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〇久しぶりの海岸清掃

 前々日の午後、海も山も町も天地をひっくり返すような時ならぬ大風が吹き、冬の季節風としては珍しい暴風雪波浪警報が出ました。警報が出たのが前々日の午後3時半頃だったので、孫たちの下校時間と重なり、校長先生はじめ教員の皆さんの保護を受け、無事に迎えに来たスイミングスクールのバスに乗せました。

 こんな日のあくる日は、毎度の事ながらふたみシーサイド公園の白砂の浜には大量のゴミや海草が打ち上がるのです。丁度昨日は子ども体験塾の日だったので、食後の腹減らしに子どもたちを砂浜へ連れ出し、ゴミ拾い競争をしました。黒い階層と一緒に流れ着いていた漂着ごみの中からプラスチックやポリ容器などを拾い集めて、用意した各班2つのゴミ袋に子どもたちは一生懸命拾ってくれました。

 かつて私もこの砂浜海岸を造ってから12年間、毎日毎朝掃除をしましたが、掃除後の清々しい気持ちは何ともいえないものでした。ゴミを拾いながらいつも思うのですが、ゴミの殆どは人間が作ったものなのです。このままだと地球は今にゴミの山になるのでは?と危惧するのです。

ゴミを拾う子どもたち

 

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〇肥満と痩せと健康と(その2)

 昨日届いた愛媛新聞の付録accreteという雑誌に、「肥満と痩せと健康と」という面白い記事が載っていました。「あなたのベストの体重は?」と、いきなり尋ねられたら、私は余り自信を持って答えられなかったので、早速記事全部を読んだあと、書かれたBMI(Body Masslndex)=体格指標の計算式で電卓を使って計算してみました。

 BMIは体重(kg)÷身長(m)2で計算しますが、私の体重を55kg÷(1.66×1.66=2.7556)=19.959355で、肥満度の判定基準表で見ると、普通体重なのです。横の別表「観察疫学研究において報告された総死亡率が最も低かったBMIの範囲」だと、私は72歳ですからこの中には該当せず痩せ過ぎ判定のようです。

 ちなみに一緒に計算した妻の体重は、どちらの指標にも適合してベスト体重だったので、妻は意を強くして夕食後のデザートを喜んで頬張っていました。はてさて私は少し太った方がいいようなので、食事と運動について少し考えて行動をする必要がありそうですが、肥満は万病の元といわれているものの、痩せも問題があり筋肉をしっかりつける必要がありそうです。

 BMIの算出には体重測定が必要不可欠で、理想的な計測は1日4回起床直後、朝食後、夕食前、就寝前計り、1日の体重変化を積み重ねるとその日の反省点も見えてくるようです。余り気にする必要は当面ないものの、これからは脱衣場に置いている体重計を友として、食事は「少しずつ」「バランスよく」「継続する」ことを、運動も「歩くこと」「筋力をアップすること」「継続すること」に気をつけて頑張ろうと思いました。

  「胸を張る 自慢じゃないが 肥満でも ないと思いつ 痩せ過ぎ心配」

  「雑誌記事 元に計算 綿密に 理想の体重 わが意を得たり」

  「運動と 食事バランス 気をつけて 継続しよう 自分に命令」

  「体重は 健康目安 バロメーター 余り気にせず 少し気にして」

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〇高知県安芸市で

 昨日は高知県安芸市で行なわれた高知県公民館研究大会の講演を頼まれ、朝早い午前6時前に自宅を出発しました。このところ寒波の波状攻撃が続いて、雪の影響を少し心配していたものの、昨日は一日中穏やかな好天に恵まれ、伊予インターチェンジから南国インターチェンジを経由して国道55号線を走り、午前9時頃に片道200キロを走って安芸市に無事到着しました。

野良時計

岩崎弥太郎の銅像

 安芸市に行くのは久しぶりなので、野良時計と岩崎弥太郎の生家を見たいと思い、記憶を頼りにまず野良時計に立ち寄りました。付近の駐車場に車を止め、ぶらぶら歩いて見学しました。八角形の野良時計は10年ほど前に一度見ていますが、記憶より少し小さく感じたのは自分の見る目の変化のようでした。その後裏道をカーナビの案内を頼りに、岩崎弥太郎の生家を訪ねました。

