〇毎日新聞に紹介されました
若い頃から地域づくりと称する様々な活動に手を染めていたため、私の場合はこれでもかとというほど、テレビやラジオ、新聞、雑誌に度々登場し世間を賑わせてきましたが、その様子は現職をリタイアして14年経った今も衰えず、今年も新聞やテレビに何度も紹介され、その都度、「見たよ」「読んだよ」「聞いたよ」と、メールやハガキでショートなこそばゆい反応が届いています。
ふと、「この歳になって何でだろう?」とよくよく考えてみると、私の震源はどうやら退職して間もなく始めたfaxebookでの発信、ホームページでのリンク発信、人間牧場での活動、21世紀えひめニューフロンティアグループの活動、全国に広がっている知人・友人・親友などの口コミなどがあるようで、今年の誕生日を迎えれば75歳の後期高齢者となるのに、まだ余震は続きそな雲行きです。
先日毎日新聞松山支局の記者さんから、私を紹介した掲載新聞が送られてきました。令和元年5月30日の朝刊20面愛媛版に載った記事は、四国人というシリーズの四国4県向けの連載でした。5月初めに取材を受けていましたが、忙しさにかまけてすっかり忘れていました。過去の私が関わった話だけにお恥ずかしい限りです。
わが家は地元紙の愛媛新聞しかとっていないため、中央紙といわれる日経新聞や朝日新聞、読売新聞、毎日新聞は県外へ出張したり、ホテルに泊まったりしない限り読めないのです。幸いインターネットで配信されている珍しい記事などは読むことができますが、これも限界ありです。それでも世の中は広いもので、「新聞を読みました」という人から電話やメールをいただきました。
「毎日が サンデー私 毎日の 新聞登場 これもご縁で」
「四国向け 配信記事は 凄いです 早速牧場 見学オファー」
「見た目より 若いとお世辞 言う人も 嬉しいけれど 歳は相応」