shin−1さんの

町内の道の駅で、つわぶきが販売されているのを見つけたので、一昨日人間牧場へ農作業に出かけたついでに、畑の隅の親株の根本に生えていた産毛のついた新芽を50本ばかり引き抜いて持ち帰りました。早速ナイロン薄手の使い捨て手袋をはめて皮を剥き始めました。つわぶきは灰汁が手に着くと黒くなり見苦しいので、妻も食べるのは好きですが嫌がります。今日は遠方出張でしたが、つわぶきの煮付けが楽しみです。

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shin−1さんの

○ハウステンボスに立ち寄る
 佐世保駅のコンビニで、560円の使い捨てビニール傘を買い求めて、朝佐世保駅を出発しました。雨は濡れる程でもありませんでしたが、降り立ったハウステンボス駅から大きくて広い歩道専用の橋を渡り、入場券を買い求めてました。入場料は少しお高い3800円でした。

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shin1さんの日記

○今夜は佐世保泊です
長崎県佐々町での講演を午後こなし、夜の会食懇親会を終えて午後9時頃、予約していた東横インへチェックインしました。今夜は佐世保泊りです。明日は折角の機会なので少し寄り道をしようと思っていますが、天気が気がかりです。今日は心地よい疲れなので、読書をしながらゆっくり休もうと思います。
おやすみなさい。

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人間牧場

〇地域を消滅させてたまるか

 平成13年の市町村合併で、市町村の数は3200から1700に減少しました。1500もの自治体が人為的に地図上から消されてから10年が経ちましたが、最近になってようやく合併の検証があちことで行なわれているものの、住民がこれほど「NO」と言っている検証結果を生かすすべもなく、責任の所在も説明責任も果たさぬまま時は流れています。

 人口統計によると20代から30代の女性が少なくなることによって、約900の市町村がなくなるという研究会の話も、農山漁村の過疎化や少子高齢化による集落消滅の話も、政治家や自治体それに学者の戯言のように聞こえ、どの話を信じていいのか戸惑っているのが正直なところです。今東京では「地方創生」という言葉が飛び交い、国をあげて悩めるこの国を何とかしようとしているように見えますが、国民は度重なる二枚舌を信じようとはしないのも事実です。

 人口減少、財政破綻、犯罪多発、地方疲弊、自然災害、人間不信、高齢化、どれ一つとっても厄介な問題だらけのこの国は一体どこへ向おうとしているのか、私のような田舎に住む一凡人には、語る言葉も妙案も浮かびませんが、ただひとつ大事なことは人はどうであれ、自分が日本人らしく自分らしく自立して、隣人と寄り添いながらしかも楽しく生きがいを持って日々を生きることが大切だと思っています。

 そのように心のチャンネルを切り替えて辺りを見返すと、四季に富んだ日本という国の素晴らしさや、そこに逞しく暮らす隣人愛に満ちた人の多くいることに気付きます。地域に思いを寄せる人がいるわが地域は消滅することもなく、これからも生き続けることでしょう。私も及ばずながら残された力を思う存分使って、地域に貢献しようと思っています。それが生ていることの証でもあるのです。

  「1500 自治体消えた この国は どこへ行こうと してるのだろう」

  「東京で 地方創生 声高に 政治家・学者 空々しくも」

  「大丈夫 田舎ちょっとじゃ へこたれぬ 都会の方が もっと危ない」

  「江戸屋敷 住んでる田舎 出身の 政治家いつしか 東京弁で」 

 

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人間牧場

〇人生の生活設計

 昨日わが家に相次いで2人の友人がやって来て、人生の生活設計について話が弾みました。Aさんは若い頃南予の田舎から出て来て、自動車修理工場を営んでいますが、息子さんと一緒に働くようになり、息子を一人前の後継者に育てたくて、自分が身を引くことを考え、双海町で農地を買い農業で身を立てようとしています。元々農家の生まれなので農業は得てているものの、有機で作った農作物をどのように売り、どのように収入を得るのかについては未だ五里霧中といった感じです。私は素人なので話に乗ることはできませんが、「遊びの農業は楽しいが飯を食わなければならない農業は苦しい」と、その厳しさをいつも彼に説いています。そして農作業日誌と毎月20万円の収入を得れる計画をまず作るよう話し、彼もその気になって、こうしてちょくちょく相談にやって来るのです。

