人間牧場

投稿者: | 2021年1月16日

〇新聞の切り抜き

 私は長年地域づくりに関わっていることもあって、主に自分や自分の町が載っている新聞や雑誌を切り抜いてスクラップしています。若い頃は自分も自分の町もそれほど新聞や雑誌に載らなかったので、切り抜いた記事は丁寧にスクラップ帳に保存していましたが、その後まちづくりが盛んになると毎週のように記事が載り、日々の仕事に追いまくられ整理することもなく無造作に段ボール箱に入れて倉庫の隅に追いやられているのです。

愛媛新聞1面トップ

朝日新聞天声人語

 去年の今頃から始まったコロナ禍で講演活動やイベントがことごとく中止になったり、不用不急の外出自粛でできた自由時間を何とか効果的に生かそうと、様々な新しいことにチャレンジしていますが、その一つとして雑然と段ボールに入れられている切り抜きや写真の整理を思いつきました。まだ始めたばかりで成果は上がっていませんが、後期高齢者になったこともあって、終活や断捨離をしなければならない年齢でもあるので、これ幸いと悦に入っています。

 私は凡人ゆえ地方紙と言えど新聞の1面トップ記事に載るような悪いことも良いこともしていませんが、実はたった一回、愛媛新聞の1面トップ記事に載ったことがあり、昨日その切り抜きが見つかりビックリしました。私たちが初めて沖合に浮かぶ由利島で無人島キャンプをした時の記事でした。愛媛新聞も余程1面に取り上げる特別な記事がなかったのか、私たちのやったことが1面トップ記事に値する価値があったのかは分かりませんが私としては後者の方で、愛媛新聞も粋な計らいをしてくれたものだと敬意を表しています。

 私は凡人ゆえ、中央紙の新聞の一面に名前を刻むような悪いことも良いこともしていませんが、実はたった一回、朝日新聞の「天声人語」というコラムに僅か2~3行ですが書かれたことがあります。「天声人語」はマイクロフィルムで永久保存されるほど価値あるコラムだと聞き及んでいます。当時中央紙の朝日新聞や毎日・読売などを見る機会は殆どなかったのに、東京の偉い人がその記事を目ざとく見つけ、切り抜きを送ってくれました。

その偉い人の名前はかの有名な永六輔さんでした。その後夕日の絵葉書を収集していた永六輔さんとひょんなことから知り合いとなり、私が塾長をしていたフロンティア塾40回目の最終講師に招くことができたのですから世の中は何が縁になるか分からないものです。私は夕日に憧れ別名夕日夕焼け課長と呼ばれていましたが、何故か夕日ならぬ朝日新聞とのご縁が深く、今も松山支局に赴任していた何人かの記者さんと交友を続けているのです。

「新聞の 1面トップ 記事に載る 懐かしきかな 新聞切り抜き」

「新聞の 1面コラム 記事に載る 天声人語 懐かしきかな」

「凡人と 自認している この私 1面記事に 何と2回も」

「自分史に 遺し置きたい この珍事 終活見つけ 思わず笑う」

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人間牧場

投稿者: | 2021年1月15日

〇外反母趾

 私は毎日1万歩を目標にウォーキングをしていますが、最近左足の先に少し痛みを伴った違和感を感じるようになりました。妻は「毎日1万歩は歩き過ぎだから足が痛むのでは?」とそっけなくいいますが、私の左足先は親指が内側に向かって反る、いわゆる外反母趾なのです。血は争えないと言いますが、私の祖母も母も外反母趾がひどく、母は一度手術をしたことを覚えていて、その姿を思い出す度に、いい所は似ず悪い所は似るものだと遺伝の法則をしみじみ思うのす。

外反母趾で変形した左足先

 左足の親指の外側は右足に比べるとかなり飛び出していてそこにがに当たると痛いため、かなり歪んだガニマタ歩き方をしているようで、靴底も左足の外側だけがかなりすり減ってちびています。靴を買う時は同じ26.5㎝でも少し幅の広いものを買いますが、標準でないので探すのも一苦労です。何とかせねばと思いながら忙しさにかまけてそのままになっていましたが、昨日日赤の看護師をしている次男息子に電話で相談しました。

 息子の言うには、先ず近くの整形外科で診察をしてもらい、手術が必要なら紹介状を書いてもらって、手術のできる大きな病院へ移るよう勧められました。早速昨日は出張のついでに、伊予市役所隣の木原整形外科に立寄り診察してもらいました。目視診断の後両足と左足のレントゲン写真を撮り、画像を見ながらお話をしました。外反母趾の手術は近くだと愛媛大学附属病院しかやっていないようなので、とりあえず所見とレントゲン写真を添えて紹介状を愛媛大学付属病院へ送ってもらいました。

