人間牧場

〇双海町にご縁の若い女性とゲストハウス煙会所にて

 昨日元地域おこし協力隊の本多さんから電話が入り、「在宅なら上田さんという女性が伺いたい」とのことでした。畑で草取りをしていた最中だったので、「どうぞ」と返事をしました。在京大学3年の上田さんとは、この春会う約束をしていたものの、飛行機が遅れて結局会うことが出来ませんでした。

いきなりやって来た上田さん

上田さんはJR上灘駅前上田商店の息子さんの娘で、双海町で暮らした経験はないものの双海町に興味を示し、休暇を見つけては双海町を訪れ、沢山の地域づくり人と既に交流をしていて、その模様はネット上で度々目撃させてもらっていますが、会うのは初めてなので楽しみに待ちました。

そのうちやって来た上田さんを、わが家のゲストハウス煙会所に案内し、居合わせた孫二人が入れてくれた冷たいお茶を飲みながら、双海町のこと、自分の人生のことなどについて、約1時間ほど楽しくお喋りをしました。しっかりした考えを持った若者だと思いました。

上田さんは既にデカムラさんから借りたという、私の書いた「昇る夕日でまちづくり」という本を読んでいるようで、早速明くる日、念願の人間牧場へ案内することになりました。

「双海町 ご縁の若い お嬢さん 逢いたい言われ 在宅OK」

「敷地内 ゲストハウスの 煙会所 火のない囲炉裏 囲んで談話」

「この町に 住んだ経験 ないけれど この町魅力 しっかり熟知」

「じゃあ明日 人間牧場 案内を とんとん拍子 話弾んで」

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人間牧場

〇子ども夢会議の準備

 22日に行われる子ども夢会議の前日、会場となっている恵久美の集会所に役員さんやスタッフが集まって、準備をするというので出かけました。主な仕事は会場設営と進め方のすり合わせですが、責任者である水本さんと喜安さんの持ち場が手薄なため、机を運んだりするような重労働を、少しだけ手伝うことになりました。

大広間に防災用ブルーシートを敷きました

恵久美の集会所はコミュニティ施設と言えどかなり立派な2階建で、しかも座卓は頑丈でこの上なく重く、特に集会者から喜安さんの家の客間までは、近いと言っても軽四トラックで運ばなければならず、水本さんと喜安さんの3人で大汗をかいての重労働となりましたが、何とか無事作業を終えました。

写真展示の準備をしました
喜安邸の座敷へ座卓と座布団を運びました

 集会所の調理室では、昼食の仕込みが行われていて、これもまたエアコンが効いてはいるものの、火を使う準備もあって皆さんも汗をかいていました。畳の大ホールに大きい防災用のブルーシートを敷いたり、写真を飾る展示用のボードを取り付け、写真を張る作業は、食材仕込みの女性陣の協力で何とか午前中で目鼻がつきました。

 松前町は前日から町議会議員の選挙戦で、候補者の街宣車が町内を走り回って支持を訴えていましたが、聞けば定員を4人オーバーしているらしく、暑い時期のことなのでかなりヒートアップして、町内が騒然としているようでした。

「前日の 準備に参加 手臼ゆえ 思わぬ作業 大汗かいて」

「集落の 集会所ながら 立派です 備品の座卓 重くてウントコ」

「ロートルな 私も戦力 無理するな 言われながらも 無理させられて」

「肝心の 打ち合わせなど できなくて 多少不安の 面持ち帰る」

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人間牧場

〇秋植えの準備

毎年この時期になると畑の草を取り、土壌改良能の石灰と完熟牛糞を撒き、しばらく畑を休めて耕運機で中耕します。カラカラに乾いていた畑もこの2~3日の雨で湿り、昨日は大汗をかきながら畑に耕運機を入れて耕しました。今年も思い通りの中耕ができました。あと1週間もすれば再度中耕して畝を立て、大根などの種を蒔く予定ですが、私と同じような考えの人がいるのででしょうか、このところ残暑が厳しいので、朝晩の涼しい時間を選び畑の草を取っている人をよく見かけるようになりました。その草を畑で焼く白い煙があちこちで見られるようになりました。

