人間牧場

投稿者: | 2020年8月14日

〇イカダで体験航海(その2)

 昨日のシーサイド公園は35度超す猛暑で素足で歩くと痛いほどでしたが、公園はリニュアール工事中で閉鎖となっているため、ビーチは散閑としていました。砂浜に降ろした手作りのイカダにとりあえず孫2人を乗せ、ゆっくりと海に浮かばせました。私も短パンとビーチサンダル姿で脛まで水に浸かり確かめましたが、イカダの浮き具合は中々上出来でした。

進水したイカダで遊ぶ孫たち

 孫たちは歓声を上げながら代わる代わる試乗し、オールで漕いだり泳いだりして楽しそうでした。年下の孫奏心(5年生)は2日前家族で早朝サイクリングで下灘まで出かけた折兄希心の自転車に接触して転倒し、脛を怪我しているので、恐る恐るの試乗でしたが、海水が傷に染みるようで、早々と引き上げました。

 中学1年生の孫希心と尚樹は、イカダをわざと転覆させたり、一緒に軽四トラックの荷台に積んで持って行ったカメの浮き輪とビーチボールを使って、海水浴を楽しんでいました。泳ぎに来ていた見知らぬ子どもたちも珍しそうにイカダの周りに集まり見学していました。

「夏の海 作ったイカダ 浮かばせて 3人の孫 大いに楽しむ」

「短パンと ビーチサンダル 海に入る 孫3人の フォロー徹する」

「夏休み 今年はコロナで 短くて 海で泳げず 悶々の日々」

[ この記事をシェアする ]

人間牧場

投稿者: | 2020年8月13日

〇国道の下の小川?

 昨日散髪屋へ行った帰り道、高野川と小網に中間点にある「海アフロPOST」の前を通りかかると、デカムラさんの姿が見えたので立ち寄りました。店内に入ると店内は相変わらずの煩雑さで、足を踏み込む場所もないほど、お宝(本当はガラクタと表現したいのですがデカムラさんの名誉もあるので・・・)が散らかっていました。

三輪車に乗った私

国道の下の水路トンネル

トンネルを抜けるとそこは瀬戸内海伊予灘でした

 店の中に入ると目についたのは昔懐かしいハンドルタイプの三輪トラックでした。「乗って運転して見ませんか?」と誘われましたが、あいにく来客との待ち合わせがあるので、運転席に乗った姿を写真に撮ってくれました。(この写真がデカムラさんのfacebookにアップされていました)私がいつも気になっていたのは海アフロの横の小川の存在です。

 小川は国道378号下のトンネルを通って海に流れているはずですが、どのようなトンネルなのか一度見たいと思っていました。早速夏草の茂みをかき分け、デカムラさんと二人で小川まで下り、背丈以上もある高くて広くて長い涼しげなトンネルを歩きました。トンネルの向こうに見える海の景色は超一流で、国道をくぐって海側に出ると川から流れ出た土砂が堆積し、まるでプライベートビーチのようでした。

 遊び心をかき立てるような雰囲気に大興奮しました。今度は仲間を連れて小川の上流も探検し、遊びに生かせる資源の価値を確認したいと思いました。未利用資源とでもいうべきこの小川やトンネル、海や遠景など、まさに小網地区にあった(今は国道通過時埋められて入れないようになっている)「通り穴」を彷彿するものです。また新しい想いの虫が体内を動き始めました。

「海アフロ 店主の姿 見えたので 急遽立寄り 立ち話する」

「三輪車 前回なかった 珍品に 乗せてもらって 写真一枚」

「国道の 下の小川は どうなって いるのか気になり 夏草分けて」

「わあ~凄い トンネルの中 静寂で まるで昔の 通り穴のよう」

[ この記事をシェアする ]

人間牧場

投稿者: | 2020年8月12日

〇真っ二つに割った発泡スチロール浮

 今年は新型コロナウイルスの影響で、学校の夏休みが普通の年より10日ほど短くなったようで、8月1日から始まった孫たちの夏休み、もあっという間に早くも半分が終わりました。孫奏心は朝午前6時30分からわが家の庭を会場にしているラジオ体操に参加し、いつもの年より多く出ている宿題を一生懸命やっています。今年中学生となった孫希心は入部したサッカーの練習に殆ど毎日出かけ、コロナ太り気味だった体も、日焼けして引き締まり精かんな顔つき中学生に変わってきました。