 先生の話によると附属病院もこのところ忙しく、手術も順番待ちといったところで、いつになるか分からないようですが、とりあえずまな板の上に乗る決意をしたので、とりあえず診察の予定日の知らせが来るのを待っています。それでも今朝も1漫歩を目指して歩くことは止めず、早朝ウォーキングで8千歩ほど歩きました。早く外反母趾の治療をして、思い切り歩きたいものです。何の違和感もなく歩けることの幸せをしみじみ思う今朝この頃です。

「このところ 左足先 違和感が 外反母趾で 歩くと痛い」

「祖母・母も 外反母趾で 難儀した 遺伝の法則 わが身に及ぶ」

「整形の 専門病院 診て貰う レントゲン撮り 手術相談」

「このところ 病院忙しく 順番を 待つかも知れぬ 医師の忠告」 

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人間牧場

投稿者: | 2021年1月14日

〇空から見た双海町界隈

 私の古い友人にパラグライダーを操る高木さんという人がいます。双海町牛の峰にパラグライダーのランディング場を造る前から牛の峰に通い続け、ランディング場を造ってからもず~と仲間を連れて来て双海町の空を愛し続けている人です。私も高木さんの操縦するタンデムパラグライダーに乗せてもらい何度か空中散歩をしましたが、飛び立つ前の不安を過ぎれば快適で、自分の人生観が変わったような感覚になりました。

 去年の年末から今年の初めにかけて、超一級の寒波が訪れ海も空も大荒れでしたが、その寒波もやっと峠を越し、双海の上空を見上げると高木さんたちが乗っていると思われるカラフルなパラグライダーが、気持ち良さそうに飛んでいました。Facebookを開き高木さんのページにアクセスすると、高木さんが双海の上空から撮した写真がアップされていて、いながらにして空中散歩を楽しんでいるようです。

パラグライダーの紐がまるで双海町を吊り上げてるよう

 高木さんの許しを得てふたみシーサイド公園の上空からの写真を使わせてもらいましたが、いつ見てもシーサイド公園界隈の風景はいいものです。只今シーサイド公園はリニュアール工事の真っ最中で休園を余儀なくされていますが、どんな姿になるのか楽しみです。ご無沙汰している恋人岬界隈の夕日夕景もそろそろ楽しもうと思っています。

「今年の 冬の寒さも 和らいで パラグライダー 双海空飛ぶ」

「飛びたいと 少し怖いが 同居する それでもいつか 再度チャレンジ」

「昨日今日 facebookに 友人が 写真をアップ みんなに紹介」

「シーサイド 公園上空 上天気 私もいいとこ 住んでるでしょう」 

 

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人間牧場

投稿者: | 2021年1月13日

〇水産高校の一人だけの先輩

 私には沢山の先輩がいます。しかし自分の年齢が増えるにつれて、少し寂しい気もしますが先輩たちの数が徐々に減り続けています。昨年末には先輩のご家族から「長年お付き合いいただきましたが、主人(親)(祖父)は〇月〇日他界しました」と喪中のハガキをいただき、用意していた年賀状の宛名から断腸の思いで削除した人も何人かいました。

玉井さんから送られてきた4コマ漫画

 私は親父が病気になって大学への進学を諦めたので最終学歴は高卒ですが、その高校が宇和島水産高校漁業科だったため殆どの先輩や同級生が船乗りなので、その後の出会いや交流も殆どなく、今となっては少し寂しい感じがしています。その中で唯一今も交流を続けている人に、松山に住む玉井恭介さんがいます。

 玉井さんは変わった経歴の持ち主で、マグロの養殖で有名な近大に進み料理人や県庁勤めなどを経て、広告代理店の部長をされました。多芸に秀でていて歌や陶芸にと芸域も広いいわゆるマルチ人間です。20年前にある研修会で出会ってから交友が始まり、私の自費出版した「昇る夕日でまちづくり」や「今やれる青春」という、本の企画や出版では言葉では表せないほどお世話になりました。

 2001年2月10日、玉井さんも私も乗船した宇和島水産高校の実習船初代愛媛丸が、アメリカの原子力潜水艦とハワイ沖で衝突沈没し、9人の尊い命が奪われました。その日が「昇る夕日でまちづくり」の出版記念パーティの日だった偶然の巡り合わせもさることながら、鎮魂歌「希望海」の作詞や高校とハワイに記念碑を建てた企画も玉井さんのエネルギッシュな知恵でした。

