人間牧場

〇腐葉土集め

 わが家の家庭菜園の隅に4年前から小さなビニールハウスを建て、見よう見真似でトマトなどの栽培を試みていますが、これが中々奥が深く未だ慣れるまでには到達していません。それでも露地栽培より1ヶ月も早く、水口種苗店からいただいた促成トマトの苗を定植して、今年もやっと活着して太り始めました。

腐葉土のある裏山の林
腐葉土を軽四トラックに積んで持ち帰りました

 ビニールハウスの土に客土をして病気にかからないようにするため、昨日は裏山に出かけ、肥料袋に10袋余り自然の腐葉土を集めて持ち帰りました。最近は裏山に入る人も殆どなく、山は荒れ放題といったところですが、毎年集めるとっておきの場所で、難なくゲットすることができました。

肥料袋に入れた腐葉土はかなり重く、軽四トラックの荷台への積み下ろし作業はかなり力が要りますが、先月比較的軽いぎっくり腰を患って、整体院へ2日ばかり通った苦い経験があるので、無理をせず慎重にやりました。集めた腐葉土はビニールハウスに植えたトマト苗の周りに客土し、水をたっぷりかけました。

今朝ウォーキングから帰ってハウスの見回りに行きましたが、黒々とした濡れた腐葉土で、ハウス内の土面はどこか生き生きしているように見えました。このところ太陽がかなり高い所を通るようになって、ビニールハウスも一日中日が当たるようになり始めました。日中はハウス内の温度がかなり高くなるので、高温障害を起こさないよう側窓を開閉したりして気をつけなければなりません。

「トマト苗 植えたビニール ハウス内 客土するため 腐葉土集め」

「裏山に 出かけ腐葉土 寄せ集め 肥料袋に 入れ持ち帰る」

「腐葉土を あちらこちらに 振り撒いて 土づくりする 大事な仕事」

「一ヶ月 すればトマトが 食べられる 楽しみ増えて 毎日水遣り」

 

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人間牧場

〇家庭菜園の中耕

 天気予報だと昨日の日曜日は午後から雨がるとのことでした。雨が降ると2~3日は畑へ入れないので、この2日間は好天に恵まれた天気に助けられ、草を取ったり冬野菜の残材を片付けたりして、中耕の準備をしました。土壌を中和するためまず白い石灰を、まるで雪が降ったように万遍なく撒きました。その上に今度は真っ黒い完熟牛糞を撒きました。

まるで雪が降ったような石灰を撒いた菜園
白い石灰の上に黒い牛糞を撒き中耕しました

 普通は農作業がはかどる粒状の消石灰を撒いていますが、何年かに一度は多少粉塵が上がって汚くても、白い消石灰を撒くようにしています。石灰と牛糞を撒いた畑を耕運機で中耕すると、あちこちの土の中で冬眠していたカエルやミミズも安眠を妨害され出てきましたが、われ関せずで耕運機を動かし、30分ほどで中耕を終えました。

 中耕が終わった頃2~3粒雨がポロポロしたものの、残念ながら「ボロでねじて」しまいました。畑の作物は連作を嫌う物が幾つもあるので、昨年スイカを植えたこの畑に今年は、トマトを植えようと思っています。夏野菜の苗植えはまだ1ヶ月後の4月20日頃ですが、妻に言わせるとせっかちな性格の私ゆえの早目早目の農作業で、何故か安心して日々を過ごしています。

「雨近し 天気予報を 真に受けて 草取り中耕 せかされやった」

「石灰を 撒いた畑は 雪のよう その上黒い 牛糞撒いて」

「あれこれと やってるうちに 土づくり 有機肥料で 何とか格好」

「連作を 避けてあちこち 作物を 回すお陰で それなり豊作」

 

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人間牧場

〇間もなく卒業式を迎える6年生の内孫希心

 今年は新型コロナウイルスの影響で、3月4日から学校が一斉休校になっているため、家族全員の生活のリズムが崩れ、時には寄る年波による認知症気味な、「えっ?」と感じさせるような出来事に出くわすことが幾つもあるようです。

 心配された内孫希心の卒業式も、規模を縮小して行われるようで、少し「ほっ!!」としていますが、昨日の昼頃外出先から帰ると、わが家の中庭に孫希心の同級生全員が集まって、何やら賑やかに過ごしていました。聞けば卒業式の後やる予定だった謝恩会の計画を話し合う機会が持てなかったため、急遽濃厚接触しない程度のわが家の中庭に集まって、作戦会議を開いているようでした。