中から桃太郎が出てきそうな発泡スチロール浮割り

 新型コロナで長期休校中始めた孫2人と私が始めた5つのプロジェクトも、いよいよイカダ作りで終わる予定ですが、イカダ本体の下にイカダを浮かばせるため、発泡スチロール浮を友人から1個貰って来ましたが、その表面を包んでいるビニールを剥がし、少し長めの鋸で2つに割る作業をしました。これがかなり時間がかかり 孫奏心と二人で大汗をかきながらの作業となりました。何とか2つに割れましたが、さてこれからどのようにして取り付けるか、思案の最中です。

 木陰となっている東屋に既に出来上がっているイカダ本体を置いていますが、発泡スチロールを取り付けると運び出せないので、今日にでも中庭まで運び出し、半分に割った発泡スチロール浮を薄いビニールシートで包み、取り付けたいと思っています。あいにく首謀者である孫奏心は自転車で転倒し、脛に軽いけがをしているので手伝うことが出来ず、中学1年生の兄孫希心の力を借りて今日にでも中庭に運び出し、フロートを取り付けたいと思っています。お盆休みを利用して松山に住む孫2人もやって来て、進水式や体験航海をする予定で、みんな楽しみにしています。

「コロナ禍を 逆手に取った プロジェクト いよいよ最終 イカダの仕上げ」

「スチロール 浮き輪を2つに 割る作業 これが中々 難儀しました」

「盆休み までにはイカダ 完成を させてやりたい はやる気持ちで」

「進水と 体験航海 間近です 孫たちワクワク ドキドキしてる」

 

[ この記事をシェアする ]

人間牧場

投稿者: | 2020年8月11日

〇井戸の修理

 わが家には上水道、裏山清水、井戸の3つの水系水源があります。裏山清水は大雨の度に掃除をして、3つの貯水タンクでろ過して野菜洗いや雑用に使っていますが、井戸に関しては農業用や庭の散水に便利この上なく、蛇口をひねれば井戸ポンプが自動的に作動して、何の疑いもなく使っていました。

木製からコンクリート板に替えた井戸蓋

 ところが2日前ポンプが急に動かなくなり、この際井戸の掃除をしようと息子と相談し、水中ポンプを入れて底に溜まっていると思われる汚泥をくみ取りました。変わって防火水槽の水を井戸に入れたり出したりしながら井戸掃除をしましたが、井戸ポンプは停止ボタンが作動してどうしても動かないのです。

 親父が存命中作ったポンプ下の板も腐ってボロボロになり、取り換えねばポンプが井戸に落下する恐れがあるので、コンクリート板に取り換えることにしました。ホームセンターに出かけてコンクリート板を探しましたものの、お目当てのものが見つからず思案していましたが、昨日妻の実家へお墓参りに出かけた帰り、オズメッセグリーンに立寄り、コンクリート板を見つけました。

 帰宅後連休休みだった息子が手伝ってくれるというので、再び軽四トラックで大洲まで出かけ買って帰りました。コンクリート板をコンクリート切断用の刃に付け替えたグラインダーで半分に切ったり、エスロンパイプの通り道を作ったりして、何とか夕方までに仕上がりました。ポンプは近所の水道工事店の専務さんに診てもらい、嬉しいことに難なくドライバー一本で作動し始めました。今日は残りの作業をして仕上げたいと思っています。

「井戸ポンプ どういう訳か 突然に 動かなくなり 息子手助け」

「井戸の底 かき混ぜながら 水中に ポンプを入れて 大掃除する」

「存命中 親父作った 井戸の蓋 腐ってボロボロ 直そう決意」

「見つけてた ホームセンター 買い出かけ コンクリート板 使って修理」

[ この記事をシェアする ]

人間牧場

投稿者: | 2020年8月10日

〇暑中見舞いから残暑見舞いへ

 8月7日は立秋でした。雪が降ろうが雨が降ろうが余程のことがない限り「1日3枚のハガキを書いたら幸せになれる」という言葉を信じて、20年以上もず~っと続けている「1日3枚のハガキ書き」ですが、うっかりミスで立秋が過ぎれば暦の上では暑中見いから残暑見舞いに変えなければならないのに、この3日ほど暑中お見舞いと書いてしまいました。

