人間牧場

投稿者: | 2020年10月24日

〇姉の家の隠居家取り壊し工事始まる

 101歳まで生きた姉の義父が住んでいた隠居家は、この最近人が住まなくなったため痛みが激しく、このままだと通行人に怪我をさせてはいけないということで、思い切って壊すことにしました。材木商を営む従兄弟の口利きで、先日解体業者に来てもらい、私も立ち会って見積もりをしてもらいました。このほど見積もりが届き、早速契約して取り壊し工事が始まりました。

 隣の民家に近いので足場が組まれ、飛び散りを防ぐシートも張られ、近所へ迷惑をかけるためあいさつに伺いました。工事初日はあいにくの雨でしたがその分土分の埃も出ず、とりあえず昨日で屋根の瓦を剥いで運搬車に搬入する作業を終えたようでした。この家は元々双海町奥東の、かつて住んでいた場所から移築したものなので、年代は不祥ですが余り込み入った造りでもなく、木造2階建てながら、窓を外した姿は少し寂しく見えました。

 時折通る顔見知りの人が、「家を建てるのですか?」とか、「土地が売れたのですか?」などと聞きながら、作業様子を横目で見つつ足早に通りすがりました。私も心配になり朝夕のぞきに行っていますが、間もなく重機が入って土台などコンクリートなどが壊され新地になる予定です。解体工事前に貰って持ち帰った柱時計とテーブルも埃を落としたり、磨きをかけながら資料館に仮置きしています。それにしても家は建てても取り壊す工事をしてもお金がかかるものです。

「この4~5年 姉に頼まれ 病弱な 義兄に替り 草刈り手伝い」

「人住まぬ 家は空気が 淀むため 傷みが早く あちこちほころび」

「解体の 業者見積り してもらい 早速工事 足場とシート」

「屋根瓦 取ると何だか 寂しそう 家の運命 意外と短く」

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人間牧場

投稿者: | 2020年10月23日

〇サツマイモ掘り

 天気予報だと昨日は低気圧や前線の接近で雨のようなので一昨日、少し遅れ気味のサツマイモを掘ろうと思いつきました。明くる日の講演が迫っていて準備のため、一日中何の予定も入れていなかったので、午前中半日をかけて掘りました。今年は伊方町瀬戸から取り寄せた瀬戸金時を50本、馴染みの苗屋さんで買った鳴門金時50本を、それぞれ2列ずつマルチをかけて植えていました。

 4等分に分けて転がすようにつるを切って畑の隅に置き、マルチを剥がして順次掘り進みました。今年は渇水気味の天候に恵まれ、丸々太ったサツマイモが沢山ついていて豊作でした。ところがところが、大きなイモの頭をネズミと思われる害獣に食べられ、傷芋が沢山見つかりました。食害に遭って日数が立っているようなので、癒えた部分を切れば食べられるのですが、保存には向かず、今日にでも包丁で切り分けて蒸かしたり芋の天ぷらなどにして食べたいと思っています。

 雨が近く、雨に濡らすと後の処理が厄介なので、倉庫からゼツメというつる切り道具を持ち出し、片っ端から10㎝ほどに切って行きました。この作業は指を切らぬよう注意をしなければならず、加えて相当力が必要なため大汗をかきました。掘った芋は夕方まで天日干しして粗土を落とし、雨に濡れないよう倉庫に仮置きしていますが、これから一週間は晴れ模様なので、しっかりと陰干しして、もみ殻を入れた専用の木箱に入れ、芋坪に保存する予定です。切った芋づるは畑に戻す予定です。

 芋は保存すると甘みが増して美味しいので、来年の春までせいぜいその味を楽しみたいと思いますが、家族みんながサツマイモを食べると、ゲスな話ながらおならが出ます。「あら失礼」とばかりに音を立てるおならは、わが家の平和の象徴かも知れません。「あら失礼」です。