 内孫希心の同級生は12人と少ないため直ぐに連絡が取れ、直ぐに集まれる利点もあって久し振りに楽しそうでした。この子たちも二週間後の来月早々には、真新しい制服を着た凛々しい中学生になるのです。子どもから大人への階段を一歩ずつ登ろとしている今の時期を、みんなで大事に過ごして欲しいと願いました。

 私たちの使っているダイニングの板壁に、高知県馬路村の友人木下さんが送ってくれたカレンダーが掛けられていますが、カレンダーに書いている私の予定の殆どに「中止・延期」などの文字が書き込まれていて、この1ヶ月間、私のスケジュールは狂いっぱなしです。さて4月の予定は・・・・、今の所ところ????????です。

「中庭に 内孫希心の 同級生 全員集まり 何やら会議」

「漏れ聞けば 卒業式の 謝恩会 知恵を出し合い やるのだそうだ」

「子どもから 大人に変わる 階段を 登ろうとして あれやこれやと」

「わが予定 書きこんでいる カレンダー 中止・延期の 文字で打ち消す」

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人間牧場

◯ジャガイモの芽吹き

わが家の家庭菜園には今年も、男爵、メークイン、キタアカリという三種類のジャガイモを、冬2月の寒さの中で植えました。男爵とメークインは北海道の友人が毎年食用に送ってくれますが、その殆どを食べずにローカの片隅に置いて越冬させ、種芋として使っています。

黒いマルチから新芽をのぞかせたジャガイモ
1月に植えたジャガイモはスクスク育っています

ジャガイモは味を良くするためと土の温度を上げるため、黒いマルチをかけていますが、このところ気温が上がり、ジャガイモの新芽がマルチの所々を持ち上げています。余り急いで穴を開けると遅霜にやられるし、遅いと太陽の熱で新芽が蒸されてしまうので、この数年の経験をもとに、今日の日中カッターで穴を開けて、新芽を外に出してやりました。

今年は試験的に1月下旬に植えた男爵は、暖冬の影響でスクスクと育っていて、少し早掘りできるかも知れず楽しみです。ジャガイモはタマネギとともに、家庭料理になくてはならないものなので、これからは芽かきなどをして、しっかり大きく育てたいと思っています。

「このところ 陽気誘われ 菜園の 黒いマルチが 盛り上がり気味」

「カッターで マルチを切ると ジャガイモの 新芽が顔を 元気にのぞかせ」

「今年は 少し早めに 種芋を 植えたが暖冬 先見の目あり」

「ジャガイモは タマネギともに 料理には 欠かせぬ食材 しっかり作る」

家庭菜園に

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人間牧場

◯今年の確定申告が終わりました

役場に勤めていた現職の頃は、会計担当者が年末調調整業務を一括やってくれていたので、退職後毎年確定申告しなければならないこの時期になると、面倒くささや不慣れも手伝って、多少憂鬱になりますが、幸い元同僚だった税務に詳しい友人の助けを借り、退職して15年になりますが何の問題もなく申告をしています。

無事投函しました

後期高齢者となった私の場合は大まかに言うと、年間所得の殆どは年金と大学から頂いた給与、それに講演料などです。給与や講演料の殆どはすでに源泉徴収されていて、送られてきた源泉徴収票を証拠書類として確定申告票に作成しますが、旅費や宿泊費などの必要経費にも税金がかけられているため、再掲して払い戻ししてもらう手続きをします。

税控除の対象にどんなものがなるのか私は疎いため、友人に頼んで計算してもらい、私はハンコを押して確定申告の封書に切手を貼って郵便ポストに投函、これにて一件落着です。今年は新型コロナウイルスの影響で、締切日が大幅に伸びて助かりましたが、これでやっと令和元年度の区切りを終えました。ホッと一息です。

「この時期に なると何だか 憂鬱で 確定申告 せずばなるまい」

「幸いな ことに詳しい 友ありて 手助け願い 無事に終了」

「年金が 所得の殆ど 驚きぬ 妻の苦労を 垣間見ました」

「貧乏人 無駄遣いなど できません やり繰り老後 宝くじでも」

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人間牧場

〇大活躍の豆トラ

 昨年、隣のおじさんが高齢になったため、別棟同居の息子さんが古くて倒壊危険になった倉庫の断捨離をし始めました。おじさんも息子さんも懇意なため、私の軽四トラックを貸したり材木等を清掃センターへ運ぶのを手伝ったりしてあげました。

