shin-1さんの日記

○友遠方より来るあり

 松山空港の近くにある垣生中学校での講演が終わって校長室で談笑していると、携帯に電話がかかってきました。友人の林富佐子さんからです。「東京から松山空港に着いたので迎えに来て下さい」というのです。予め昨日のスケジュールに入っていたことなので学校を早々にお暇して空港へ向かいました。それにしても昨日前半は「男時」でした。家を出てから信号はすべて青、途中自著本を頼まれていたのでえひめ地域政策センターに立ち寄りましたが、軒下の駐車スペースも、私が到着するとスーと一台の車が出て私の車に駐車場を譲ってくれたようでした。「うん今日は男時だ」と思って2階へ駆け上がりましたが、残念ながら清水研究員は外出中でしたが、小方主任と谷本研究員がいて、全国大会の話をすることができました。研究センターの隣には日本銀行松山支店があります。昨日の垣生中学校での講演依頼は日本銀行松山支店内にある金融広報委員会からですし、垣生中学校は私が友人を迎えに行く松山空港の本のすぐ近くにあるのですから、これ以上の「男時」はないなあと、幸運な一日を喜びました。

 空港に着くなり携帯電話で林さんに連絡すると正面玄関へ出てきました。横浜に住む林さんとは何度も出会っていますが、連れの女性は30数年ぶりの再会なのです。彼女たちは今日松山市で開かれる第10回総理府派遣青年の船の班長会に出席するため来県したのです。班長会は毎年一回班長だった人が持ち回りで全国各地で開催しているのです。私は回を重ねることもう30数回にもなるというのに東京で開かれたときたった一度しか出席していない不義理男なのです。別に敷居が高いわけではなくたまたま議会があったり、イベントがあったりと条件が整わなかっただけのことなのです。

 ところが意地悪い人がいて、出席しない若松班長の所でやったらどうかと欠席裁判にかけられ、有無を言わさず愛媛県での開催となったのです。今年は様々な全国大会が愛媛県で開催され、特に地域づくり団体交流研修大会が愛媛県で開催されその実行委員長をしていることもあって、少し慌てました。というのも今回の研修会は実行委員長兼事務局で準備万端、ホテルの予約、案内文発送、収受連絡、名簿作成と全て一人でやらなければならないのです。小さな集会と言いながらお金の伴うことでもあり慎重にやらなければと色々な策を巡らせ今日に至ったのです。

 林さんは現在横浜に住んでいますが、実家は八幡浜なので気心は知れていて、心配なのか度々電話をかけてくれました。70人にハガキを出しましたが、直前になってキャンセルなども数人あり、結果的には22人が出席することになりました。さて今日は30数年ぶりに出会う仲間が一体どんな顔をしているか、それはそれは楽しみです。返信はがきに書いたメッセージを読みながら指折り数えてこの日を待っていたのですから、思いきり楽しみたいと思っています。

 今日は私も久しぶりに道後のにぎたつ会館に泊まります。そのため朝から準備をして出かけますが、今日のノルマである2本のブログ記事も4時から起きて書き終わり、準備万端整いました。これから髭を剃って準備をします。

  「信号も 出会いの場所も 男時なり 全て順調 このままゴールを」

  「三十年 時の流れは 早いもの 俺は一体 どんなに変わり」

  「面影を 記憶の彼方 探しつつ 話をするも 思い出せずに」

  「さあ今日は 三十年ぶり 友人と 再開するぞ 嬉し恥ずかし」

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