「雨が降る 前に掘ろうと サツマイモ つる切りマルチ 剥がして奮闘」

「サツマイモ 今年は渇水 お陰にて 豊作でした 大きな芋が」

「野ネズミの 被害に遭って サツマイモ かじられた跡 沢山ありて」

「芋のつる ゼツメで切って 処理をする 今日は畑に ばらまき戻す」

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人間牧場

投稿者: | 2020年10月22日

〇送られてきた見事な戻りガツオ

 一昨日白い発泡スチロールがわが家へ宅配便で届きました。送り主は南宇和郡愛南町に住む内海村の元村長で、宇和海で真珠養殖を営む親友の加幡さんからでした。加幡さんとは同じ宇和島水産高校出身ということもあって若い頃から懇意に付き合っていて、毎年この頃には戻りガツオが、正月前にはアコヤ貝の貝柱やカンパチが届くのです。

見たこともないような丸々太った立派な戻りカツオ

 早速蓋を開けてみると見たこともないような、それは立派な戻りガツオが一匹氷詰めにされて入っていました。早速出刃包丁を砥石で研ぎ、妻の割烹着を借りて腕まくりし、粗調理を始めましたが中々の難敵でした。3枚におろして水洗いしたカツオの身を4枚に切り分け、バーベキュー用の長い櫛を差し、ガスコンロの火にかざして表面を軽く焼きました。

 戻りガツオというだけあって焼くと皮目から油が滴り、ガスの火でまるで線香花火のように燃えました。前もってボールに氷水を作っている所へ素早く入れ氷でしめましたが、まずまずの出来栄えでした。海沿いの町であってもカツオの水揚げはない地域なので珍しいため、近所や知人にお裾分けをして喜ばれました。

 高知県馬路村のポン酢に、下ろしニンニクを入れたタレをつけて食べましたが、カツオのタタキは新米の白いご飯に合って食が進みました。食べきれなかったタタキは冷凍保存したので、1週間は楽しむことができるようです。早速加幡さんにお礼の電話を入れ近況報告を交わしましたが、真珠母貝のへい死やコロナによる真珠入札の中止など、厳しい現場の話を聞きました。それでも相変わらずポジティブに生きる元村長に元気と勇気を貰いました。

「宅配で 戻りカツオが 届きたる 腕をまくりて 粗調理する」

「三枚に おろした カツオ 串を差し ガスで表面 焼いて氷しめ」

「食卓に カツオのタタキ 馬路村 ポン酢で食べる 新味ご飯」

「電話にて お礼と近況 報告を どこも厳しい だけどポジティブ」

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人間牧場

投稿者: | 2020年10月21日

〇ヒラタケの収穫

 わが家の裏庭の隅に、ヒラタケ菌を植菌した榎丸太が数本置かれています。駄馬の榎を切った折、伊方町瀬戸大江の友人長岡伝さんから菌コマを少しただいたので、ドリルで穴を開け菌コマを打ち込んでいました。

生えたヒラタケ

収穫したヒラタケ

 そのことすらすっかり忘れていましたが、昨日蜜蜂の巣箱を見て回る途中、榎の丸太にヒラタケが沢山生えているのを見つけました。私たちの地方ではシイタケはよく食べますが、他のキノコ類はスーパーなどで買っては食べるものの、自家で栽培したり野山に分け入ってキノコ狩りをすることもないので、興味津々でした。

 ステンレスの包丁で根元から丁寧に切り取りましたが、若嫁にもお裾分けする程の量でした。わが家では早速昨晩はヒラタケのすき焼きが食卓に並びました。マッタケなど食べたくても買えない身分なので、代用品ながらヒラタケのシャキシャキした食感を、夫婦二人で大いに楽しみましたが、抜群の味でした。

 気温が15度以下に下がり始め、人間牧場のホダ場に置いているクヌギの木に植菌したシイタケも、そろそろ目覚めて生える頃です。キノコ類は体にも良い自然食品なので、今年の秋も自給人生を大いに楽しもうと思っています。

「朝晩は 少し冷え込み 裏庭の 植菌榎 ヒラタケ生える」

「マッタケは 買えない身分 ゆえなるか ヒラタケ代用 すき焼きにして」

「ヒラタケを お裾分けした 若嫁は 焼いて二杯酢 食べ方色々」

「わが家では ヒラタケまでも 自給して 田舎暮らしは 人生楽園」

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人間牧場

投稿者: | 2020年10月20日

〇観音開き窓ガラス拭きのボランティア

 一昨日の日曜日、人間牧場で地元中学生が集まってジュニアリーダー研修会が持たれました。この日は国道沿いのフェンスに絡まったツルを取るボランティア活動をしたり、ペットボトルと段ボールでピザ焼きに挑戦するなど、かなりハードなスケジュールをこなし、午後2時30分にプログラムを終えましたが、その最後の時間にわずか5分ほどでしたが、みんなで12枚ある観音開きのガラス窓を拭いてもらいました。