岩崎弥太郎の生家

 生家の前には生誕150年を記念して岩崎弥太郎の立派な銅像が建っていました。高知県は明治維新前後に活躍した坂本龍馬など歴史上の先人を沢山排出していて、あちこちにやたらと銅像が建っています。51歳でこの世を去った経済人で、三菱財閥の基礎を作った岩崎弥太郎の銅像も中々見応えがありました。早朝で人気を感じない生家の周辺を1人で見学しましたが、中々のものでした。

 この場所から山道を1時間近く進むと、小松圭子さんの住む畑山です。お父さんと親友ゆえ子どものころからよく知っている、宇和島市遊子出身の小松圭子さんは畑山へ嫁ぎ、土佐ジローという地鶏を飼い、元気に暮らし頑張っていることを風の便りに聞いていますが、一度は訪ねてみたいと思いつつ、今回もその時間を作ることができませんでした。またの機会にです。

 「久方に 高知東部の 安芸市行く 野良の時計と 岩崎弥太郎」

 「高知人 銅像大好き あちこちに 遺徳を偲び 観光生かす」

 「碑文読む 岩崎弥太郎 51 名を為す人は 案外早死に」

「この道の 奥に伊予人 住むという 一度は訪ね みたいけれども」

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〇東京へ、再び愛媛へ

 昨日は毎月第3水曜日に開かれているまちづくり学校双海人の定例会の日でした。いつもより早めに夕食を済ませ、近くの地域事務所に出かけましたが、昨日は東京にある(財)地域活性化センターへ愛媛県庁から出向している、クリエイティブ事業室室長の前神有里さんを講師に招いての、まちづくり講演会でした。

お話をする前神さん

講演後みんなで記念撮影

 前神さんはまちづくり学校双海人の東京分校長を自認するほど、今までも今も双海町のまちづくりのために存分の働きをしてくれている、いわば恩人ですが、3年間の任期を終えて3月末に再び愛媛県庁へ帰ってくる予定です。人柄が飛び抜けて明るくポジティブで、この3年間は東京を拠点に全国を飛び回っての大活躍でした。

 昨日は「クリエイティブな地域づくり」というテーマで、3年間の活動で得た成果を、スライドで2時間に渡って紹介していただきましたが、とても参考になる話で、前神さんの話を聞こうと、県内外・町内から集った多くの人も、メモを取りながら聞き入りました。内容は帰任後詳しく聞く機会もあるし、これから高知県安芸市へ講演のため出張するので、書く暇もないので割愛しますが、退化し続けいている私の3年と、進化した前神さんの3年は、凄い開きになったようです。何はともあれお疲れ様でした。

  「3年も 退化と進化 大違い 頑張らないと 大変大変」

  「大量の 知識詰め込み 4月には お国入りする 今から楽しみ」

  「これからは 知識を知恵に 変えて行く これが一番 大変仕事」

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〇あれから22年が経ちました

 「あれから22年も経ったのか」と、時の流れの早さに驚きながら、昨日の朝は5時46分を感慨深げに迎えました。阪神淡路大震災が起こったのは、忘れようとしても忘れられない2007年1月17日のことでした。その時私は間もなくオープンする予定の、シーサイド公園イベントホール内の円筒形水槽の中に入って水槽の掃除をしていると、飼っていた大きな西洋ナマズが、グラッとした地震の揺れに驚いたのか、いきなり飛び跳ねて水槽の外に飛び出したのです。

 勿論私も驚き水槽の外に出て、急いで暴れる西洋ナマズを捕まえて、元の水槽へ戻しましたが、水槽掃除を終えて自宅に戻り、風呂に入って汚れを落として居間で着替えながら、黒煙を上げて燃える神戸永田区の大火の様子をテレビの画面で見て呆然としていました。この世のものとも思えぬ惨状は時間を追う毎に激しくなり、多くの犠牲者が出ましたが、毎年1月17日が巡る度に、ナマズ=地震=阪神淡路大震災のことを思い出すのです。

