shin-1さんの日記

○春の三崎半島・その⑤(西宇和郡保育研修会に招かれました)

 かつては冠に○○郡とついていた町が沢山ありましたが、平成の大合併で70もあった市町村が20になり、例えば上浮穴郡は久万高原町一つだし、南宇和郡も愛南町一つ、越智郡も上島町、喜多郡も内子町、北宇和郡は鬼北町と松野町、伊予郡は松前町と砥部町、そして私が訪ねた西宇和郡も伊方町一つなのです。したがって西宇和郡と名前がついてはいますが、集まったのは伊方町内にある10保育所の保母さんたちでした。

shin-1さんの日記

 会長さんから再三電話やお手紙をいただき、「午後1時頃三崎町民会館へお越し下さい」というお誘いどおり午後一時に会場へ到着しました。2階の控え室へ案内されましたが、この会場へは何度も足を運んでいてすっかり馴染みの会場なので、気後れすることもなく雑談をさせてもらいました。

 床の間には増加と見まがうほどのとても美しいチューリップの花が活けられ、出されるお茶のうぶ加減も申し分なく女性の気配りの豊かさに感心しました。

shin-1さんの日記
shin-1さんの日記

 やがて午後1時30分の予定時間となり開会しましたが、私が持参したDVDの映写機が中々言うことを聞かず、あたふたしたものの何とか映像も音声も出ることが分かったものの、そのドタバタに翻弄されてすっかり映写を忘れてしまうハプニングに見舞われましたが、ご配慮で講演終了後上映させてもらいホッとしました。

 伊方町内の保育所もご多分にもれず少子化の影響をもろに受け、最小5人の保育所もあって統合が進むようなお話をされていました。


 私の話は演題が「逞しい子どもを育てるために」でしたが、どちらかというと田舎の保育所なので、いつもとは少し違った話をさせてもらいました。保母さんは園児の保育もさることながら、いい子を育てるためにはお母さんたちの教育もしなければなりません。全ての親ではありませんが、首を傾げたくなるような親もいて、そのことが子どもに強い影響を及ぼしているのです。子は親の鏡といわれます。逞しい子どもを育てるには逞しく生きる親でなければなりません。はてさて親の教育は一体誰がすればいいのでしょうか。


  「活けた花 差し出すお茶に 気配りを 感じて過ごす 春の一日」

  「逞しい 子ども育てる コツは何? 尋ねられれば 逞し親に」

  「この地にも 少子化の波 押し寄せて 統合進む またまた不便」

  「打つ響く 阿吽の呼吸 講演会 楽しかったと 笑顔で会釈」

[ この記事をシェアする ]