人間牧場

投稿者: | 2020年4月1日

〇ゴミ?か資源?か民俗資料?か(その2)

 市役所支所の倉庫に埃を被って眠る戦前の手押し消防ポンプはゴミ?か、資源?か、民俗資料?か、時間がない中で私は考えましたが、役所の出した結論は、保存する場所と方法が見つからないので「ゴミ」でした。「処分をお任せします」と言われても、こんな粗大ゴミを引き取る業者もなく、ましてやお金もかかるので途方にくれました。そんな行政の結論に少し落胆し、一瞬「自分で引き取り保存しよう」と思いました。

貰い受け錆と埃を取り手入したサス股と放水口

 しかし私の家には既に、粗大ゴミとして処分される運命にあったこれと同型と思える、引き取り手のない手押しポンプを、親父が存命中貰い受け、親父と私が錆を落として展示に耐えれるように磨きをかけて保存していて、自宅横の海舟館もいっぱい状態で、保存場所も見当たらないことから、せめて格好のいい資源ゴミにするため、顔見知りの廃品回収業者に引き取って貰おうと、古い電話帳を調べ連絡しました。

 私の言うことなら聞いてくれる廃品回収業者と連絡が取れ、現物を見に昨日の午後やって来てくれました。電話で事の仔細を話していたので、市役所の職員さんの力を借りてとりあえず、小さい方の一台は回収業者の軽四トラックの荷台に積んで帰ってもらいました。大型のもう一台の手押しポンプは、後日引き取って貰うことで一件落着しそうな雲行きですが、それにしても粗大ゴミにはならず資源ゴミにはなりそうながら、遺し伝えることの難しさを感じる、後味の悪い処分となってしまいました。

 私たちの身の回りにでは家庭も含め、こんなやり取りは四六時中です。その度に古いものに興味があるように見える私は呼び出され、最終処分に立ち会っています。昨日も資源ゴミに出される運命にあった、手押し消防ポンプの傍に置いていた管送口とサス股を言い訳程度に貰い受けて持ち帰り、歴史の生き証物として少しでも保存に貢献すべく、鉄線ブラシで錆を落としたり埃を水で洗い落としたりしましたが、ゴミ?か、資源?か、文化的民俗資料?か、色々なことを考えさせらた一日した。妻や息子から「また古い物を貰って来た!!」と呆れ顔で笑われ、「もう貰って帰らないように」と釘を刺されてしまいました。

「粗大ゴミ 免れたけど 資源ゴミ 馴染みの業者 三拝四拝」

「またしても 民俗資料 消えて行く 心痛めつ 立ち合い余儀なく」

「言い訳の つもりでせめて 小物でも 保存したいと 持ち帰り手入れ」

「行政は 何することが 仕事なの? 昔勤めた 私がゆえに」

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人間牧場

投稿者: | 2020年3月31日

〇ジェット噴射でコケと汚れ落とし清掃

 一昨日の日曜日、仕事が休みだった長男息子に手伝ってもらい、裏庭側溝に冬の間に溜まった落ち葉などを取り除く大掃除をしました。スコップや平鍬などで集めた落ち葉を、一輪車に積んで果樹畑の甘夏柑の根元へ肥料として還元しました。

ジェット噴射機を使って大掃除をする息子

小型ながら凄い威力のジェット噴射機

 その折キンリョウヘンを置いているコンクリート棚も掃除をするため、鉢植えのキンリョウヘンを全て棚卸しました。すると息子が「お父さん、友人から貰いまだ一度も使ったことのないジェット噴射の掃除機で、コケを落とそう」と相談を持ち掛けられ、早速息子は段ボールに入った小型ゼット噴射機を用意し、農業用に使っている井戸水のビニールホースや電源コード引いて接続しやり始めました。

ジェット噴射機は小型ながらその威力はすさまじく、スコップなどでも取れないコケや汚れも一瞬のうちに吹き飛ばし、造った頃と同じようなコンクリートの綺麗な地肌が蘇りました。息子は有頂天になって作業を続け、見ていた家族もその見事な威力に感心しきりでした。

