人間誰しも1ですが、日本全体では1億2618万人分の1、愛媛県では134万分の1、伊予市では3万5千人分の1、双海町では3429人分の1、日本の中心東京じゃ1394万分の1、一人の濃度は様々ですが、自分の行動が確実に地域のコミュニティに影響を与え、それが生きているという実感と直結する、これはとてつもなく大きな田舎に生きる価値なのです。振り返ればこの田舎嘆きの10ヶ条の問いかけが、双海町のまちづくりの原点だったように思うのです。公麿ではありませんが、あれから30年・・・です。時の流れは早いですね~え。

 

 

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