暑中見舞いから残暑見舞いへ

 普通の人なら気づかない日本の季節言葉変化を、知っている人も少なくなったので、どおってことはありませんが、差し出したものは仕方がないとして私の小さなこだわりで、昨日からハガキに「残暑見舞い」と書き始めました。季節の移ろいは早いもので、先日植えたと思っていた田んぼの稲は早くも頭を垂れて色づき始め、その上をアキアカネトンボが無数に飛び交い、まさに「目にはさやかに見えねども・・・」秋の気配が忍び寄っています。

 歳をとったせいでしょうか、日々があっという間に過ぎ、早くもお盆の季節となりました。昨日は夕方から人間牧場の畑へお墓に供えるシキビを切りに出かけました。わが家のお墓2束、妻の実家のお墓6束、家の入口のお地蔵さん2束と、合計10束のシキビはかなりの量で、持ち帰ったシキビを10束に分け枝元をビニールの紐で縛り、バケツに水を張って用意をしました。

 本当は昨日お墓参りに行く予定でしたが、警察官をしている3男が急遽日帰り帰省したので1日遅らせ、今日は朝食が終わると妻と二人でお墓参りに行く予定です。小型の台風が近づいているようですが雨の心配はないようで、妻の実家のお墓のある八幡浜まで海岸国道378号線を走ろうと思っています。ほとんど無意識ながらお盆が来るとシキビを用意して、お墓参りに出かけるという風習が暮らしの中に定着している初老と思える私たち夫婦です。

「立秋が 過ぎたというのに うっかりと 暑中見舞いと 書いてしまった」

「昨日から 残暑見舞いと 書くハガキ こんな小さな ことに気づくか?」

「歳とった 証拠だ一年 早く過ぎ お盆迎えて 墓参り準備」

「今年は コロナ禍ゆえに 何となく セミの鳴き声 違って聴こえ」 

[ この記事をシェアする ]

人間牧場

投稿者: | 2020年8月9日

〇高齢者ドライバー講習

 来月晴れて?後期高齢者となる予定の妻に、警察から高齢者ドライバー講習の通知が来ました。「ついに来た!!」と嫌々ながら納得し、前回70歳以上の高齢者講習でお世話になった自動車教習所へ申し込んだところ、9月まで空いていないと断られてしまいました。急ぎ慌てて思いつく教習所へ連絡しても同じような返事で、最後にかけた久万高原町にある上浮穴自動車教習所が引き受けてくれ、昨日は不安な妻の付き添いということで、妻の仕事が終わった昼から妻運転の車の助手席に乗って出かけました。

妻の高齢者講習に付き添いました

 久しぶりの夫婦そろってのドライブだと思えばいいのですが、妻は認知症テストのことが気になって、かなり緊張しているようでした。受付を済ませ妻一人を控室に残し、約1時間ほどの講習時間の間私が運転し、久し振りに久万高原町のあちこちで時間つぶしをしました。曲がりくねった三坂峠道を迂回する、長いトンネルや新しい道路が出来たお陰で、遠いと思われた久万高原町も一気に時間短縮され、私の町からでも1時間ほどで行けるようになりましたが、高知に行くには川之江経由の高速道路を使うようになり、余程のことがないと通らなくなったため、半年ぶりの久万高原町でした。

 午後3時20分の待ち合わせ時間に再び教習所に戻ると、妻は講習を終えたようでしたが、講習の様子や認知症検査の模様を話してくれましたが、一週間後結果通知があり、結果が良ければ車に乗る実技講習に再び出かけなければなりません。高齢者の事故が多発しているため仕方のない講習制度でしょうが、高齢者にとってはかなり難易度の高いハードルなので、来年私もその講習を迎えなければならないとあって、帰りは私が運転し助手席に乗った妻に、色々と講習の模様を聞きながら帰宅しました。妻はいつになく心労したようで、「疲れた」を連発していました。

「あちこちの 教習所電話 するものの あいにく満席 困ってしまって」

「上浮穴 教習所取れ 助手席に 乗って付き添い 講習出かけ」

「1時間 認知症など 講習や テストを受けて 疲労困憊」

「1週間 すれば通知が あるという 今度は実技 難関待ち受け」

[ この記事をシェアする ]

