◯嬉しい一報
先週次男から電話が入り、「昼ご飯でも」と誘われ伊予市街のレストランで落ち合い、次男夫婦と私たち夫婦で食事をしました。長年の経験から「何かあるな?」と思いましたが、二人揃って「子どもが生まれることになった」と嬉しい報告がありました。次男は日赤松山病院で男性ながら看護師をしています。一昨年結婚、昨年自宅新築と着実に身を固めていますが、これで子供が授かると、これ以上の喜びはないのです。
早速妻はあれやこれやと段取りを巡らせ、早速昨日は松山道後の伊佐庭神社に参拝し、安産祈願の御守をいただくべく、誘われて出かけました。昨日はお日柄も良い大安吉日で、しかも比較的暖かい日曜日とあって、結婚式や七五三を祝う家族連れで神社境内は大賑わいでした。拝殿でお賽銭を入れ安産を祈り御守を頂きました。来年の6月頃の出産予定のようです。
私たち夫婦には4人の子どもがいて、長女夫婦に2人、長男夫婦に2人の計4人の孫がいます。4人全て男なので今度は?と期待をしていますが、まあどっちにせよ、元気な赤ちゃんを産んで欲しいと願っています。来月初めには長女の家も新築のために地鎮祭が予定をされていて、来年はお目出度続きのようです。
「5人目の 孫が生まれる 朗報に 嬉しくなりて 安産祈願」
「5人とも 男の子ゆえ 女の子 欲しい思うが 元気であれば」
「また一つ 楽しみ増えて 年を越す こちらも元気
しっかりせねば」
「おじいちゃん そんな呼び名に 馴れてきた 歳を重ねて 立ち位置変る」