室内から見るとまるで踊っているような窓ガラス拭きでした

 これまでも時々このガラス戸は拭いていますが、風雨にさらされるため特に外側は汚れが目立っていました。この日私はスタッフの一員として参加していましたが、他のスタッフがテキパキと作業をこなしてくれたので、持参した窓拭き用のスプレーと布切れで1時間余り汚れを拭き取っていました。中学生の人数は14人だったので、縦に細い窓ガラス1人1枚を割り当て、あっという間にガラス戸はピカピカになりました。内側から見ると窓を拭く子どもたちはまるで踊っているようでした。

すっかり綺麗になりました

 人間牧場を造ってから16年が経ちました。人間牧場を利用した人は多い年だと年間1000人を超えるほどもありましたが、人間牧場の維持管理はもっぱら人間牧場主を名乗る私の修行仕事として位置づけ、今日まで地道にこなしてきましたが、利用者にボランティア活動で掃除をすることを求めたことは殆どありません。嬉しい光景に思わず心もほっこりでした。もう一度原点に立ち帰り、楽しい、新しい、美しいの3つの基本をしっかりとやりたいと思いました。

「牧場の 水平線の家 窓ガラス 風雨さらされ 汚れが目立つ」

「利用した 中学生が 窓ガラス 一人一枚 丁寧拭いて」

「あっという 間にガラス戸 拭き終わる ピカピカ内外 景色抜群」

「出来てから 16年も 経ちました 綺麗を保つ 中々難し」

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人間牧場

投稿者: | 2020年10月19日

〇ジュニアリーダー研修会(その2)

 ジュニアリーダーたちが国道沿いのフェンスに絡まったツルを取り除くボランティア活動をしている間に、私たちスタッフは車で人間牧場へ移動し、ペットボトルピザの準備を進めました。幸さんが火おこしを担当し、赤石さんと宇津さんがピザの仕込みや準備に追われました。私は駆け付けてくれた隅田さんとブルーシートを敷いたり周辺の掃除を行いました。

 その内ボランティア活動を終えた一行が出海さんの車で登って来ました。作業はペットボトルに小麦粉やマーガリン、酵母、水などを加えひたすらペットボトルを振るのです。その姿は多少滑稽にも見えましたが、みんな一生懸命振った後、懐やポケットに入れて温め、発酵を促しながら段ボールにアルミホイルを両面テープで張り付け、段ボール窯を作りました。

 トッピングする具材の玉ネギやピーマン、ウインナーを切り、発酵して丸く伸ばした生地の上にチーズやコーン、ケチャップを乗せ、針金を切って段ボールに差し込み、幸さんの起こしてくれた火をアルミホイルパックに入れて段ボールが間に入れました。20分ほどすると香ばしい匂いがウッドデッキ周辺に立ち込め、焼けた物を専用の分割ローラーで切り分け、美味しくいただきました。思ったより難しく、それでいて思ったより上手く焼け、みんな満足の手合いでした。

 食事の後は車座になって11月に行われる予定の夕焼け村の運営について、ジュニアリーダーが担当することなどの作戦会議を和気あいあいで行いました。ジュニアリーダーには高校生も3~4人集まってくれ、色々とリードしてくれるので大助かりです。子ども教室で学んだ子どもたちが、その学びをボランティアとして次のこどもっちを育てる循環型活動は、人間力を育てる貴重な体験なのです。

「会場を 移し人間 牧場で ペットボトルと 段ボール使い」

「小麦粉と 酵母と水を 混ぜ合わせ ペットボトルで ピザ生地作る」

「段ボール アルミホイルを 張り合わせ ピザ釜作る これで完璧」

「焼きたての ピザ食べ終わり 研修会 子どもこうして 成長して行く」

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人間牧場

投稿者: | 2020年10月18日

〇ウォーキング途中の立ち話

 秋も次第に深まり、昨日は日中でも15度を下回るような、この秋一番の冷え込みで、寒いのが苦手な妻は石油ストーブヒーターの温風を、コタツに引き込む蛇腹タイプのパイプを納戸から出して、少しの間試験的にストーブを入れていました。

