人間牧場

〇ポン菓子作りの研修

 先日上灘漁協女性部の松本洋子部長さんからお声がかかり、「2月15日の午後シーサイド公園の加工場で、ポン菓子作りの研修をするので参加して欲しい」と言われました。土曜日は人間牧場で子ども体験塾のジャガイモ植えが予定されているので、それが終ったら参加する旨伝えていました。ところがその日は講師の先生は、東京が大雪で飛行機が飛ばなくなったため、明くる日に延期する旨の連絡が入りました。私はあいにく明くる日は、午前と午後人間牧場へ来訪者があるので、その合間を縫っての飛び飛び参加となってしまいました。

購入したポン菓子製造機

購入したポン菓子製造機

 今回漁業女性部がどこかの助成事業を受けて購入するポン菓子製造機は、結構高価で優れもののようで、色々な素材を使って一枚一枚加工できる特徴を持っているようです。指導に東京から見えられた吉村文明さんという人は、ポン菓子機販売会社の社長さんでした。ポン菓子とはお米などの素材を熱と圧縮気圧で膨らませて作るもので、今回の機械は素材を選ばず何でもありのようでした。研修には顔馴染みの20人ほどの人が集まって、熱心に受講や実演、それに試食をしていました。第一印象は中々面白い機械のようでした。

試作したポン菓子の数々

試作したポン菓子の数々

 私が熱を込めてシーサイド公園を造って以来、もう20年近くが経過しました。その間じゃこ天や夕やけソフトなど、取り組んだ特産品開発のお陰で、すっかり有名になったものもありますが、それらに続く第二・第三の特産品作りを目指してこれまでにも今も、様々な取り組みが行われています。しかし次なる物は中々生まれにくいのです。こうした特産品開発はプロセスだけでは駄目で、結果が求められるのです。結果を出すためには新しい発想とひた向きな情熱に加え、消費者が興味を示し、食べて美味しいものでないと、儲けにはつながらないのです。試行錯誤をしていますが何とか製品でなく商品にしたいものです。

  「ポン菓子を 作る機械を 購入し 特産開発 思いを込めて」

  「じゃこ天や 夕やけソフトに 続こうと みんな熱心 嬉しいことだ」

  「リーダーは 次の次なる アイディアを 持っていないと 引っ張れないと」

  「作る次 どうして売るか 商売は 山また山を 越えるが如く」

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