石灰と牛糞を撒いて綺麗に中耕した菜園畑
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人間牧場

〇真っ赤な唐辛子

わが家の家庭菜園の隅に今年も5本唐辛子を植えています。通称鷹の爪といわれる唐辛子は、漬物や料理に欠かせない脇役ですが、真っ赤に熟れると収穫し、しっかり天日乾燥させて冷蔵庫へ入れて、妻は折に触れ料理に使っていますが、市販の七味唐辛子と違い畑で採れた唐辛子は辛さも抜群で、この時期妻が良く作るキュウリの醤油漬けには「ピリッ」とした生姜と唐辛子が、白いご飯によく合い食欲をそそるのです。茎毎ドライフラワーのように乾燥すると、インテリアとしても利用できますが、とりあえず天候の回復を待って収穫し、天日乾燥して冷蔵庫に保管したいと思っています。

真っ赤に色づいた唐辛子
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人間牧場

〇立ち話をしながらの1万歩を目指したウォーキング

 毎日暑くて大汗をかくので、朝晩の1万歩を目指して歩くウォーキングも少し敬遠気味でしたが、ここに来て朝晩気温が多少下がり、今までの遅れを取り戻そうと、このところウォーキングに熱を入れ始めました。

 私と同じような考えなのか、ウォーキングを楽しむ人の数も徐々に増え、何人かの人とはお互い足を止め世間話に花を咲かせています。近所に住む80歳を超えたというMさんとばったり出会いました。

 Ⅿさんは元漁師だったので、10年前に漁師を止め陸に上がってからは何もすることがなく、じゃこ天のお店で仕事をしていた奥さんも75歳で止めてからは、二人で悠々自適の暮らしをしているようです。

80歳を超えてから、現在は週に一回特老のディサービスに出かけているようですが、周りの田んぼの作り手がなくなり荒れていること、子どもの数が減ったこと、同年代が亡くなって仲間が減ったこと、魚の水揚げが減ったと嘆く漁師さんの話、買い物が不便なことなどなど、マイナス面を幾つも上げて将来への不安を語っていました。

 それでも少しながら年金もいただき、昔ならもうとっくにあの世へ旅立っている年齢なの、こうして長生きできるとポジティブな一面ものぞかせながら、気がつけば10分以上も立ち話し、挙句の果ては一緒にウォーキングを楽しみました。

「少しだけ 朝夕涼しく なりにけり ウォーキング再会 万歩を刻む」

「顔見知り 声を掛け合い 立ち話 あれこれ知らない 世間話を」

「ネガティブな 話に加え ポジティブな 考え聞いて 納得しきり」

「することや 行くとこありて それだけで あんた幸せ そう言やそうだ」

 

 

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人間牧場

〇100円ベルト

昨日買い物に出かけた息子が、私の農作業ズボンに似合いそうなベルトを一本買って帰ってくれました。私の愛用している古いベルトが切れかかっていて、見るに見かねてのプレゼントでした。聞けばこのベルト100円ショップの店で、何と100円で買ったそうです。同行した孫が「ぼくがおじいちゃんに似合いそうなのを選んだ」と得意顔でした。物の値打ちを金額で判断はできませんが、もし私に「100円あげるからこのベルトを作ってくれ」と言われてもできないし、「本当にこれが100円?」と作った人の身入りの少なさに同情してしまいました。私にとってこの作業用のズボンベルトは、手鋸や剪定ハサミ、蚊取り線香缶をぶら下げる貴重な道具です。100円ながらベルトを贈ってくれた息子と、選んでくれた孫に感謝します。

 

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人間牧場

〇散髪をしました

昨日松山へ行った帰り道、最近行きつけの散髪屋さんの前を通りました。いつもはお客さんの車が沢山止まっていて順番待ちはザラなのですが、日曜日の夕方4時ということもあってか、車が一台も止まっていなかったので、同乗の妻に待ってもらい飛び込みで散髪をすることにしました。バリカン3枚刈りの散髪は20分ほどで終わるため、平日だと1200円、休日でも1400円と安上がりながら、あっという間に男前が3枚上がりました。妻曰く「男前になった」と・・・。

散髪をしました
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人間牧場

〇足繁く隣町松前町へ出かけています

 隣の松前町へ町づくりのサポートに足繁く出かけるようになって2ヶ月余りが経ちました。「まちづくりで出かけてくる」と言えば何処へ行こうと一切不問の妻ですが、やはり気になるようだし今後も少しの間続くようなので、帰ると食事をしながら逐一粗方を話しています。

定例会
子ども夢会議説明会
夢会議の説明をする水本さん

 毎回役員会や定例会の会議は、午前10時から昼食もせず13時ころまで福祉センター会議室で続くので、一昨日もお盆の16日だというのに出かけました。案の定午前中は定例会、12時からは昼食もせず、地元の人も加わり間近22日に迫った子ども夢会議の説明打ち合わせ会を行いました。

 熱を帯びた議論は良いことなのでしょうが、「会議が少し長いのでは?」と感じていたのでそのことを話すと、皆さんも納得したように聞いていただきました。さて子ども夢会議はどうするか、いよいよ私の出番といったところです。

「何処行くの? まちづくりだと それだけで 妻は不問の 全幅信頼」

「このところ 足繁く行く 隣町 食事しながら 粗方話す」

「長いなあ? 率直思った こと指摘 みんな納得 我に返って」

「ロートルな 私の役目 ありそうな しっかりサポート 心に決める。

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人間牧場

〇お年玉ならぬお盆玉?

