人間牧場

〇早朝温泉を楽しむ

 元日の夜、妻と二人でテレビを見ていました。テレビのチャンネルはどこも正月らしくバラエティ番組ばかりなので、妻がダビングしていた温泉巡りを紹介している番組を見ました。妻が「全国でもベストテンに入る道後温泉が近くにあるのだから、せめて正月くらいは朝風呂を楽しまない!!」と提案がありました。「そりゃあいいことだ」と相槌を打ち、一も二もなくすんなり決りました。
 今朝は朝ご飯を食べると、スキーに行く予定の息子たちを残し、8時に家を出て松山市星ヶ岡の星ヶ岡温泉へ向かいました。星ヶ岡温泉は大衆浴場と少しだけグレードの高い千湯閣があって、少し値段は違いますが千湯閣を選びました。

 温泉を楽しむといって夫婦で揃って出かけても入る所は別々なので、いつもの通り入口の時計で、出る時間の約束をして中に入りました。少し熱めの湯船に浸かったり、ミストサウナや、高温サウナ、炭酸の湯、露天風呂、薬草湯、源泉湯などを次々楽しみました。朝風呂なので思ったほど混んではいませんでしたが、世の中は狭いもので何人か知った顔の人が声をかけてくれ、その度に裸ながら「おめでとうございます。今年もどうぞ宜しく」とあいさつして世間話をしました。元々私は風呂が好きな方ではありませんでしたが、温泉好きな妻の影響や、酒を呑まなくなったこともあって、また健康に気をつけるようになって、温泉が大好きになりました。

 そういえば松山には道後温泉はもとより、市内や郊外に温泉が次々誕生し、風呂好きな県民性でしょうか、どの温泉もいつも沢山の人で賑わっているようです。温泉の入浴料は、道後温泉椿湯が一番安く、シルバーなら300円ほどで入れますが、私はどちらかというと温泉に併設しているサウナをよく使うので、サウナのない温泉へは余程の事がないと出かけません。サウナ付きでも500円から600円程度で温泉を楽しむことができるのです。泉質は温泉によってまちまちですが、泉質も温度も人それぞれで、私の好みの温泉は星ヶ岡大衆浴場の方が好きで、松山で会合などが早く終ると、ついでに温泉を楽しんでいます。
 四国愛媛松山周辺は気候温暖で、食べ物も豊富です。それに温泉が加われば、これはもう贅沢三昧といったところです。ああ愛媛に生まれ、愛媛に暮らせて幸せです。

  「目と鼻の 先に名湯 道後の湯 正月草々 朝湯楽しむ」

  「いい湯だな 湯気が室内 充満し 汗をかきつつ 正月あいさつ」

  「体重計 乗っては見たが 可も不可も なくて安心 妻はどうだか?」

  「こうせつの 神田川など 思い出し 湯上り妻を 入口で待つ」

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