人間牧場

〇スモモの収獲と処理

 このところ、ぐずついた梅雨空を気にしながら、3日おきくらいの頻度で足繁く、人間牧場のスモモ畑に出かけて、熟れたスモモの収穫をしています。スモモ畑には早生系、中手系、晩生系がほど良く植わっていますが、今年は中手系のスモモが大豊作で、一本の木で既に80キロ、つまり20キロキャリーに4つ以上も収獲しているのです。

孫たちが作った天然色のスモモアイスステック

 この時期のスモモは足が早く、完熟したものは直ぐに腐敗してしまうので、収獲したその日の内に親類や近所にお裾分けをしていますが、中々追いつかず苦労しています。そこで考えたのがスモモの加工です。妻は毎年のことなのでスモモを炊いて、ジャムを作り冷凍保存しています。すこしとろみを薄くすると、ヨーグルトやかき氷ににかけて食べると、少し酸味があって美味しく、夏の風物として孫たちには人気です。

 若嫁はスモモの皮に包丁で傷をつけ、フライパンにお湯を入れてサッと茹で、湯引きしたスモモの皮を剥いでシロップにつけていますが、これも孫たちに人気のおやつで、今年は妻も若嫁に教えてもらってせっせと作って冷凍保存しています。昨日孫2人が、お母さんの指導でスモモのシロップ付けを使ったスティクアイス作りに挑戦していました。夕方できたからお裾分けだと持って来てくれましたが中々の出来栄えでした。

 最近孫たちは肩たたきアルバイトと称して、「100回50円」のサービスを始めています。そのことにヒントを得たのか、私にデジカメで写真を取ってプリントするよう頼まれました。プリント写真を紙に貼り、スモモアイススティク販売用のパンフレットを手づくりしていましたが、最近の子どもは起用で、私たち大人が考え付かないようなことをどんどん書き込んで、「買って下さい」が笑いを誘いました。起業家の素質があるのでしょうか。大笑いです。

  「今年も スモモ豊作 足繁く 収獲したもの 近所に配る」

  「豊作の スモモ使って 加工品 家族みんなが 笑いを交え」

  「いやあ美味い スモモシロップ 入りアイス 早速デジカメ パンフを作る」

  「孫たちは やがて起業家? かも知れぬ 買って下さい 笑いを誘う」

孫希心の作ったパンフレット

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