 隣のおじさんは道具類が大好きで、倉庫の中はまるでお宝倉庫といった感じでしたが、若い息子さんにしてみればその殆どが粗大ごみのように思え、「あれも要らないこれも要らない」という感じでした。私も欲しいものをいくつか貰いましたが、わが家も親父の存命中に集めた道具類が沢山あって、息子から「余り使いもしない道具類を貰ってこないように」と釘を刺される始末でした。

その道具類の中に使わなければ粗大ごみと思われる、移動式かまどと豆トラがありました。引き取り手がないというので2つともダメ元で貰って帰りました。移動式かまどはいずれ使うようにしようと思っていますが、豆トラは動くか動かないも分からず埃を落としたりガソリンタンクからエンジンへガソリンを送るチューブやキャブカップの掃除をして、始動紐を何度か引っ張ると、何と十数年ぶりにエンジンが始動しました。

 最近では大きな耕運機よりもこのクボタのマメトラが重宝になり、このところ毎日の様に使って狭い畑の中耕をしています。昨日はブルーベリー畑の中耕をして、普通だと草を取るのに丸一日かかっていたのに、1時間ほどですっかり綺麗になりました。早速港の見える畑へも運んでらっきょう畑の中耕もやりたいと考えています。

「お隣の おじさん高齢 断捨離を するというので 少し手伝い」

「あれこれも 息子にとって ゴミばかり マメトラ貰い 修理してみた」

「10年も 使わなかった マメトラが エンジン始動 大いに驚く」

「最近は 狭い畑の 中耕を マメトラ使い 仕事はかどる」

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人間牧場

〇ブルーベリーの植え付け畑(その2)

 2~3日前届いたブルーべりの苗のお礼を言いたくて、それに代金はいくらなのか聞きたくて、松前町に住んでいる親友喜安さん電話を入れたところ、「昨年松前いいとこ見つけ隊で世話になったので差し上げます」とのことでした。有難い言葉を甘んじて受け、早速家の横の既にブルーベリーを植えている場所を開墾することを思いつきました。

喜安さんから貰ったブルーベリーの苗木
畑のブルーベリーは早くも沢山の花をつけています

この畑にブルーベリーを5本植えた時、野鳥の食害に合い収穫できなかったことから、その頃存命だった親父が周りにネットを張る柵を作ってくれていますが、これが中々頑丈で鉄筋と厚手のコンクリートブロックを使っていて、壊すのには中々暇と手間がいるものの、このところ新型コロナウイルスの影響で、会議や講演、イベントなどがすべて中止となって暇ができたため思い切って壊すことにしました。

つるはしで土中から掘り出し、大きなハンマーでそれらをたたき割るのですが、これが中々の作業で昨日は麦わら帽子をかぶって半日もかかってしまいました。親父が生きていたらどんな顔をするだろうと一人思いながら全てを壊し、コンクリート片は裏山水源の敷石に、鉄筋は倉庫の下に収納しました。今日にでも豆トラを入れて中耕し、喜安さんから頂いたブルーベリーの苗を植えたいと思っています。

これまでに植えているブルーベリーは春の目覚めも早く、早いものは花の開花も見られます。初夏には紫色の実をいっぱいつけることでしょう。今年も野鳥の食害に合わないよう用意している漁網を張りたいと思っています。

「菜園の 隅に作った 畑にて ブルーベリーを 植える計画」

「亡くなった 親父が生きて いた頃に 作ってくれた 柵が邪魔する」

「ブルーベリー 貰った苗を 植えるべく 一人黙々 土と格闘」

「ブルーベリー 春の目覚は 他木よりも 早くて花芽 どんどん成長」

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人間牧場

◯学校訪問

 新型コロナウイルスの影響で学校が休みになって10日余りが経ちました。子どもたちは戸惑いながらもそれなりに過ごしています。昨日の夕方我が家の若嫁から、「仕事に出て帰れないため、夕方午後4時ころ学校へ子どもを連れて行って、図書室へ本を返し本を借りて帰って下さい」と頼まれました。