 余り褒めると「山椒の木に登る」ので、ほどほどに留めましたが、「千日持って一日の用」をなしたジェット噴射のお陰で、綺麗になった盆栽棚に置いているキンリョウヘンも、いつの間にか20鉢を越え、その幾つかには可愛らしい赤い花芽が顔を覗かせています。花が咲けば先日蜜蝋を塗った蜜蜂の巣箱入り口に置いて、蜜蜂の分蜂を促したいと思っています。

「裏庭の 側溝落ち葉 掃除する 長男息子 手伝ってくれ」

「友人に 貰った小型の 噴射機で コケや汚れが あっという間に」

「凄いねえ 傍で見ていた 家族皆 感心しきり 息子有頂天」

「キンリョウヘン いつの間にやら 20鉢 増えて嬉しい 間もなく分蜂」

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人間牧場

投稿者: | 2020年3月30日

〇ビニールハウス内のトマト支柱立て

 家庭菜園横の小さなビニールハウスに、30本程のトマトの苗を植え付けています。露地栽培より一足先にトマトを収穫しようとの目論見で、知人の水口種苗店で苗をいただき、10日ほど前に植え付けましたが、その後順調に活着生育し、背丈もかなり伸びてきたので、支柱立てを思いつきました。

支柱を建てたハウス内のトマト苗

東京辺りでは雪が積もったというのにハウス内はまるで初夏のような温かさで、羽織っていたジャンバーを脱いでも作業をすると汗ばむほどでした。最近は支柱にホームセンターで買って毎年使い回しする偽竹を使うため、何の造作もなしに偽竹を土に差し込みますが、それらを固定する横竹は中々手間がかかって、芽欠きや収穫作業のしやすいよう色々考えて工夫を凝らしました。

 3時間ほどの作業でほぼ満足のゆく支柱立てを終えました。ハウス内の温度が上がって、少々しんなりしたトマトの苗の脇芽をハサミで欠きとり、根元脇に肥料を施してたっぷり水をやり一件落着です。今朝ウォーキングから帰ってハウスの中を見回りましたが、良い感じです。これからはトマトの苗が伸びる度に麻ひもで縛り、屋根に届くほどになる頃には、大中小4種類のトマトを収穫できるものと思われます。楽しみです。

「菜園の ビニールハウスに 植えた苗 順調育ち 支柱を立てる」

「最近は ホームセンター 購入の 偽竹を使い 造作もなしに」

「支柱立て 水をたっぷり トマト苗 1ヶ月後にゃ 真っ赤なトマト」

「4年目の 春を向かえて 少しだが 腕前上げて お鼻高々」

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人間牧場

投稿者: | 2020年3月29日

〇今日もいつも通り3枚のハガキを書く

 「一日3枚のハガキを書いたら幸せになれる」という、広島県尾道市向島に住む半田正興さんの言葉を信じて毎日3枚のハガキを書き始めて、もう30年近くになりました。人に褒められるような人に秀でた能力や業績もなく、ただただ75年間生きてきた凡人の私ゆえ、大それたことなどできないので、ハガキ3枚くらいならかけるかも知れないと、小さな目標を立てて実践していますが、これもやってみれば中々奥の深い実践のようです。

 昨日は前日のやまぜ強風に続いて雨が降り、あいにく早朝ウォーキングは風で傘を吹き飛ばされそうになるので、危険を察知して諦めましたが、「天に向かってブツブツ言うな、雨の日には雨の日の仕事がある」をモットーに、早速ブログ記事書きが終わると、朝飯前に3枚のハガキを書きました。一通はせとかを送ってくれた一宮さん、一通は愛媛新聞伊予弁というコラムに時々連載で記事を書いている濱田さん、それに松前町史談という会報を送ってもらった鷲野さんにそれぞれお礼をしたためました。

 私は自称「字が汚ない」悪弊持ちで、子どもの頃から今日まで、「綺麗に字を書きたい」という願望を持ちながら、一向に上達もせず今日に至っていますが、半田さんの話を聞いてから「これも特徴」だと自分に言い聞かせ、赤恥覚悟でバカボンではありませんが、「これでいいのだ!!」と開き直って毎日3枚のハガキを書き続けています。