 玉井さんからは今でも時々電話が掛かってきたり、時には見事なタッチで絵や書を書いて送ってくれますが、それらの幾つかは書斎やダイニングに飾って毎日のように眺めています。昨日封書で「すべての人を納得させる難しさ」と「世の中がこうなればいいのに」という4コマ漫画2枚が送られてきました。コロナ禍で色々な意見が渦巻いているゆえ、一目瞭然言い得て妙なる2つの漫画に納得しました。私の水産高校漁業科のたった一人だけの交遊深い先輩ですが、いい先輩を持って幸せです。

「自著本を 出版した時 愛媛丸 偶然重なり 沈没悲し」

「鎮魂歌 記念碑などなど 今思う この人なくば 偉業残らず」

「20年 あっという間に 過ぎ去った 人の記憶は 風化の一途」

「世の人を 納得させるは 難しい こうなりゃいいのに 4コマ漫画」 

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人間牧場

投稿者: | 2021年1月12日

〇ああ今年の成人式

 昨日は新しく20歳になった人を祝うはずの成人の日でした。ところが昨年の2月頃から世界中に広がった新型コロナの影響で、毎年行ってきた成人式が濃密になって新型コロナ感染の恐れが懸念されるため、県内の全ての市町で成人式が残念ながら中止となって、成人の日の意味合いも少し薄れてしまいました。

成人の日を告げる日巡りカレンダー

 私はこれまで自分の成人式、NHK青年の主張がきっかけで双海町の成人式に記念講演、青年団団長として祝辞を言うため双海町の成人式に来賓として出席、教育委員会の成人式担当者として運営に13回、全国他市町村の成人式の講演を頼まれ10回ほどと、あれやこれやの成人式に関わりました。多分成人式の会場に足を運んだ回数としては断トツトップになる程多いようです。

 成人式は、流行に敏感な19歳~20歳の若者を対象にしているため、世相を映す鏡とも言われていますが、合併前のわが双海町では振袖和服晴れ着を着れない人のために、生活改善運動の一環として洋服出席を疑うことなく長年推奨していました。一部には日本文化の象徴である和服を否定するのではと反対意見もありましたが、それはそれとして県内ではいつも話題になり、マスコミにも取り上げられましたが、市町村合併でその良き悪しきは別とした伝統もついえました。

 昨晩テレビのニュースで今年の成人式の話題が取り上げられていましたが、成人式を今流のオンラインなど色々な工夫を重ねて決行したり、人生の大きな節目である成人の日をそれぞれが家族や地域で祝ったりしていました。何年か前成人式が心無い若者の行動で荒れた時もそうでしたが、あらためて成人の日とは、成人式とは何かを考えさせられました。願わくば新型コロナが一日も早く終息し、来年は成人式ができるよう祈っています。成人式氷河となった若者たちにも温かいまなざしや言葉を送ってあげたいと思います。

「今年は 新型コロナ 影響で 成人式は 軒並み中止」

「その昔 いや最近まで 15日 成人の日 今は移動日」

「この私 指折り数え 足らぬので 足の指まで 成人式に」

「成人式 56年 前でした 懐かしきかな 青春思い出」

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人間牧場

投稿者: | 2021年1月11日

〇この冬一番の寒さ

 この2~3日、全国に散らばっているfacebookの仲間から、雪の便りが相次いでいます。北海道や日本海側の地域なら雪の話題にも納得しますが、雪とは余り縁のない西の国と思われる四国でも、「雪が積もった」「雪道でスリップした」「氷が張った」「水道管が凍って破裂した」などなど、その驚きと狼狽ぶりが報告され、あらためて寒さに弱い西国の暮らしぶりを垣間見ました。

玉ネギ畑に積もった雪

孫たちの作った雪団子

孫蘇秦は雪泥団子でした

分厚い氷の張った用水槽

投石して造った氷のアート

 わが家でも水道管こそ破損しませんでしたが、後期高齢期を迎え寒さに弱くなったことを実感するようになりました。コロナの影響で不用不急の外出を控えるようにとの、お上からのお達しもあって、寒さに震えながら連休を自宅に籠って過ごしています。しかしそんな中でも孫たちは「子どもは風の子」とばかりに戸外へ出て、吹き溜まりに溜まった雪をかき集めて雪団子を作ったり、バケツに張った氷を冷めたさで真っ赤になった手で持って、キャーキャー言いながら遊んでいました。

 昨日家の直ぐ近くの用水水槽にかなり分厚い氷が張っているのを見つけ、孫2人と私の3人で見に行きました。氷の張った水面に、朝の雪が積もって、綺麗なアートのようでした。安全柵をしているので中へ入れないので、孫たちは小石を拾って氷面に投げつけていましたが、厚い氷はびくともせず小石を滑らせていました。少し大きめの石を投げると氷の表面にまるで目が入ったようになりました。

