人間牧場

投稿者: | 2020年1月9日

〇爆弾低気圧で大風

 爆弾低気圧とでもいうのでしょうか、前線を伴った低気圧が日本列島を西から東へ駆け抜けました。昨日は朝から夜まで、まるで台風なみの天地を揺るがすような強風が吹き荒れ、海は波が高く大しけでした。大風銀座と言われる佐田岬(伊方)や高知県室戸岬では最大瞬間風速30m以上を記録したとテレビのニュースで報じていました。

 私は昨日大学の講義日だったので、強風の中車を運転しましたが、やはり風の強さは、東シナ海から関門海峡を通って伊予灘で増幅して直接吹き付ける、海沿いに面したわが町が一番のようでした。もう少し向こうなら春一番と言いたいところですが、まだ小寒や大寒、立春も過ぎていないので、新春の大風とは言いながら春一番とは言わないそうです。

 今朝起きて家の周りを見回りましたが、発泡スチロールのような軽いものは殆ど飛び交って、無残にも風の吹き溜まりに集まっていました。中にはどこから飛んできたのか分かりませんが、畳一枚程のスポンジ風マットレス2枚も哀れな姿で車庫前に横たわっていました。明日にでも細かく切ってゴミ袋に入れ、ゴミに出そうと思っています。

 自然とは凄いもので、無風から強風へ、強風から無風へと大きな変化を遂げさせます。もし人間がこれだけのエネルギーを作ろうと思えば、莫大な費用が掛かるのですから脱帽です。これからは自然に逆らわず、自然に寄り添って生きて行きたいものです。お隣の高知県では屋根が飛んだり、日本の各地では被害も出たようですが、幸いわが家は被害もなく9日の朝を迎えました。

「前線を 伴い爆弾 低気圧 列島駆け抜け 春の嵐が」

「マットレス どこから飛んで 来たのだろう? まるで魔法の ジュータンみたい」

「あれだけの 強風産み出す エネルギー 自然は偉いと しみじみ思う」

「逆らわず 寄り添いながら 生きようと 思うが時には 腹まで立てて」

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