 Bさんは今年40歳になるという地方公務員です。仕事の都合で夫婦と子ども3人で双海町の公営住宅に住んでいますが、目下のところ人生の四大資金といわれている生業・教育・住宅・老後の中の教育と住宅に関心があるようでした。私も4人の子どもを育て、住宅も31歳で手に入れているので、様々な経験を話しました。中でも生涯の買い物の中でも最も高額商品といいえる住宅は、購入に際し金融知識や具体的なライフプランなど身につけておくべき知識が色々あるのです。家を買うことのメリットとデメリットは色々あるでしょうが、子どもの教育と時期が重なるだけに、何よりも家計を管理する奥さんの技量や、夫婦が力を寄せ合って生きることが大切と、自分の半生を振り返りながら力説しましたが、はてさて彼の心の扉を叩けたかどうか・・・。

 私は23歳の時、青年学級で人生の生活設計を学びました。26歳で結婚しよう。子どもは4人つくろう。30歳でアメリカへ行こう。30歳で家を建てよう。老後は楽しく生きよう。85歳まで生きようなどなど、今考えればまるで夢のような計画でしたが、振り返ってみれば、自分が夢に描いたことの殆どを手に入れているのですから驚きで、「夢はドリームではなくターゲットである」と思うし、「鮮やかに想像し、熱烈に望み、心から信じ、魂を込めた熱意を持って行動すれば、何事もついには実現する」と言ったポール・J・マイヤーの言葉を思い出すのです。人はどうであれ自分が夢を持ってその夢の実現に向けて信念を貫く気概を持てば、人生に悔いは残らないのです。AさんとBさんのこれからの人生に幸多かれと祈ります。

  「Aさんは 一念発起 百姓に 何で今頃? これも人生」

  「Bさんは 不惑の40歳 迎えたり きっかけ作り これから先も」

  「人生は 長いようだが すぐ終る 悔いなく過ごす 夢を持ちつつ」

  「私には 老前今を どう生きる これしかないと 毎日元気に」

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人間牧場

〇寒い寒い・寒~い

 先週の日曜日はすっかり春めいて、「いよいよ春が来た」と殆どの人が思い始めていました。ところが月曜日には四国南岸を低気圧が通って、かなり強い雨が一日中降りました。この季節に四国南岸を通る低気圧は爆弾低気圧と言って、東に進むにつれて急速に発達するので、西高東低の冬型気圧配置に逆戻りし、日本列島全体が混んだ縦縞のような等圧線の中にスッポリ入り、雪混じりの天地を揺るがすような北西の強風が吹き荒れて、昨日はブルブル震える寒い寒い一日でした。

2015年3月10日の天気図
2015年3月10日の天気図

 今日は3月11日、東日本大震災のあった日です。ただでさえ4年前の悪夢のような地震や津波、それに原発事故が重なった出来事を思えば、当事者でない私でも涙が出るのに、ましてや東日本の人たちはこの寒さの中で震えながら今日の日を迎えたであろうと、寒さを実感した朝でした。寒さは、こちらの地方では「春の一日西(北西の大風)」といわれているので、今日で峠を越すものと思われますが、先週日曜日のような暖かい日が待ち遠しい感じを強く持ちました。

 今朝は午前9時に、親父を特老のディサービスに送る出したので、エアコンの効いた書斎にこもって、執筆が佳境に入っている「人間牧場物語」の原稿書きでもしようかと思っています。前もって作っている目次のような執筆構想一覧表は、36項目に及んでいますが、既に粗方は書き上げていて、後回しにしている22年輪塾と35これからの夢で一通りは荒書きを終える予定です。荒書きなのでこれから少しずつ手を入れて上稿しますが、資金の都合もあって印刷出版するかどうかはまだ決めていませんが、願わくば最後の出版物にしたいと淡い夢を抱いています。

  「春が来た 喜び束の間 また冬に 逆戻りして みんなブルブル」

  「鳴いていた 裏山辺り ウグイスも さすがに今朝は 音さえもなく」

  「こんな日は エアコン効かせ 温々と 部屋で原稿 書いて過ごそう」

  「年金で 暮らすわが身の はかなさよ 執筆しても 出版できず」

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人間牧場

〇一生のお宝的道具

 わが家は代々農家でもない漁家だったのに、半農半漁とでもいうべき生業だったので、わが家の収納小屋には親の代から使っている鍬類が沢山残っていますが、その殆どは使うこともなく整理されて処分されることもないまま、所定の位置に吊り下げられています。よく使う鍬は畝を立てる巾鍬、根菜類を掘る三つ鍬、ゴボウを掘るのみ鍬、草を削る草削り鍬など4~5本程度で、それらはよく使うため土で磨かれ鈍い鉄の光を放っていますが、多分これからも私の大切な道具として使われるものと思われます。