人間牧場

投稿者: | 2020年8月8日

〇孫が語るメダカの蘊蓄

 前回は時間の手違いで参加することが出来なかった松前いいとこ見つけ隊の役員会に参加しました。10人ほどの小さな会ながら、全員マスクをつけスクリーンなども用意された会議室で、これから予定されている子ども夢会議などについて話し合い、会議終了後夢会議を行う予定の古民家渡部さん宅へ出かけました。

 渡部さんは女性の町議会議員さんですが、お宅は松前や松山地方特有の立派で古い長屋門のある構えで、軒先には明治年間の記述のある金毘羅信仰の木製お札が何枚も掲げてある古民家です。10月にはこの周辺で子どもたちとまちづくりについて話し合ったりするのが楽しみです。

 渡部さんさんご夫婦は広い庭の隅にビオトープを造ったり、カメや壺などでメダカを飼っていて、お裾分けしてもらい容器に入れて持ち帰りました。自宅に帰ると早速親類の叔母から貰ったメダカの鉢に、山水清水を入れてメダカを移しました。メダカはぬるま湯状態だった容器から解き放たれ、一緒に貰って来た水草の下を気持ちよさそうに泳いでいました。

 そこへ5年生の孫奏心が帰って来て、理科の先生に教えてもらったというメダカの蘊蓄を語り始めました。メダカは淡水魚ですが、人間が人為的に移動させない限り生まれた水系で一生を過ごします。水温が25度以上になると卵を産み続けて増えて行きますが、安易に色々な個体を混ぜ合わせると、生態系が崩れるから気をつけるようにとのことでした。

 水産高校出身の私なのでそのことは知り抜けごん坊ですが、かつて向井千秋さんという宇宙飛行士が宇宙に持って行き、宇宙から帰還したメダカが「宇宙メダカとして双海町にも届きました。その折宇宙メダカが生態系を崩すという話を地域づくり仲間と真剣に話し合ったことを思い出しました。孫もそんな小理屈を言えるように成長したのかと、納得しきりでした。

「久しぶり お隣の町 役員会 縁もゆかりも ないのかあるのか」

「ご立派な 長屋門ある 古民家を 訪ねそこここ 二度目見学」

「飼っている メダカ数匹 貰い受け 持ち帰り水槽 水張り泳がす」

「先生に 習った蘊蓄 語る孫 いやはや驚き 成長証」

[ この記事をシェアする ]

人間牧場

投稿者: | 2020年8月7日

〇子どもを抱く子ども

 一昨日子どもおもしろ大作戦に集まった20人ほどの町内の子どもたちは、天草を使ったフルーツゼリー作りに挑戦しました。缶詰の蓋を切ったり、天草を煮るのに火や熱湯を使うので、低学年は体育館の木陰を利用した涼しげな屋外で、色々な遊びをして楽しみました。

 町内には小学校が小規模ながら3校ありますが、日ごろ子ども体験塾などで校域を超えた活動をしているので顔見知りの子どもが多く、みんな顔馴染み、みんな仲良しで、年上の子は年下の子を大事にしてくれています。

 

子どもを子どもが抱く微笑ましい姿

 この写真のお姉ちゃんはシャツの色合いが同じようなので、一見姉妹かな?と思いましたがそうではないようでしたが、抱っこしたりおんぶしたりして、一緒に面倒を見ながら遊ぶ姿は何とも微笑ましいものでした。

 最近は少子化の影響で兄弟姉妹のいない一人っ子もいて、家庭で兄弟姉妹喧嘩さえもできない子もいて、寂しい限りですが、子どもを双海家族と思って育てる子ども体験塾などの教育=共育は、人間愛を育てる意味からもいい取り組みだと自負しています。

「双海の子 みんな元気で 仲が良い 年上の子が 年下面倒」

「何気なく 子どもが子ども 抱っこした 姿見せられ 顔がほころぶ」

「少子化で 町内子ども 少ないが みんな知り合い スモールまたよし」

「最近は 兄弟姉妹 いないため 喧嘩相手も なくて寂しい」

[ この記事をシェアする ]

