shin-1さんの日記

○希望の島にやって来ました

 今治沖というよりは尾道よりという表現がぴったりの、越智郡上島町弓削島にやって来ています。今日午後から開催されるシンポジウム「希望の島へ」という集会に出席するため、今治を高速船で出発しました。門田さん、岡崎さん、米湊さんを伊予市で拾い、一路今治へ向かったのですが、早朝でしかも土曜日とあって車がスムースに流れ、一便早く9時の船に飛び乗りで間に合ったのです。

 久しぶりの越智郡島嶼部への船旅は快適で、先に乗っていた豊田さんと合流しましたが、豊田さんは伯方島で下船して散策するとかで分かれました。

 弓削島へは合併して上島町になってから始めての上陸で、村上律子さんはじめ多くの仲間に会うのも楽しみの一つです。

 島の船着場には兼頭さんが迎えに来てくれていました。風邪気味とかいって声が少し変わっていましたが、それでもこの日の仕掛け人なので不安と期待を垣間見るような気がしました。

 会場は船着場から歩いてすぐそこの「せとうち交流館」という場所ですが、図書館や実習室を兼ね備えた驚くほど立派な建物で、図書館のパソコンでこうしてブログを書いて情報発信できるのも有難いことなのです。

 今回の「希望の島フォーラム」、~ボクらの地域の未来はボクらが創る」は、財団法人松下政経塾生である兼頭一司さんが地元の人たちと仕掛けたものです。兼頭三は松下政経塾26期生です。西条市丹原町出身で東京大学を出た後、東京暮らしをしていましたが塾生になり、本年4月より上島町に家族三人で移住して地域づくり活動に取り組む予定だそうです。彼と私の出会いは一年前に遡りますが、えひめ地域政策研究センターで一ヶ月間研修したことがきっかけで深いご縁をいただきました。

 今日は私の出番も予定されていて、何と落伍をやるのです。基調講演が「地域と人間の回復」という演題で、東京大学の神野直彦先生ですから、その後に出る私などはまるで入門前のド素人のようなものですが、兼頭さんの門出にふさわしい話をしながら『笑いの夕日寄席」ということで、参加者を笑いの渦に巻き込みたいものだと思っています。

 先日茨城県水戸市で行われた全国地域づくり団体交流会にご一緒した村上律子さんが、「弓削島に来たらお好み焼きを食べに行こう」と誘われていたので、早速連れて行ってもらいました。噂にたがわず美味しいお好み焼きをご馳走になり、準備していただいた昼食をキャンセルしてしまいました。

来月4日には弓削高専へ講演に来る予定で、月末には今治2箇所と、不思議なまちづくりの連鎖反応が起こりつつあります。

 家を出る時、「弓削島へ行ってきます」と予告をしてでたのですが、こうして寸暇を惜しんでブログを書き、弓削島から情報発信出来ることは嬉しい限りです。

  「いい島だ 聞いた女性が 住みますか 思わず私 すみませんです」

  「生き生きと 輝き生きる 島女性 頑張ってねと 支援の拍手」

  「湯気が出る 弓削での話し ホットだね 何かいいこと ありそな予感」

  「しまなみの 橋もかからぬ 島だけど 文化ほのぼの いい島ですね」

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