人間牧場

〇海は広いな大きいな~

 私たちが子どもの頃は、夏休みになると勉強もせず殆ど一日中海で遊んでいました。潜ってサザエやアワビを獲って食べたり、お盆には「盆飯」と言って親しい子どもたちだけ集まって、海岸に石を拾ってかまどを造り、ご飯を炊いて食べたりもしました。海に潜ると大小の小魚が群れ泳ぎ、まるで水族館を見ているようなワールドが広がっていました。

梅雨明け間近な双海の海
静かに波が打ち寄せる渚は絵になる光景です

最近は海に近くに近くに住みながら、意外と海で遊ぶことが少なくなりました。2日前孫に誘われてシーサイド公園の砂浜へ海水浴に出かけましたが、灘町海岸では大勢の学生さんが缶ビールを飲みながらバーベキューを楽しんでいました。シーサイドの砂浜はバーベキュー禁止だし、掃除が行き届いているのでとても綺麗で、私も靴を脱ぎ渚を歩いてみました。

シーサイド公園は道の駅なので、様々な県外ナンバーの車が立ち寄っていました。中には小さな家を丸ごとリヤカーに積んで日本一周をしているという人もいて、一緒に泳ぎに行った孫たちも、その変ったおじさんに話しかけるなど興味津々でした。中庭には私が奄美大島瀬戸内町から貰って植えたデイゴの木が大きく育ち、早くも真っ赤な花が咲き始めています。双海の海はオアシスです。

リヤカーの家を引いて日本一周をしている人に出会いました
孫たちも興味津々で記念撮影しました
中庭には夏を告げる真っ赤なデイゴの花が咲き始めました

「梅雨明けも 間近な瀬戸内 綺麗です 遠くに由利島 ダッシュ島です」

「打ち寄せる 波も静かな 瀬戸の海 靴脱ぎ渚 のんびり歩く」

「リヤカーを 引いて日本 一周を しているおじさん 蘊蓄語る」

「中庭に 真っ赤なデイゴ 咲き始め 夏の訪れ 喜ぶように」

 

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