 4日前、パソコンの立ち上がりが遅いのを改善するため、外付けの機材を買いにエミフルにある家電量販店へ、息子と2人で出かけました。冷房の効いた広い店内は午後9時近くだというのにかなりの人が来店していました。

お盆玉のトチ袋

 1万2千円の商品を買い、お金を支払うと「令和元年お盆玉」と書いた小さなトチ袋をいただきました。自宅に帰り中を見ると「¥100」の「お盆玉割引券」が10枚入っていました。千円以上の買い物をすると使えるらしいのです。

 孫2人に見せると、「¥100円」の割引券などには興味を示さず、「令和元年お盆玉」というトチ袋に目が向き、最近流行り始めているお盆玉のことをよく知っていて、「おじいちゃん、お盆玉をちょうだい!!」と言われました。

お盆に娘や息子が孫を連れて田舎へ帰省する姿をよく見かけます。その折親は久しぶりに出会う可愛い孫たちに、「お盆玉」を渡すのだそうです。日常同居して暮らしている孫からすれば、そんな「お盆玉」と称するお小遣いを貰う機会もないので、言ったようでした。

 妻にそのことを話すと少し考え込んでいましたが、この家電店で貰ったポチ袋の割引券を取り出して、小学4年と小学6年の孫なので、庭の掃除や草引きなど夏休みに家のお手伝いをよくしてくれたことを理由に、千円ずつ入れて渡すことにしました。今晩渡す予定ですが反応が楽しみです。

「お盆玉 密かな流行り 孫たちも その存在を 知っているよう」

「家電店 貰った小さな トチ袋 令和元年 お盆玉とは」

「最近は 帰省の孫に お盆玉 じじいとばばあ しているようだ」

「内孫に 夏休みよく お手伝い してくれたゆえ ささやか盆玉」

 

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人間牧場

〇お祝いの焼肉パーティ

 わが家の子どもたち4人はみんな県内に住んでいて、しかも長男家族は私たちと同居していて、他の3人もわが家から1時間圏内に住んでいるのですから、これくらい幸せなことはないと思っています。故に暇さえあれば妻は、色々な援助物資?を届けに子どもたちの家を訪れているようです。


2歳になった孫娘


小4と小6・小6・高2になった孫たち

 松山市道後に住む長女、も松山市西長戸に住む次男も、既にマイホームを手に入れているため、若い頃ほど頻繁に泊まりに来ることもなくなりましたが、内孫2人と外孫2人は年齢も近いため、部活などの合間を縫って夏休みに遊びにやって来て、楽しそうに交遊を深めています。

 孫たちが来ると一番大変なのは妻で、三食の世話や夜具の準備など寸暇を惜しんで働き、特に盆や正月は仏事や神事の世話も加わり、折角のお盆休みもかえって忙しく休む暇もありません。お盆を選んで看護師をしている次男が国家試験に合格したことと、警察官をしている3男も試験に合格したお祝いを兼ねて、リクエストの多かった伊予市内の焼き肉店で、ささやかなお祝いパーティをしました。

 私は焼肉を余り食べないので出かける前から憂鬱でしたが、孫たちや子どもたちの食欲の旺盛さを見て満足の手合いでした。いつの間にかみんなそれぞれが成長し、私たち夫婦も「おじいちゃん、おばあちゃん」と呼ばれるような年齢になりました。2歳になる孫娘の仕草に目を細めて見ながら、この子が結婚する姿を見てみたいなんて馬鹿げた、他愛ない話を妻と話しました。

「盆休み 久方ぶりに 皆揃い お祝い兼ねて 焼肉パーティ」

「盆休み 男の孫が 打ち揃い 蜂の巣突いた ように賑やか」

「盆休み 休みどころか わが妻は 三食夜具と 休む間もなく」

「いつの間に 私と妻も 歳加え じいちゃんばあちゃん 呼ばれるように」

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