人間牧場

〇晴光院の牡丹茶会に招かれました

 お隣松前町神崎にある晴光院というお寺から牡丹茶会の案内が届き、今年も昨年に引き続き妻と二人で出かけました。天気予報では「雨」マークでしたが、何故か予報が外れ午前中は風もなく穏やかな天気に恵まれ、境内には岡本松前町長さん始め、沢山の人が集まって牡丹の花と野立てを楽しんでいました。

見事に咲いた境内の牡丹の花
若奥さんのお点前
柳原極堂の掛け軸
柿右衛門の花器
本堂に展示された籐人形
牡丹の花を愛でる妻も賑わい

早速本堂に入ってお参りした後、離れの茶室へ案内され、恐縮ながら赤毛氈の主席までいただき、お内儀のごあいさつや柳原極堂の茶掛け、柿右衛門の名器花瓶に生けた茶花を愛でながら、お茶請けの菓子をいただき、一服のお茶を飲み干しました。お茶の心得など殆どない不作法な私ですが、同伴の妻は母校八幡浜高校時代茶道部長をしていたこともあり、いつも大助かりです。

狭い境内ですが、植えられ咲いている色とりどりの牡丹はそれぞれ趣があって、綺麗な花々をタブレット内蔵のカメラで写真に収めました。本堂内では籐人形の展示やバイオリンコンサートも行われていて、合併前は双海町も同じ伊予郡だったため、顔見知りの知人友人も多く、お互い一年ぶりに旧交を温めながら散策しました。

 晴光院さんに招かれ、何年か前本堂で檀家の人たちに講演をしたことがあります。昨日はその時のお話の内容を覚えていた人がいました。話した私さえどんな話をしたかも覚えていないのに、物覚えの良い人がいるものです。お寺の住職さんもつい最近息子さんに代替わりされたそうで、お茶のお点前は若奥さんでした。

「隣町 牡丹茶会の 案内を いただき昨日 妻と二人で」

「雨予報 外れた境内 大勢の 人が牡丹の 花を楽しむ」

「無作法な 私だけれど 赤毛氈 主席いただき 見よう見真似で」

「何年か 真似に話した お話を 覚えている人 恐縮千万」

 

 

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