手打ちの土佐刃物巾鍬
手打ちの土佐刃物巾鍬

 そんな中、手に馴染んで一番よく使う巾鍬は、母親が生前から使っていたものを譲り受けて使っていますが、使い過ぎて鉄が痩せて薄くなってきたようで、そろそろ買い替えの時期かな?と思っていた矢先の先日、お墓参りの帰りにオズメッセのスーパー入口軒下外で、土佐刃物を売っているお店が目に留まり立ち寄りました。ご存知のとおり土佐刃物といえば手打ちの名代の代物で、ホームセンターなどで売っている物よりは品質もいい代わりに、値段も2~3割高いのです。店の中には入りあれこれ見ていると、土佐人らしいご主人が私の姿を目敏く見つけ、土佐刃物の特徴を喋り捲りました。

 「酒やご馳走は呑んだり食べたりすると消えるが、道具は一代物ですから・・・」という言葉に後押しされて、立派な巾鍬を一丁妻の懐具合を相談して買うことにしました。値札は7,500円でしたが、500円値引きして7000円でした。運よく軽四トラックだったので、荷台に積んで意気揚々と帰って来ました。その夜は雨が降る予想だったので、無造作に書斎の中に取り込んで置いていると、妻が「鍬を書斎に入れるなんて、まるで子どもみたいだ」と大笑いされましたが、鈍い鉄の光を放つ巾鍬はこれから長くもないであろう私の一生の、いやひょっとしたら息子の長い一生の道具として役に立つことでしょう。そう思えば道具は安いものです。今年はこの巾鍬でせいぜい美味しい野菜を作りたいものです。

  「スーパーの 軒先出店 土佐刃物 色々見つつ 品定めする」

  「巾鍬を 手にしていると 主さん 安いもんだと 饒舌勧め」

  「500円 負けときますと 7000円 支払い巾鍬 軽四積んで」

  「この鍬を 私の代と 息子代 続けて使う わが家お宝」

 

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人間牧場

〇港の見える風景

 昨年末妻の妹が六十七歳で急逝し、今年も先日若嫁の父親が六十四歳で急逝して、身内の身近な人を相次いで他界へ見送りました。また妻の友人二人の義母や、実懇にしていただいていたギノー味噌の田中義一会長も亡くなり、通夜や葬儀、お別れ会と心が沈むことばかりが続いているので、昨日は好天に恵まれた暖かい日だったので急に思いつき、妻の実家のお墓参りに妻と二人で出かけました。少し荷物があったので修理を終えた軽四トラックに乗り海岸線を走りましたが、沿線には閏住の黄色い菜の花や、早咲きの河津桜がピンク色の花を咲かせ、春が来たことを告げているようでした。

春が来た八幡浜湾
春が来た八幡浜湾
八幡浜の家並み
八幡浜の家並み

 佐田岬半島の付け根を貫通しているゴゼヶ峠の長いトンネルを越えて瀬戸内海側から宇和海側に入ると、黒潮の恵みでしょうか、どこか違った生暖かい明るさのようなものを感じました。妻の実家のお墓は臨済宗大宝寺の裏手高台にありますが、私はこの墓地から見える八幡浜湾や港の風景が大好きで、昨日は運よく九州からフェリーが入港する様子を見ることができました。耕して天に至ると形容される向灘の段々畑も絵になる光景です。妻に言わせれば妻が子どもの頃の八幡浜は、佐田岬半島の要に位置して、半島や離島を結ぶ船が足繁く発着し、紡績工場などもある、トロール船の基地として活気ある街だったようです。

 戦火に焼かれることも殆どなかったため、逆にそれが禍したかのように少し開発が遅れていますが、それはそれとして古い町並みが残っているので、どこか懐かしいノスタルジックな感じがするのです。縁あって妻と結婚してから、44年があっという間に過ぎましたが、約半世紀近くもこの街に通いながら見続けているゆえ、大好きな街の一つなのです。ただ保内からトンネルが開通し、そのトンネルの向うに更なる松蔭トンネルが三年後に出来れば、また人の流れが変わることも予想され、今からその備えをしておかなければ、通過する街になりかねないだけに、知恵の出しどころといったところです。
 帰りには山回りを通り大洲臥龍の湯、オズメッセで買い物や食事を楽しみ、久しぶりに夫婦水入らずのひと時を楽しみました。

  「春浅き 八幡の浜へ 墓参り 坂を登りつ 遠望楽しむ」

  「40年 越えてこの街 行き来する 妻の生まれし 昔そこここ」

  「九州と 四国を結ぶ 西玄関 フェリー到着 人・物乗せて」

  「今は亡き 両親の墓 掃除して シキビ取替え 線香向け」

 

