人間牧場

〇木・林・森

 漢字の成り立ちは中々面白いもので、一つで木と読む漢字も二つ組み合わせると林になり、三つ組み合わせると森になります。カブト虫飼育がきっかけで、ささやかながら里山運動に興味を持ち始めた私氏と長男は、落葉樹であるクヌギの木を植えて小さな林や森を作ろうと思い立ちました。

庭の隅に出来ゆつあるクヌギの木の小さな林・森

まだほんの触りですが3年前、近所に住む元シーサイド公園の所長だった大野重信さんに、自分がドングリから育てたという2年生のクヌギの苗木を10本ほど貰いました。早速人間牧場のカブト虫の幼虫を育てている落ち葉ストッカーの横に植えました。2~3本枯れたり草刈り機の餌食になったりしたものの、残りはスクスクと育ちもう私の背丈ほどになりました。

気を良くした私は、再度大野さんにお願いして10本のドングリの苗をいただき、大きな植木鉢に山から取って来た腐葉土を入れて、1鉢に2本ずつ植えて標本樹を作り始めました。これは息子の発案で、毎年夏松山空港でカブト虫を無償配布する際、里山のイメージを膨らませるため、小さいながら林や森を連想してもらおうというもので、初夏の今は葉を落としていた苗木に目にも鮮やかな若葉が茂り始め、木が成長する様子がよく分かります。

 カブト虫の糞を肥料にする実験もしていますが、小さいながら1鉢2本のクヌギの木は、林や森を連想させようとする目論見通り育っていて、松山空港でのデモンストレーションが今から楽しみです。ドングリをプランターに蒔いて芽を出させ、クヌギの苗木を作る作業も順調に進んでいます。

「クヌギ苗 植木鉢植え 林・森 連想させる 目論み実験」

「今の時期 目にも鮮やか 若葉出て カブト虫糞 効いてるようだ」

「この夏は これらの重い 植木鉢 空港運び デモンストレーション」

「庭の隅 小さな林 森のよう 毎朝水遣り 楽しみながら」

 

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