人間牧場

〇春の嵐

音を立てて回る車庫上の発電用風車

 昨日の朝は今にも雨が降りそうな曇り空の中を、傘を持ってウォーキングに出かけ、約6千歩を歩きましたが、収集日なので帰ると直ぐにゴミ出しを行い、食事をしているとポツリポツリ雨が降り出しました。タブレットに内蔵している坂の上のクラウドやテレビの天気予報で、天気の移り変わり予想を見ましたが、今朝方まで傘マークがずらりと並んでいました。

在りし日のペギー葉山さん

 外の雨風を窓越しに見ながら、あれやこれやと藪用を片付けたり、締め切りの迫った原稿を書いたりして過しましたが、先週12日に83歳で亡くなった歌手ペギー葉山さんのことを思い出し、パソコンネットでペギー葉山さんが昭和34年に歌って大ヒットした、「南国土佐を後にして」を動画で呼び出し、何度も聞き返しました。何度聞いてもいい歌でした。

 「♭南国土佐を後にして 都に来てから幾歳ぞ 思い出します故郷の友を 門出に歌ったよさこい節を 土佐の高知のハリマヤ橋で 坊さんかんざし買うをみた♯~」、哀愁を帯びた望郷の歌声に魅せられ、ハーモニカまで取り出して吹いてみました。私はこの歌が大好きで、下手糞ながら臆目もなく高知県へ講演等に出かけると、人前で手持ちのハーモニカを吹いていますが、昭和は遠くなりにけりでしょうか、最近はこの歌さえも知らない人が増えたようです。かく言う私も昭和生まれの72歳で、随分古い人間になりました。

  「ペギーさん 先週亡くなり また一人 思い出の人 あの世旅立つ」

  「哀愁を 帯びた南国 土佐歌う 大好きでした 青春の歌」

  「歌合せ ハーモニカ吹く 雨の午後 いい歌ゆえに 忘れないよう」

  「ああ昭和 遠くなりけり 平成も 気がつきゃ早くも 二十九年」  

 

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