私はハガキをまとめ買いするため、まだ一枚50円当時のハガキがそこここに残っていて、勿体ないと思って郵便局で不足分のシールを貼ってもらって出しています。私愛用の木になるカバンの中に入れている、半田さん著「ハガキは嬉しい活力素」という本を時々取り出して読み返していますが、半田さんもまた私に素晴らしい生き方実践を教えてくれた大恩人の一人なのです。

「一日に 3枚ハガキ 書いたなら 幸せなれると 信じて毎日」

「3枚の ハガキコツコツ 30年 あっという間に 過ぎてしまった」

「凡人が 故にやること しれている 続けることで 平凡非凡」

「そこここに 恩人思える 人がいる 恩人なりたい だけどなれない」

 

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人間牧場

投稿者: | 2020年3月28日

〇おやっ?何が始まるのだろう?

 私の住んでいる双海町灘町地区は、町内で一番人口の多い所です。故に未だにあちこちに新築の家がボチボチ建っていますが、5丁目まである2~4丁目辺りでは空き家が目立つようになったり、周辺の田んぼも作り手がいなくなり、大草状態になり始めました。恐らく近い将来の10年後にはもっと空き家や耕作不耕地が増えるものと思われます。

 

 そんな見慣れた光景の県道沿いの荒れた田んぼ付近を歩いていると最近、何やら工事用の資材が運び込まれているようで、「何が始まるのだろう?」思い始めました。その内電気工事用の車が電線工事を行い、どうやら太陽光発電のパネルを設置するのではないかと、近所の噂話が広がりました。あれよあれよという間に工事は進み、あっという間に沢山のパネルが取り付けられました。

先日その県道を挟んだ前の空き家が売れ、リフォームを終えて入居したばかりの家がありますが、この家を選んだ段階ではなかった太陽光パネルの反射や原風景の影響をもろに受けるだけに、隣近所の人の話だと他人事ながら少なからずのようです。でも太陽光発はクリーンエネルギーの代表なので、持続可能な開発目標の一つとして、国民上げて推進しなかればならないテーマでもあるのです。

 かく言うわが家も、息子は自宅車庫の上に風力発電の小型風車や、小型ながら太陽光発電パネルを自分で設置してクリーンエネルギーを作って楽しんでいます。そういえばあちこちの家の屋根にはソーラーパネルが設置され、個人で売電する人も増えてきましたが、景観と開発という二面性をどう折り合いをつけるのか、難しい選択が迫られそうです。

「おや?何が? 始まるのだろう? 前空き地 資材次々 運び込まれて」

「何日か するとどうやら 太陽光 発電パネル 幾何学的に」

「気がつけば あちらこちらの 屋根の上 発電パネル 設置した家」

「作り手の いない田んぼが 増えてきた 雑草だらけ それとも発電」

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人間牧場

投稿者: | 2020年3月27日

〇イタドリの思い出

 私は昭和19年生まれです。戦後の貧しい時代に少年時代を過ごしたので、空腹を紛らわすためサツマイモなど色々な物を食べましたが、今の子どもたちに話しても、「えっ、こんな物食べられるの?」と言われる物も沢山食べました。中でもイタドリはその代表格で、春の芽吹きの頃になると私たち子どもは、方言名で「イタンポ」と言うイタドリを沢山食べました。

少年の頃の懐かしい思い出のイタンポ

 山に入ると、食べられず残されたイタドリが夏の間に枝葉を伸ばし、親木となって枯れますが、その枯れ木を目印にして山に入ると、根元からタケノコのように若いイタンポの芽が顔を出すのです。早い者勝ちなので自分だけのとっておきの場所でイタンポを探し、何本か折って持ち帰りました。皮を剥いて食べますが、時には塩をつけて食べたりもしました。

 酸っぱいだけで美味しいとは思いませんでしたが、それでも子どもたちは得意顔になって食べました。食べ残したイタンポは節を真ん中にして切り分け、両方に包丁で八等分程の切れ目を入れ、水を張ったバケツの中に入れてしばらくすると、切れ目毎にイタンポが反り返り、それは見事な水車ができるのです。細丸い青竹を真ん中に突き刺して、水道の蛇口から出る水に当てると、水車となって、立派な遊び道具に変身しました。