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人間牧場

〇水切り

 このところ春の訪れを告げるように、また「春に三日の日和なし」と言われるように足繁く雨が感心するほどよく降ります。ゆえに畑仕事が遅れたり、毎朝のジョギングに水を刺されたりしていますが、山根にあるわが家では雨が降る度に裏山から水が出て、2度も水害による崖崩れに遭っているので、気が気ではないのです。
 これまでは親父が注意をして、家の周りの側溝の掃除をして家を守ってくれていましたが、親父の足腰も弱って目配り・気配り・行動もままならず、この2~3年は私にその役割が回ってきました。

体重55キロの強がってみせる上半身
体重55キロの強がってみせる上半身

 家の周りは数日前側溝等を点検し、落ち葉やゴミを取り除いて綺麗に掃除しましたが、裏山の農道側溝の水が溢れると大変なことになるので、昨日は小雨の降る中傘を差し、巾鍬を持って水切りに出かけました。水切りとはこちらの方言で水が上手く流れるようにすることです。杉や桧が植林されているので、落ち葉はそんなに多くはありませんでしたが、側溝脇の土砂がかなり多く崩れて、側溝を埋めている場所も見受けられたので、小雨に濡れながら一人黙々と100mほどの側溝さらえ作業を進め、すっかり綺麗になりました。

 このところ、こうした作業や農作業で鍬を持つ機会も多くなり、風呂から上がって鏡の前に立つと、筋肉的に鍛えられてすっかり逞しくなったような気がするのです。ジムに通って筋力をアップしている人や、若い人から比べると物の比ではなく、しかも50年前漁師をしていた頃の、筋肉隆々には及ぶべきもありませんが、歳の割にはそれなりにだと、妻が誉めてくれるのです。
 人間の体力は年齢とともに衰えますが、筋力も鍛えようと思えばある程度は維持できるし、筋肉の存在が基礎代謝を補助してくれるという話を聞けば、これからも折に触れ体を鍛えたいと思っています。水切り作業で大汗をかいて着替える際、記念に裸の写真を一枚撮りました。

  「裏山の 側溝さらえ 小雨中 一人黙々 水切り作業」

  「家守る これも私の 大切な 仕事とばかり 注意払って」

  「もう親父 当てには出来ぬ これからは 自分の力 息子まだまだ」

  「筋肉が 少しついたと 胸を張る 裸の写真 撮ってびっくり」

 

 

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人間牧場

〇年度末になると工事が始まるのは何故?

近所の田圃に仮置きされた埋設予定の水道管
近所の田圃に仮置きされた埋設予定の水道管

 このところ、わが家の近くの県道や市道で水道工事と思われる工事が、やたらあちこちで始まって、通行止めやガードマンによる片側交互通行になっているようで、遠く近くユンボで土中を掘る音や、埋め戻しのための地ならし機の音が、賑やかに聞こえてきます。合併して10年になりますが、これまで簡易水の領域を超えなかった水道も、上水道に切り替わりつつあるようで、そのための工事でしょうが、近所の人が「年度末になると、どうしてこうも色々な工事が始まるのだろう?」と、首をかしげているように、元役場職員で知っているはずの私でさえ、答えられないような有様です。

 地方自治体の行なう公共工事は、国や県の予算が決定してから補助金交付要綱に基づいて申請が上がり、申請審査が終ると交付内定や決定してから、入札や工事準備が進められるので早くても半年後、補正予算となると更に遅れに遅れて年度末となってしまうというお家事情もあり、私たち市民からみれば「年度末になってなんで今頃?」と疑問符がつくのです。まあ仕方のないことと諦めて、工事の進捗には全面的に協力するのも市民の義務なので、通行止めや断水になっても我慢しなければなりません。

 ついでの話ですが、わが家は敷地内に40年も前に埋めた水道管が時々破裂して、その度に漏水騒動を起こすのです。先日も水道メーターを調べる近所の人がやって来て、「メーターがかなり進んでいるので漏水かも知れないので、水道屋さんに調べてもらって下さい」と言い残して帰られました。早速近所の藤岡工業さんに電話を入れましたが、この頃は水道屋さんも年度末の忙しい時期なので、わが家のような儲けにならない個人に関わる暇もないようで、未だに調べる気配はないようです。そうこう言ってる今も敷地内のどこかで水道水が漏れていることを思うと、気が気ではありません。早く調べてもらい漏水ヵ所を見つけて欲しいと願っています。

  「年度末 何故かあちこち また工事 首を傾げる 人も多くて」

  「簡易から 上水道に なる工事 どんなお水が 飲めるか楽しみ」

  「漏水の 疑いありと 検針の おじさん言って 業者連絡」

  「漏水か 私の親父 パソコンじゃ 変換すると 同じ老衰」 

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