 用水水槽内に石を投げるのはいけいないことなので止めましたが、今朝ウォーキングの途中その様子を見ましたが、幾分寒さは緩んだとはいえ相変わらず氷は張ったままでした。北国では千台もの車が立ち往生して自衛隊が災害出動する騒ぎになったり、雪に埋もれて亡くなったりする犠牲者も後を絶たないようです。もう少しの辛抱です。何年ぶりかの厳しい寒波も、そのうち和らぐことでしょう。大相撲春場所も昨日から始まりました。残念ながら新型コロナの影響で成人式も県内では全て中止となって、ある意味寂しい成人の日となりました。

「2~3日 超一級の 寒波にて 身・心震え こたつで丸く」

「寒いのに 孫は風の子 雪・氷 集めてはしゃぐ 暦小寒」

「用水槽 石を投げたが 分厚くて 表面滑り 割れることなく」

「太い石 投げて氷に 目を入れる アートの世界 声援あげて」

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人間牧場

投稿者: | 2021年1月10日

〇オンライン会議派生の地域教育スピンオフ企画

 12月5日の第13回地域教育実践交流集会において、参加者の多くから「参加できなかった分散会の素晴らしい発表を聞く機会が欲しい」という声が聞かれました。今年度はオンライン会議であったため、他の分散会の方との交流機会が確保できなかったことや、毎年配布する大会冊子もなかったことで、幅広い地域教育の実践に触れたかった方々にとって課題の残る大会でした。

 そこで事務局では、12月26日から1月9日・1月16日・1月23日・1月30日と、5回にわたって毎週土曜日の午後8時30分から10時ころまでスピンオフの企画を立て、早速実行しています。参加者は20人ほどのこの指とまれ方の研修会です。第一回目は都合がつかず参加できなかったものの、昨日は私もオンライン討論会に参加しましたが、これが中々面白く次も参加したいと思っています。

 新型コロナウィルスの感染拡大で、大都市圏には緊急宣言が発出し、生業さえも自宅や逗留先とネットで結び、リモートで働く時代となりました。私たちのような田舎に住む時代遅れな人間にはまだ縁遠いことだと思っていますが、こうしてズーム会議などに不安ながらも参加し、全国の仲間と瞬時につながって会話ができる便利さは、想像を超える嬉しさです。

 昨日は12月5日に事例発表をしてもらった、北海道立生涯学習推進センターの尾山さん(社会教育主事講習ーZoomを活用した講習運営の工夫)と、平野小・中学校地域学校協働活動本部の福本さん(中学生のシトラスリボンプロジェクトへの賛同ー可能性の広がり実感)の二人をゲストスピーカーに招き発表を聞いた後、2班に分かれて実り多い話し合いが持たれました。来週は1月16日(土)20:30からの予定です。

「オンライン 会議の派生 スピンオフ 慣れないながら 私も参加」

「世の中は オンラインにて 仕事する 時代になった コロナ後押し」

「田舎者 時代遅れの レッテルを 貼ってはいるが Zoomくらいは」

「中身より パソコン使い こなせるよう なるまで大変 教えてもらい」

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人間牧場

投稿者: | 2021年1月9日

〇コロナ禍ゆえに出来そうな身辺整理

 新型コロナの影響で、最近予定していた講演会や研修会などがことごとく中止となり、加えてじわじわと感染数が拡大する昨今のコロナ事情で、不用不急の外出を控える世情の流れで、在宅時間が増えてきました。追い打ちをかけるように今年の年末年始は雪や大風を伴った時化が続き、戸外での農作業なども出来ないことからついつい書斎に引きこもり、今まで忙しいことを理由に出来なかった身辺の整理をしています。

 私の書斎や倉庫には、長年貯めたというより溜ってしまった書類や雑誌、新聞のスクラップがやたらと多く、この際少しずつ片付けたり捨てたりしようと思いつき始めました。時間はたっぷりはないもののそれなりにあるので、分類をしようと思いながら、とりあえず残すべきものを、パソコン内にプリンターで取り込み始めました。まだ緒に就いたばかりですが、①自分の書いた文章、②自分を紹介した雑誌や新聞記事、③残しておきたい写真などに分け、パワーポイント風にし始めました。