 今朝もいつものように午前4時に起床し、午前5時にLEDの懐中電気を持ってウォーキングのため家を出ました。外は真っ暗で懐中電灯で足元を照らしながら歩きました。上灘漁港の突堤まで歩き引き返し始めると東の空が明るくなり、本尊山や明神山が浮き上がって見えました。

 一昨日の朝は交差点付近で、パジャマ姿で手提げバッグを提げた白髪の老人に出会いました。あとから追っかけて来た奥さんの話によると、その方は昨日まで入院していて退院したばかりのようで、どうやらお酒が好きなため酒店の自動販売機でワンカップを買うためにウロチョロし、方向が分からなくなったようでした。ああここにもお年寄りの難儀話があるのかと思いながら帰宅を勧めその場を離れました。

 しばらく歩くと鉄橋下で、歩いている夫婦連れに出会いました。何と二人は手を繋いで歩いているのです。見た感じ愛を確かめる手つなぎではなく、少し歩くのがおぼつかなくなったご主人の介添え的な手つなぎでした。ここでも少しのお間立ち話をしましたが、「歳をとった」「近頃体力も気力も減退している」「この先が不安」「どちらかが先に逝ったらどうしよう」などなどの悲観的な話に同調しながら聞き手に回りました。

 しばらく歩くと、ラジオ体操会に出かける途中の親父の妹に出会いました。80歳を有に超えている叔母は叔父に先立たれたものの隣に住む息子夫婦もいてとにかく元気で、「おはよう」のあいさつも、近況会話も弾んでいて、年下の私が逆に元気を貰うほどでした。生き方色々、人生いろいろ、私も色々ですが、せめて叔母に負けないよう今日も元気に過ごしたいと思いました。

「ウォーキング 最近めっきり 寒くなり 加えて夜明け 遅くて真っ暗」

「LED 懐中電灯 あるお陰 足元照らし 約1時間」

「ウォーキング 途中色々 人に逢う 立ち話しつつ 悲喜こもごも」

「80歳 越えた叔母さん 元気そう 逆に激励 されて胸張る」

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人間牧場

投稿者: | 2020年10月17日

〇お金を貯める目的

 お金にはご縁の少ない自称貧乏人の私なのに、何故か40年余りの長きにわたって金融広報委員会から委嘱を受け、金融広報アドバイザーを今もしています。高度成長期の40年前に始めて委嘱を受けた時の肩書は貯蓄推進員でした。

 以来様々な金融に関する研修会に参加して知識を得たり、自らも浅学菲才ながら様々な集会で貯蓄の必要性を説いて来ました。ふと気がつくのはこの40年間で「お金を貯める目的」が少しずつ変化していることです。ちなみに35年前の調査で貯蓄目的の第1位は「「病気や不治の災害への備え」、第2位は「子どもの教育資金」、第3位は「老後の生活資金」の順でした。

 ところが昨年の調査結果を見ると、世の中の少子高齢化を反映してか、第1位は「老後の生活資金に充てる」、第2位は「病気や不治の災害への備え」、第3位は「子どもの教育資金」と順番が変わっているようです。働いて所得を得なくなった後、所得が高かった頃の水準で、安心して老後の生活ができるようにするためには、貯蓄をすることは当然のことですが、じゃあどうすればお金を貯めることができるのでしょう。

 現代は「年金などの社会保障も充実しているし、生活できないようになったら生活保護も受けられるから、無理をしてまで貯蓄をする必要はない」という安易な考えで、「今を楽しむ」という人も多いようですが、自分の生活設計を立ててみて気がつくのは、「老後の生活資金」の多さです。つつましやかに暮らしても現代は、日々の暮らしにお金のかかる時代で、年金だけでは当然足らないし、その足らない分をどこから持ってくればいいのか、その疑問がお金が貯まる一番の近道なのです。

 物議を醸した「老後の生活資金2千万円」問題は暗に貯蓄の必要性を説いていますが、日本人が100歳まで生きる時代となった今こそ、若い時にしっかりと生活設計を立て、一定額の貯蓄を心がけることが、悔いなき人生を過ごす近道のような気がしています。

