人間牧場

〇スタートした里山再生ドングリプロジェクト(その2)

 落ち葉を拾い集め腐葉土を造るため、人間牧場の片隅にブロックを積んで落ち葉ストッカーを数年前に造りました。ブロックを積む作業は慣れないこともあって難儀をしましたが、幸い親友浜田さんたちの手助けもあって、多少いびつながら何とか出来上がり、晩秋に何度か落ち葉を拾い集めて踏み固めて腐葉土を作っていますが、その腐葉土内にカブト虫が卵を産み、夏になると何匹かカブト虫を捕獲したので、このストッカーをカブト虫の養殖場することを思いつきました。

プランターに土を入れた苗床
ドングリを蒔きました
3年後にはこんな苗木ができる予定です

相前後して息子は昨年、大洲市柳沢で養豚を営む親友の石岡さんに、野積み豚糞の中で発生したカブトムシの幼虫を沢山貰って成虫に育て、松山空港で帰省客に配り大好評を得ました。気を良くした息子は、落ち葉ストッカーの上を網で囲って、成虫化したカブト虫を捕獲する作戦を立てました。いつの間にかその作戦の片棒を担がされ、網囲いや捕獲まで私の役目になったような雰囲気でした。

 近所に住むかつてシーサイド公園の所長をしていた大野さんから、ドングリから育てたクヌギの木の苗木をいただいたので、ストッカーの周辺に10本ほど植えましたが、虫や雑草にやられたものの何本かは成長を続けていて、早いものは私の背の高さまで伸びています。そのことで荒れる里山を再生できないだろうかと、里山再生ドングリプロジェクトなることを思いつき、今年の秋にはドングリを拾って、種を蒔く予定です。

 藤原さんの協力も得て、早速300個ほど集めたので、昨日は種を蒔く準備をしました。プランターや箱に土を入れ、早速私が拾って来た100個をバケツに水を張って入れ、沈んだ良質のものを土に埋めました。全部が芽を出すとは思いませんが、とりあえず今年は試験的に300個ほど蒔いてみようと思っています。今年の冬はわが家のダバという、かつてみかんを作っていた荒れた畑を開墾して、クヌギの木を植える準備を始めようと思っています。15年経ったら成木になるという成長の早いクヌギの木ですが、15年経ったら私は89歳になります。果たして生きているかどうか?。初老老人の他愛のない夢の実現やいかに・・・(ワッハッハ)です。

「カブト虫 ひょんなことから 始まった 里山再生 ドングリプロです」

「まず最初 ドングリ拾い 集めます 種蒔き準備 汗をかきつつ」

「今年は 300個種 蒔く予定 大きく育て 願いを込めて」

「クヌギの木 成木なるころ わが年齢 90歳か 生きているやら?」 

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