人間牧場

〇わが家も秋が深まりました

 連日のように地元新聞には、これでもかと言わんばかりに県下各地の紅葉の写真が連日大々的に紹介され、目を奪われたり促されて見に行ったりしていますが、ふと気が付くと自分の家の周辺にも紅葉の兆候が見られ、連日楽しんでいます。

面河渓や小田深山のような標高が高く昼間と夜間の温度差が多い場所とは違い、海沿いに面した標高の低いわが町では、気温もそれほど下がらず気温差もないし風当たりが強いので、同じモミジやカエデ、ケヤキでも、紅葉はそれほど綺麗ではありませんが、それでも見ようによってはそれなりです。

わが家から見える借景中世城郭跡本尊山

 わが家のすぐ目の前に、双海町のシンボルである中世の城郭跡本尊山がそびえています。周辺のあちこちには安山岩の露出した断崖絶壁もあって人間の進入を拒んできたため、里山ながら杉やヒノキといった木々の人工植林がされていない自然林なのです。そのため春の新緑や秋の紅葉の時期には、季節感あふれる借景を見せてくれます。

ダイニングの大窓kら見える裏庭の秋の風情
ヤマモミジも紅葉し始めました

このところの冷え込みで、頂上付近にあるクヌギ林が黄色く、ハゼの木が赤く色づいてきました。多分北西や北東の季節風が吹き始めたようなので、風であっという間に葉が落葉し、寒々とした冬の装いになるので、今が見頃のようです。相呼応するかのようにわが家のダイニングから見える裏庭のヤマモミジも色づき、食事をしながら夫婦で晩秋の風情を楽しんでいます。

「新聞の 紅葉特集 目と心 奪われすっかり 移ろい忘れ」

「わが家から 見えるシンボル 本尊山 クヌギやハゼが 色とりどりに」

「行かずとも 紅葉自宅で 楽しめる こんな贅沢 田舎だからこそ」

「海沿いの 町ゆえ強い 季節風 吹けば紅葉 あっという間に」

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