「お金とは 不思議なものだ 人生を 生きて行くのに 絶対必要」

「金貯める 一番目的 何だろう 老後のためと 老後気がつく」

「貯めたとて 利子もつかない 今だけど キリギリスより アリの生き方」

「若い頃 生活設計 立てたから 今が幸せ 老後も何とか」

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人間牧場

投稿者: | 2020年10月15日

〇潮風ふれあい公園から見える夕日も綺麗でした

 夕方家の前にそびえる双海町のシンボルともいえる本尊山が夕日に染まる頃になると、長年夕日に想いを寄せてきた私は何となくソワソワします。こんな日は単車を走らせ夕日散策の絶景スポットである、ふたみシーサイド公園へ出かけたものですが、今年はリニュアール工事が進められていて、それ以外の場所へ足を運んで夕日夕焼けを楽しんでいます。

 昨日も急な思い付きで単車を走らせ潮風ふれあい公園へ出かけました。海抜ゼロメートルに近い場所から見る夕日もいいのですが、少し高台から見る夕日も残照が海に映え、とても綺麗でした。観賞スポットと思われる場所には既に何人かの愛好者がカメラを据えて、その行方を追っていました。昨日は松山周辺から来たという10人程の人でしたが、私は潮風ふれあいの館の横の広場からの観賞となりました。

 このところ大陸から張り出した秋の高気圧に覆われ、天気が安定して雲一つない上天気のため、ダルマの夕日を期待しましたが、水平線近くにガスがかかり残念ながら見ることができませんでした。それでも残照が海面に尾を引きまるで金色の道のようでした。つるべ落としの太陽が沈むと辺りは直ぐに暗くなり、少し肌寒さを覚え急いで単車を走らせ帰宅しましたが、「秋の夕焼け鎌を研げ」のことわざ通り、今日も朝からいい天気で、午前5時にウォーキングに出発し、約1時間で6643歩を歩き帰宅し、新聞を読んでいます。

「高台の 公園からも 秋夕日 綺麗に見えて 幸せ気分」

「『どちらから』 『松山です』と 口々に 『綺麗ですね』 誉められ嬉しい」

「期待した ダルマの夕日 見えなんだ それでも夕日 綺麗に落ちて」

「『鎌を研げ』 予言通り 上天気 今日も元気だ 6643歩」 

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人間牧場

投稿者: | 2020年10月14日

〇切り取った丸木舟の舳先船底に穴を開けました

 リニュアール工事が始まったのを機に、シーサイド公園の中庭に展示していた丸木舟を残念ながら処分することが決まり、そのかけらでも保存したいと思い、工事関係者の協力を得て丸木舟の舳先をチェンソーで切り取り、とりあえずわが家へ持ち帰りました。

舳先の船底に重量を軽くするため穴を開けました

 その後海の資料館海舟館に展示するため、色々考えた挙句さらに約50㎝短くし、とりあえず孫たち2人の協力を得て、コロを敷いて約10mほど先の東屋まで移動して仮置きしました。朝な夕なその様子を見ながら、どこへどのように展示するか発想を巡らせています。

 一人ではとても動かせない重さゆえ、海舟館の板座が持つかどうかも心配で、床下に潜り込んで柄を立てなければならないかも知れないと思っていますが、とりあえず重量を少しでも軽くする方法を考えなければならず、丸木舟の底板をくり抜くことを思いつきました。

 早速寸法を測って墨を入れ、粗治療ながらチェンソーでくり抜くことにしました。丸木舟の材質はアラスカ産のモミの木なので比較的軽いと思いきや、これが中々の作業で、かなり時間を取られましたが何とか穴が開き、見た目もそんなに違和感がないことが分かりました。

 もう少し重量を落とせばいいのでさらに努力を重ねねばなりません。急がず失敗しないよう考えを巡らせ、室内展示に耐えれるようにしたいと思っています。出来れば年内には展示に漕ぎつけたいものです。

「シーサイド 公園展示の 丸木舟 舳先を切って 持ち帰り置く」

「この舳先 さすがに重く 海舟館 展示するのは かなり難点」

「今やれる 青春追った 丸木舟 何としてでも 遺して展示」

「船底に 穴を開けると 軽くなる 馬鹿げたことを 昨日半日」

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