 深い悲しみの傷は何年経っても忘れられないものの、人々の努力で阪神淡路は見事な復興を遂げましたが、あの時生まれた子どもたちが22歳になったのですからこれも驚きです。と同時に私もあれから22歳の年齢を重ねて老域に達しつつあるのです。阪神淡路大震災をきっかけに世の中は防災・減災へと大きく舵を切りました。南海トラフ大地震への備えも着々と進んでいるようですが、はてさて突然やって来る自然災害に、私はどう備えようとしているのでしょう。心もとない話です。

  「早いねえ あれからそんなに 経ったのか 22年を 指折り数え」

  「水槽の 西洋ナマズ 飛び出して 因果関係 気付いたけれど」

  「若かった 当時私は 五十歳 今では初老 どうすることも」

  「また来るぞ 言われてみても その時が 来ないと対応 できない不安」

 

 

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〇梅の開花

 この一週間ほどは、大風や大雪を伴った今年一番の冷え込みで、日本列島がまるで冷蔵庫の中に入ったような感じがしています。幸い私たちの町では雪はぱらつく程度でしたが、東北や北陸の多い所では2mも雪が降り、雪による事故で4人もの人が亡くなったり、隣県広島でも9cmの積雪があり、交通にかなりの乱れが出たようです。

咲き始めた庭の梅の花

 今私の一番の心配は、3日後19日に迫った高知県安芸市で開かれる高知県公民館大会の講演を頼まれているため、寒波襲来で雪が積り、高速道路を走れるかどうかです。過去に講演で出かけた鳥取県大山の麓で、雪によるスリップ事故を起こして、難儀をした経験があるだけに心配をしていますが、安芸市へはJR利用アクセスも難しく、頭を抱えています。

 そんな寒さの中でも確実に季節は動いていて、道端の水仙の可憐な花に加え、黄色い菜の花もぼつぼつ見え始めているようです。昨日庭の隅で梅の花が2~3輪開花しているのを見つけました。座り込んで花に鼻を近づけて、香しい匂いをそっと楽しみましたが、ホッと心が安らぎました。そろそろ人間牧場梅林の梅の蕾も開き始めているものと思われるので、近々枝を切って持ち帰り、活け花にして楽しもうと思っています。

  「連日の ように列島 大雪で 屋根から落ちて 亡くなる人も」

  「どうしよう 3日後迫る 高知行き 高速道路 雪が心配」

  「道端に 水仙加え 菜の花が 寒いが春は そこまで来てる」

  「庭の梅 二輪三輪 咲き始め 鼻を近づけ 匂い楽しむ」

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〇子どもは雪が降るのを楽しみにしています

 「子どもは風の子」とはよく言ったもので、昨日の昼過ぎ外が急に暗くなって、小雪が舞い始めました。居間でテレビを見ていた孫たちは「雪だ雪だ!!」と言いながら、寒いのに一斉に元気に外へ飛び出しました。あっという間の出来事でしたが、雪はかなり強く降って車のワイパーや庭の隅にも薄っすらと雪化粧しました。

孫たちは雪をお集めて大はしゃぎ

 孫たちは早速プラスチックのタライを持ち出し、冷たいので止めろという静止を振り切り、小さなスコップや手で「雪だるまを作るんだ」と言いながら、白い雪をかき集めていました。北国では2mを越す積雪の町もあるというのに、南国のこちらでは雪が積もることなど滅多にないため、孫たちは雪が珍しいのです。

車も少しだけ雪化粧

 前日の天気予報で、「四国の積雪は場所によって10cm」との報道を聞いていた孫たちは、近所の友だちと前日「雪が降ったら雪だるまを作り雪合戦をして遊ぼう」と、相談ができていたようですが、朝から「雪はいつ降るのだろう?」と親に聞くなど、心待ちにしていたようでしたが、形だけでも憧れの雪遊びができたようでとても喜んでいました。