 そんなこんなをし始めると、ひと昔前の物が出るわ出るわで、ついつい懐かしくなって読み返しながら当時を懐かしみ、中々前へ進みませんがとりあえず暇を見つけて、少しずつ歩を進めたいと思っています。そんな中DIA〔ディア〕という一冊の雑誌が出てきました。もう10年余りも前に発行された雑誌なので、写真に写っている私の何と若いこと・・・。後期高齢者になっている私にも希望に燃えていたこんな若い頃があったのです。こんな風ですから手仕事は一向に前へ進まないようです。

「コロナ禍で 公演中止や 外出も 出来なくなって 時間たっぷり」

「10年に 一度の寒波 やって来て 外にも出られず 仕事も出来ず」

「この際だ 身辺整理を しようかと 思いついたが 中々進まず」

「とりあえず 書いた原稿 写真など データー化し 整理整頓」

 

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人間牧場

投稿者: | 2021年1月7日

〇レモン電池

 孫たちの冬休みもいよいよ終わりのようです。新型コロナの影響で冬休みには学習の遅れを取り戻すべく、かなりの量の宿題が出ていたようですが、2人の孫は正月を楽しく過ごそうと、頑張って年内に宿題を済ませたようで、中一の兄希心は部活のサッカーに出かけましたが、実験の好きな小五の弟奏心は、レモン電池を作るのだと、私にレモンを欲しいとせがみました。

小五の孫奏心が作ったレモン電池

 年末にじゃこ天の店先で買ったレモンがあったので渡すと、早速ダイニングに籠って何やらやっていました。夕方レモン電池が完成して豆電球が点いたから見て欲しいと、私の書斎にやって来たのでダイニングに入ると、早速レモン電池の構造蘊蓄を話してくれました。化学など余り知らずどうして電気が点くのかも分からぬまま、その探求心や頑張りを褒めてやりました。

 中一の孫も小五の孫も成長するにしたがって、私との距離がだんだん離れて行くような気がしています。それだけ能力と自立の速度が上がっているのだと理解はできますが、これまで育爺を自認して、孫とあれこれやることに喜びを感じていただけに、少し寂しい気もしますがこれが現実だと諦めています。外孫二人も下は中学受験を昨年終わったものの、上は今年大学受験です。

 進化する上向きな孫と、退化する一方の後期高齢者の私の間のズレは益々大きくなり、そのスピードは留まるところを知りません。救いは今年3歳になる女の子の孫娘です。その孫娘も幼稚語から少女言葉に変身しつつありますが、まだ当分の間私たち夫婦の癒やしの源泉となってくれることでしょう。そのうちこの孫にも溝を感じるのかも、それが人生かも・・・・。

「冬休み 間もなく終わる 孫たちも それぞれ日々を 楽しみ過ごす」

「レモンない いきなり孫が 欲しがって 理科の実験 レモンで電池」

「あら不思議 レモン電池で 豆電球 点いて平然 少し自慢し」

「進化する 孫に比べて 退化する 私の間 溝深くなる」

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人間牧場

投稿者: | 2021年1月6日

◯3ヶ月に一度の定期検診

 新型コロナの感染拡大で病院での診察をためらう気持ちも少しありますが、そんなことを行っても始まらないので、今日は3ヶ月に一度の定期検診のため、県立中央病院へ来ています。病院のロビーで自動受付を済ませ、いつものように検尿検査と採血検査を受け、外待合で呼び出しを待っています。

 病院では自動で検温しましたが、体温は36.1度でした。手指消毒を済ませましたが、みんなマスクをしているのでどこの誰だかも分からず、隣の人と話をすることもなく、待合室は静かです。振り返れば去年の今頃はコロナの兆候も見られず、こんなことになろうとは予想だにもしませんでした。

 昨晩食事を終えて居間でくつろぎながら、妻と二人で色々なことを話しました。昨日郵便物を出しに行った際知人と出会い、最近大腸がんで手術を受けて療養中だという話を聞きました。コロナ禍ゆえ、診察や手術も思うに任せず、結果的に病状が悪化し今も後遺症に悩まされているとのことでしたが、後期高齢者のこの歳になると、やはり健康に暮らせることが一番の願いです。

 出した年賀状に、昨年の私の10大ニュースを書きましたが、その記事を読んで反応した友人から、私が昨年発症した帯状疱疹について電話がかかってきました。お互い帯状疱疹の痛さに夜も眠れなかったと、思い出しながら大笑いの電話会話でしたが、お互い健康が何よりと確認をしました

「コロナ禍で 定期検診 ためらうが マスク検温 手指消毒で」

「待合は みんなマスクし 私語もなく ひっそりとして 順番を待つ」

「一年前 誰がコロナを 予測した 今や世界の 一大事件」

「来年はワクチン効いて 沈静化 してと願うが どうなることか」

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