〇挙句の果てはガス欠と電池切れで散々でした
下灘公民館祭りから帰って一休みしていると空が真っ赤に焼けました。こんな日は夕日を観たいと思いました、早速単車を走らせてシーサイド公園へ出かけようとしました。ところが地域事務所まで行くと、急に単車が止まりました。
可笑しいと思って、オートルーブのオイルの状況を見ましたが、異常はなくこれはてっきりガス欠ではないかと思いました。夕日が落ちる時間は迫るし、仕方がないので急ぎ足で歩いて行きましたが、いざ写真を撮ろうとすると4~5枚撮ると手持ちのタブレットが電池切れのようでした。
踏んだり蹴ったりで、結局シャボン玉アートの吉野英樹さんを見つけ、LINEで写真を撮って送ってもらうことにしました。それからしばらくシャボン玉をさせてもらいましたが、多くの子どもたちが群がってシャボン玉の行方を追いかけていました。シャボン玉を入れた写真を是非欲しいと思いました。その後単車を押して帰り、散々な一日となりました。