 南国四国にスキー場があることは余り知られていませんが、わが家から1時間も走れば久万スキーランドという人工的に雪を降らせるスノーマシーンに頼るスキー場があります。一度だけ行ったことがありますが、この歳ゆえ多分もう二度とスキーをしに出かけることはないものと思っています。孫たちは冬休みの1月5日に、息子に連れられてスキー場へ遊びに行ったようで、又連れて行ってとせがんでいるようです。

  「南国に パラパラ僅か 雪が降る 孫たち外で 大はしゃぎする」

  「あちこちの 白い小雪を かき集め 手乗り程度の 雪だるまでき」

  「ないものを ねだる孫たち 寒いのに 手と顔真っ赤に 雪を集める」

  「わが町の 遠くに見える 牛の峰 僅かに白く 雪をいただく」

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〇ブルブル寒い初春水仙祭り

 昨日は時ならぬ寒波が押し寄せ、遠くに見える牛の峰山のパラグライダーランディング場に白い積雪が見え、海も山も勿論里も大荒れの一日となりました。今年は年末までが暖かかったため、例年より早く水仙の花が満開となり、寒さの中で昨日と今日恒例の初春水仙祭りが行われます。数日前漁協女性部の松本部長さんから餅つきのボランティア要請があり、少し防寒着を厚くして出かけました。

シーサイド公園の海も大荒れでした

切り花の即売

 今年は双海町で伊予市の消防団出初式が今日予定されていて、テント類がダブってしまったため、止む無くイベントホール付近に会場を移したようで、人の流れが悪く気を揉みましたが、それでも花の会の皆さんは、前日から水仙花切り等の準備を進め、昨日もブルブル寒い屋外で切り花やのぜんざいの販売を一生懸命していました。12時ころに集った餅つきボランティアの男衆は、まず賄い飯の美味しいカレーを、加工場の隅でご馳走になりながら準備を進めました。

ダイガラ餅つきの手臼をする私

 昨日は12月23日のクリスマス餅つきと同じように、イベントホールにブルーシートを敷いて臼やダイガラを運び込みました。いつものことなので造作もなくみんなでワイワイ言いながら午後1時30分から約一時間、白餅、紫芋餅、ヨモギ餅の3臼をつきました。臼取りは私、小臼つきは松本さん、ダイガラつき手は大森さんと米湊さん、丸めは女性部と加勢に来てくれた市役所職員2~3人で、希望する子どもや大人につき手になってもらいました。

 いつものことながらダイガラ餅つきは人気があり、知らず知らずの内に人の輪ができて、イベントの集客には最適です、お手伝いのお礼にお餅を一パックいただいて帰りましたが、杵つきの餡子入りお餅は美味しく、今朝も妻が買って来たお餅をこれから焼いて食べようと思っています。私はポケットに入れたはずの軽四トラックのキーが、ポケットの穴を潜り抜け、防寒ズボンの裾に落ちていたことを忘れて紛失したと勘違いし、探さなければならないハプニングにも遭いましたが、無事キーも見つかり、午後4時頃自宅へ帰りました。

  「いやあ昨日 ブルブル寒い 大寒波 室内餅つき お蔭で助かる」

  「餅つきの ボランティ集団 それぞれが 役割果たし 賑やかでした」

  「いただいた 杵つき餅は 腰があり 今朝もこれから 焼いて食べます」

  「ポケットに 穴が開いてて 車キー ズボンの裾に 落ちてた気付かず」

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〇アイガモは寒くないのだろうか?

 センター試験のあるこの時期になると、毎年日本列島がまるで冷蔵庫に中には入ったような寒さがやって来ます。今年もこの冬一番の寒波が南下して、気象庁は昨日雪に注意するよう、異例の記者会見をしていました。こんな日は目覚めの朝など、暖かい布団から出たくない心境だし、ストーブを焚いた暖かい部屋で過ごしたくなりますが、緩慢な気持で過すと風邪を引く恐れがあるので、できるだけ厚着をしてでも外に出るよう心がけています。