 漏れ聞けば、高知県ではこのイタドリは山菜の王様とも呼ばれ、皮を剥いで軽く茹でて塩漬けにし保存するのだそうですが、他の山菜とともに皿鉢料理の上に調理して盛られたイタドリは、立派な食材として食べられているようです。わが家でも年に一回程度、イタンポを山から持ち帰り、皮を剥いて軽く茹で、油炒めして美味しく食べています。今年もそろそろやってみようと思っています。飽食の時代、何もそこまでと言われそうです。

「春が来た 野山に山菜 あれやこれ 目下はツワブキ そのうちタケノコ」

「物のない 時代に少年 時代生き あれこれ食べた お陰で元気」

「イタンポに 塩までつけて 食べていた 水車作って 遊びも工夫」

「高知では イタドリ山菜 王者とか 塩漬け加工 皿鉢色どる」

 

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人間牧場

投稿者: | 2020年3月26日

〇蜜蜂巣箱の蜜蝋塗り

私はもう6~7年前から、人間牧場とわが家の裏で蜜蜂を飼っています。養蜂なんて大袈裟なものではなく趣味の延長といった軽い気持ちで始めましたが、蜜蜂飼いは奥が深く、やればやるほど難問題にぶつかり、蜂にも再々刺されるため、妻を始め周りの人は「危ないから止めた方がいい」と忠告しますが、当の本人の私は性懲りもなくその魅力に取りつかれやっています。

先日愛南町に住む友人から、「蜜蜂を飼いたいのだがどうしたらいいか教え欲しい」と電話がかかってきました。電話ゆえ詳しい話はできませんでしたが、ふと「ああもうそんな時期か」と分蜂の季節を迎えたことを知りました。息子に手持ちの蜜蝋がなくなったことを知らせ、インターネットで注文するよう頼むと、昨年取り寄せて使わなかった蜜蝋が見つかったと蜜蝋を渡されました。

早速昨日、人間牧場5箱、家の裏庭5箱の計10箱の巣箱を掃除して、携帯ガスバーナーで蜜ろうを溶かしながら塗りました。底板、入り口の順に塗り終わると巣箱の上に雨避け用のプラスチック製波板を敷き、風で飛ばないよう大きなブロックを一枚乗せて終わりです。やがて蜜蜂誘引のために育てている、日本ランキンリョウヘンを巣箱入り口に置くのです。

あとは蜜蜂の気分次第です。毎年同じようなことを繰り返していますが、蜜蜂に好かれる箱は毎年入居し、見向きもされない箱もあるのです。おそらく5月の連休ころに分蜂の結果が出ますが、蜂蜜を採集したり、天敵スズメバチと戦ったり、気の抜けない季節がやって来ました。

「もうそんな 時期になったか 我帰り 息子と相談 蜜蜂談義」

「蜂巣箱 ヘラで奇麗に 掃除する その後蜜蝋 バーナで溶かし」

「さあこれで 一応準備 整った あとはフェロモン キンリョウヘン待ち」

「今年も せめて5箱は 願うけど 相手あるゆえ どうにもならず」

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人間牧場

投稿者: | 2020年3月25日

〇孫希心の卒業式

 新型コロナウイルスの影響で危ぶまれていた孫希心の卒業式が、規模を縮小して昨日行われました。本来なら学校評議員をしている私も出席する予定でしたが、出席することも叶わず、PTA副会長をしている父親と母親、それに在校生の孫奏心が立ち会いました。

卒業式に出かける前、私の書斎にあいさつに来てくれましたが、黄色い帽子を被り、半ズボンで登校するのもこれで最後だと思うと何だか寂しく、それでいて中学生になることへの期待感もあって、少しの時間育爺としての蘊蓄を語ってやりました。

昨日は卒業式から帰った孫希心に、「どうだった?」と尋ねると、「めちゃ緊張した!!」そうでした。由並小学校の卒業生は僅か12人です。卒業証書も小規模校ゆえに校長先生から一人ひとり手渡されたそうで、思い出に残る卒業式だったようです。

昨晩は、若嫁が仕事から帰る途中、卒業祝いのため握り鮨を沢山買って来て、ささやかながら私たち夫婦も参加し、家族で孫希心の卒業をお祝いしました。小学生ながらいつの間にか私の背を抜かれるほど大きくなった孫希心は、間もなく真新しい学生服に身を包み、カバンを背負う双海中学校の生徒になります。

