shin-1さんの日記

投稿者: | 2006年11月20日

○鳥取の愉快な仲間たち①

 「お父さん、つい最近鳥取に行く機会が多いがいい人でも出来たのじゃないですか」と笑って妻がいうとおり、最近鳥取へ行く機会が多いようです。事始は9月19日鳥取県伯耆町まちづくり講演会に招かれ、鳥取ではありませんが鳥取を通って島根県隠岐西ノ島牧畑シンポジウムへ行ったのは10月6日のことでした。それから10月12日に鳥取県北栄町のコナンのまちづくり委員会、11月6日に鳥取県江府町のまちづくり講演会、今回の11月18日米子講演会と3ヶ月で5回もお邪魔しているのですから、いい人が出来たといわれても仕方がないくらいです。しかもその殆どが旧友伯耆町、旧溝口町の人権室長の大下さんが微妙に絡んでいるのです。更に来月12月10日には鳥取県日野町の生涯学習大会に招かれており、どう表現してよいか分らないくらいすっかり鳥取通になりました。

 鳥取へは高速道路を使うと簡単に行けるのですが、鳥取の四季を味わおうと出来るだけ往復沿線の知人と出会う用事を作って途中で少し高速道路を降り、一般道を使い沿線の風物を写真に収めて小さな一人だけの旅を楽しました。今回も少し手前で高速道路を降り、峠道の紅葉を存分に楽しむことが出来ましたが、あいにくの雨模様で写真には写しませんでした。それでも県境の峠を越えた瞬間伯耆大山の山頂に雪を抱いている素敵な水墨画的光景にはこれまた魅せられてしまいました。

 (ここまでブログを書いて時間切れで登録し、埼玉県深谷市への旅に出ました。昨日帰ってきてメールを開くと鳥取県日野町の飛田さんからメールが入っていました。この峠は明智峠というのだそうです。飛田さんは12月10日の研修会の担当者で、彼からは4枚もの名刺をいただいていましたが、その一枚はこの写真のロケーションだったのです。どうりで美しいはずでした。)

 出発間際になって米子市教育委員会の大西さん、大山町養育委員会の入江さん、日吉津村総務課の前田さんから相次いでメールが入り一瞬「えっ」と思いましたが、夕方6時から私が鳥取入りしたことを理由にわざわざ開いてくれた懇親会でその訳が分りました。今回の担当者の大西さんは一番上の少し太めの方ですが、大山町の汐田美穂さんも紅一点で駆けつけ2次会まで付き合ってくれました。


 その夜の交流会は県公連の会長さんも参加する大掛かりなものとなりました。

 飲み屋の料理は所変われば品変わるで、ナマズの活け造りまで登場するというもので、鳥取の人情と料理にはさすがの私も脱帽でした。

 鳥取の居酒屋は満席で、あちらこちらに顔見知りの人がいて、特に日吉津村の前田さんはメールどおり別の会合と飲み会の後合流してくれましたが、最後は誰が主役なのかわからないほどの盛り上がりでした。

 私はかつて教育委員会で社会教育主事と公民館主事を13年間勤め、最後の2年間は教育長と中央公民館長を兼務したので、通算15年間教育に携わりました。35年間の役場生活の20年間がまちづくりですから全てが住民運動だった訳です。その間日本全国各地の皆さんとこうして出会い、深いご縁をいただいて様々な学びをしてきました。鳥取県で出会った一人一人の顔を思い浮かべながら、また次なる出会いを楽しみにしています。

  「若松が 来るからみんな 集まれと 居酒屋まるで 蜂の巣のよう」

  「グロテスク ナマズの顔が 俺見てる 地震博士も 自信なさそに」

  「三瓶に 似てる米子の 担当者 みんなに言うと みんな納得」

  「高速を ちょいと降り行く 峠にて 大山雪の 帽子頭に」



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