人間牧場

投稿者: | 2020年8月6日

〇若嫁の新車購入

 わが家には、私用自家用普通車1台、妻用軽四トラック1台、息子通勤用普通乗用車1台、若嫁通勤用軽四1台、私用50㏄バイク1台、自転車4台(孫用2台、息子用1台、妻用1台)があります。私が子どもの頃は乗り物と言えば自転車が1台あった程度ですから、世の中は変わったものだとしみじみ思います。

若嫁の買った軽四新車

 自転車を除けば車類は全て2年に一度車検という検査があってまるで金食い虫のようです。車検の度に10万円以上もする税金や車検料を車屋さんに払わなければなりませんが、車検の度に新車購入の話が話題になります。車に余りこだわらないわが家では、今の車は性能もよく長持ちするので、「限りある資源を大事にする」なんて格好いい言い訳を見つけて、「乗れる間は乗り潰す」よう心がけています。

 今月は私の愛車の車検です。ディラーさんから連絡があり、先週車検に持って行き無事13年目の車検を終えました。これから2年間は事故に遭わないよう気をつけて乗るつもりです。若嫁の愛車も今月が車検のようでしたが、若嫁の軽四もかなり古くなったようなので、家族会議で新車に買い替える相談がまとまり、2日前新車が納車されました。

 カーナビなどの純正装備を合わせると軽四と言えど200万円近くもする立派なもので、至れり尽くせりの装備に家族みんなが感心しきりでした。孫たちもまるで自分の車のように嬉しそうで、昨日は孫の案内で車内見学会と相成りました。私も2年後の車検時には新車購入の話が必ず持ち上がります。多分私の年齢だと生涯最後の新車購入となるものと思われますが、遠出できない年齢のことを考えれば軽四もありかなとも思っています。それにしても車の装備進化は凄いです。

「わが家には いつの間にやら 何台も 車があって 便利な世の中」

「2年毎 車検が来る度 どうするか 相談するが 買えない買わない」

「若嫁の 愛車この度 買い換える 孫たちまるで 自分の車」

「2年後に 新車するかも? 考える 人生最後の 車購入?」

 

 

[ この記事をシェアする ]

人間牧場

投稿者: | 2020年8月5日

〇疲れたけれど充実一日

 昨日は忙しい一日でした。午前中は午前10時から松山市立北条南中学校に出向き、金融広報アドバイザーとして金融教育の進め方について先生方について90分の講義を行い、終わると直ぐに堀江から道後に抜ける山道を通って愛媛大学まで戻り、昼食を摂る暇もなく午後1時から始まる社会教育主事講習にやっと間に合いました。午後からの講義は途中15分の休憩を挟み90分ずつ2コマの講義でした。日ごろ慣れているとは言いながら、新型コロナウイルスの影響で講演講義活動から少し遠のいていたこともあって、多少不安が頭をよぎったものの、今まで以上に周到な準備を心がけたため、お陰様で90分×3回=4時間半の講義を何事もなく無事終えました。

真夏の夕日夕やけ

 衰えを知らぬ饒舌さとパワフルさに「まだまだ捨てたものではない」と、多少自信を持ちましたが、今回は3蜜を避ける会場設えと、飛沫感染を避けるスクリーンの前で、しかもマスクをつけての講義は息苦しく、マスクをつけて表情が分かりにくい受講者を前にした講義は、想像以上の疲労を感じました。新型コロナが沈静化するまでは多分こんな努力をしなければならず、より分かりやすく伝えるために、もう少し作戦を練り直さなければならないと実感しました。

 4時間半の講義を終え、帰宅途中に身近に迫った講演会の打ち合わせをするため途中30分ほどホームセンターの駐車場で友人と立ち話をして三秋峠を越え、いつものように高野川の海岸まで戻ると、まるで鏡のような凪いだ海に、真夏特有のぼやけた夕日が見えました。今まで何度この海や夕日夕焼けに癒されたことでしょう。ある意味この海と夕日夕焼けは私のこころのふるさとでもあるようです。

「一日に 4時間半も 人前で しかもマスクを つけて講義する」

「講義終え まだまだいけると 自信持つ 聞いた人たち どんな反応?」

「帰り道 峠を降りた その瞬間 真夏の海は 夕日夕やけ」

「この景色 何度癒され 見たことか 母なる海は 今日も穏やか」 

 

 

 

[ この記事をシェアする ]