孫たちにとっては10日ぶりの学校訪問だったので、感慨深げでしたが、早速先生の案内で図書室へ消えてゆきました。私は学校評議員をしていることもあって校長室へ案内され、校長先生と色々なことを話しました。今年は間もなく行われる予定の卒業式にも出席できず、今年卒業予定の孫希心も卒業予定ですが残念です。

帰りに地域事務所へ立ち寄り、二階の図書室で孫たちは何冊か本を借りたようです。当分の間コロナウイルスの休みは続きます。私も孫たちを見習って読書の時間を増やそうと思いました。

「学校が 休みになって 10日ほど 鬼嫁頼まれ 学校出向く」

「10日ぶり 孫たち連れて 学校へ 3人マスク どこの誰だか?」

「学校の 校長室で お茶出され 濃厚接触 ならぬ注意し」

「ひっそりと 静まり返った 学校は やっぱり変だ 気抜けたサイダー」

久しぶりの学校訪問
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〇近江聖人中江藤樹の教え

 昨日書斎机の周りの片づけをしていたら、年輪塾師範の辻先生から頂いた一本の扇子が目に留まりました。私は自分の木になるカバンに、親友松本宏さんから強引にいただいた、「五事を正す」という別の扇子を入れて年中持ち歩き、折に触れ「貌言視聴思」という言葉の意味についてお話をしています。

扇子の表
扇子の裏「論語」

 昨日目に留まった扇子の表には、晩年の中江藤樹の画像が「孝」の教えとともに書かれていて、裏には論語の教えが二つ書かれていました。「子曰く 学びて時に之(これ)を習ふ 亦(また)説(よろこ)ばしからずや 朋(とも)有り遠方より来たる 亦楽しからずや 人知らずして慍(うら)みず 亦君子ならずや (孔子は言った 物事を学んで 後になって復習する なんと悦ばしい事だろう 遠くから友達が自分に会いに訪ねて来る なんて嬉しい事だろう 他人が自分を分かってくれないからって 恨みに思う事なんてまるでない それでこそ君子というものだ)

「子曰く 命(めい)を知らざれば 以(もっ)て君子と為す無きなり 礼を知らざれば 以て立つ無きなり 言(げん)を知らざれば 以て人を知る無きなり」(孔子は言った なすべき事を知らなければ君子たる資格がない 礼を知らなければ人間を知ることができない)

 論語には沢山の普遍的教えが書かれています。論語読みもロクにできないばかりでなく、論語の意味すら語ることはできませんが、折に触れ一話ずつでも読み解いて孔子の教えを心に刻みたいと思っています。

「机横 整理整頓 していると 扇子が一本 孝と論語が」

「年輪塾 師範の先生 書いたもの しっかり学べ 言わんばかりに」

「論語読み ことすらできず 何としょう 歳を言い訳 しないようにと」

「学ぶこと 余りに多くて このままじゃ 死ぬ時遅く するしかないな」  

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人間牧場

〇ガラ携携帯電話の再利用

 ガラ携携帯電話からスマホに替えて10日ほどが経ちました。長年慣れ親しんだガラ携携帯電話にお去らばするはずでしたが、古いガラ携携帯電話には万歩計が内蔵されていて、毎日一万歩を目指して歩く私の歩数計測の役目を、いつの間にか担っていたことに気が付きました。

万歩計として再出発のガラ携電話

処分しようと思って古い携帯電話を見ると、画面に「圏外」という文字が表示され、電話回線は切れていますが、万スマホに移し替えた歩数記録や沢山の電話番号はそのまま残っていて、万歩計と電話帳としての役目だけなら使えることを確認し、これまでのようにウォーキングに出かける時は、ズボンのポケットに入れて持ち歩いています。

この10年余り、私のポケット内でウォーキングに付き合い、来る日も来る日も私の歩いた歩数を刻み続けてきたガラ携内臓の万歩計を、もう少しの間万歩計として使って見ようと思っています。はてさて今朝も、5時半からウォーキングに出かけ、今帰って歩数を見ると、7562歩の数字が記録されていました。今日もあと2500歩歩いて1万歩以上を目指したいと思っています。

「ガラ携の 携帯電話 普通なら お払い箱だが まだまだ余力」

「ガラ携に 内蔵している 万歩計 専用道具 便利重宝」

「ウォーキング 今朝も7千 500歩ほど 歩きましたと 私に知らせ」

「一万歩 歩き過ぎだと 妻注意 私の健康 私が努力」

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