冷たそうな水面を悠々と泳ぐアイガモたち

 昨日の夕方かなり強い北西の季節風が吹いていましたが、思い切っていつもどおり夕方のウォーキングに出かけました。上灘川沿いの道を歩いていると、冷たい川面でアイガモが3羽何食わぬ姿で悠々と過していました。普通は五羽の集団なので後の2羽を探しましたが、昨日は見当たりませんでした。それにしてもタダでさえ寒いこの時期なのに、アイガモは寒くないのだろうか?と、ついつい他愛のない心配をしました。

 聞くところによると水鳥たちは他の鳥獣から身を守るため、夜もずっと水面で過ごすのだそうですが、幾ら全身に温かい羽毛を羽織っているからといっても・・・・です。私も水鳥に生まれなくてよかったなんて思いを巡らせながら歩きました。今朝も外は北西の季節風が吹き荒れています。妻はまだ布団の中です。孫たちや息子たち夫婦も、今日は土曜休日なのでまだ布団の中のようです。こんな寒い朝でも、決まったようにさっき新聞屋さんがやって来て、窓から新聞を手渡しで受け取りました。私も負けないようにこれからウォーキングに出かけます。

  「ウォーキング 途中の川面 アイガモが 寒くないのか 悠々自適」

  「聞くところ アイガモ寒い 真冬でも 危険回避で 水面で一夜」

  「北国に 比べりゃここら 暖かい 弱気にならず 今朝も元気で」

  「年寄りの 冷や水ですと 妻が言う 冷や水ならぬ 冷や風受けて」 

  

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〇薪ストーブは暖かい

 人間牧場の中心施設である水平線の家の土間に、薪ストーブを置いています。記憶は定かではありませんが、多分この施設を造って間もなく、長男息子がインターネットで薪ストーブを探し出し、当時は案外安いなあと思いつつ、約25万円の大金を払って10年も前に購入しました。しかしその後長男息子とひと悶着ありました。私は薪ストーブ=煙突もついて直ぐにでも使えると思っていたのに煙突は別売りで、しかも木造の壁を通さなければならないため、熱遮断の工夫が凝らされていなければならず、これがまた目が飛び出るほど高く、25万円もするというのです。

赤々と燃える薪ストーブ

社会教育主事講習の事前打ち合わせ

 結局薪ストーブは、大工さんの壁穴開けや設置を含めて50万円となって、資金不足にあえぐ私の懐に大風が吹き荒れたのを覚えています。しかし鉄製の薪ストーブはその後威力を遺憾なく発揮して、その後設置したかまどやピザ釜、ロケ風呂とともに、人間牧場の顔として大活躍をしてくれているのです。それらは全て非現代と思える薪をエネルギー源にしていますが、エコの時代ゆえ一周遅れのトップランナーのような感じがしています。しかしアウトドアー派なら誰でも欲しがる薪ストーブですが、煙突やストーブ灰の処理等思わぬ作業もあって中々大変です。

 一番の苦労は薪の確保です。幸い親友の井上満宏さんのクヌギ山で、クヌギの木を毎年いただき、暇を見つけて切り出して軽四トラックで運び、割木を作り倉庫の軒先を利用して自作した薪小屋に、大量乾燥保管しているので、4~5年は何の問題もないのです。一昨日、2月の中旬に人間牧場で行われる予定の、社会教育主事講習の事前打ち合わせに、県の生涯学習課の担当者2人が、公民館の宮本館長さん、隅田主事さんと一緒にやって来ました。冬の寒波襲来中だったので、一足早くストーブに火を入れ暖かくしてお迎えしました。私のこの日の山弁当はお餅だったので、ストーブの上にアルミホイルを広げて持参したお餅をふっくらホッコリ焼いて美味しくいただきました。今冬は真っ最中です。赤々と燃えるストーブの横に背もたれ椅子を持ち出し、身体を沈めてのんびりゆっくり読者を楽しむのも、私の冬の過ごし方の一つです。

  「そういえば ストーブ購入 10年前 一悶着を 息子としたっけ」

  「薪確保 煙突掃除 あれやこれ 理想と現実 少し違って」

  「赤々と 燃えるストーブ 餅も焼け 一石二鳥 一人楽しむ」

  「ストーブの 横に背もたれ 椅子を置き 本を読みつつ ウトウトしつつ」 

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