「小学校 卒業式も 危ぶまれ どうなることか 心配したが」

「めちゃ緊張 したと心境 吐露をする 孫の希心も いよいよ中学」

「いつの間に 小学ながら わが背抜く ウドの大木 ならぬようにと」

「鮨囲み ささやかながら お祝いの 小宴われら 夫婦も参加」

 

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人間牧場

投稿者: | 2020年3月24日

〇腐葉土集め

 わが家の家庭菜園の隅に4年前から小さなビニールハウスを建て、見よう見真似でトマトなどの栽培を試みていますが、これが中々奥が深く未だ慣れるまでには到達していません。それでも露地栽培より1ヶ月も早く、水口種苗店からいただいた促成トマトの苗を定植して、今年もやっと活着して太り始めました。

腐葉土のある裏山の林

腐葉土を軽四トラックに積んで持ち帰りました

 ビニールハウスの土に客土をして病気にかからないようにするため、昨日は裏山に出かけ、肥料袋に10袋余り自然の腐葉土を集めて持ち帰りました。最近は裏山に入る人も殆どなく、山は荒れ放題といったところですが、毎年集めるとっておきの場所で、難なくゲットすることができました。

肥料袋に入れた腐葉土はかなり重く、軽四トラックの荷台への積み下ろし作業はかなり力が要りますが、先月比較的軽いぎっくり腰を患って、整体院へ2日ばかり通った苦い経験があるので、無理をせず慎重にやりました。集めた腐葉土はビニールハウスに植えたトマト苗の周りに客土し、水をたっぷりかけました。

今朝ウォーキングから帰ってハウスの見回りに行きましたが、黒々とした濡れた腐葉土で、ハウス内の土面はどこか生き生きしているように見えました。このところ太陽がかなり高い所を通るようになって、ビニールハウスも一日中日が当たるようになり始めました。日中はハウス内の温度がかなり高くなるので、高温障害を起こさないよう側窓を開閉したりして気をつけなければなりません。

「トマト苗 植えたビニール ハウス内 客土するため 腐葉土集め」

「裏山に 出かけ腐葉土 寄せ集め 肥料袋に 入れ持ち帰る」

「腐葉土を あちらこちらに 振り撒いて 土づくりする 大事な仕事」

「一ヶ月 すればトマトが 食べられる 楽しみ増えて 毎日水遣り」

 

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人間牧場

投稿者: | 2020年3月23日

〇家庭菜園の中耕

 天気予報だと昨日の日曜日は午後から雨がるとのことでした。雨が降ると2~3日は畑へ入れないので、この2日間は好天に恵まれた天気に助けられ、草を取ったり冬野菜の残材を片付けたりして、中耕の準備をしました。土壌を中和するためまず白い石灰を、まるで雪が降ったように万遍なく撒きました。その上に今度は真っ黒い完熟牛糞を撒きました。

まるで雪が降ったような石灰を撒いた菜園

白い石灰の上に黒い牛糞を撒き中耕しました

 普通は農作業がはかどる粒状の消石灰を撒いていますが、何年かに一度は多少粉塵が上がって汚くても、白い消石灰を撒くようにしています。石灰と牛糞を撒いた畑を耕運機で中耕すると、あちこちの土の中で冬眠していたカエルやミミズも安眠を妨害され出てきましたが、われ関せずで耕運機を動かし、30分ほどで中耕を終えました。

 中耕が終わった頃2~3粒雨がポロポロしたものの、残念ながら「ボロでねじて」しまいました。畑の作物は連作を嫌う物が幾つもあるので、昨年スイカを植えたこの畑に今年は、トマトを植えようと思っています。夏野菜の苗植えはまだ1ヶ月後の4月20日頃ですが、妻に言わせるとせっかちな性格の私ゆえの早目早目の農作業で、何故か安心して日々を過ごしています。

「雨近し 天気予報を 真に受けて 草取り中耕 せかされやった」

「石灰を 撒いた畑は 雪のよう その上黒い 牛糞撒いて」

「あれこれと やってるうちに 土づくり 有機肥料で 何とか格好」

「連作を 避けてあちこち 作物を 回すお陰で それなり豊作」

 

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