人間牧場

〇モグラ叩きで一匹捕獲

 小さいながら家の横の家庭菜園で、無農薬農業を目指して孤軍奮闘していますが、毎年牛糞30俵や豚糞30俵を投入しているお陰で、随分土が柔らかくなってきました。しかし土を分解するミミズが繁殖すると、ミミズを狙ってモグラが出没するようになり、畑のあちこちにはモグラが掘り返した跡が見つかり、その対策に苦慮しています。

モグラの掘り返した土跡

私が捕獲したモグラ

モグラは夜行性だし、人の目には見えない土中での営みなので、中々目に触れることはないのです。昨日新聞記者さんが取材に来る時間が多少遅れたので、菜園に出て畑を見ていると、土が動くのが見えました。「あっモグラだ!!」と思い、音を出さないようソロ~リ近づき、持っていたハンマーで思い切り土を叩きました。

こんなことくらいで俊敏なモグラは捕まる訳がないと半信半疑のダメ元で、叩いた場所を鍬で掘り返すと、何と何とモグラが虫の息で土の中から出てきました。可哀そうな気もしましたが、私も生きて行くためには仕方がないと、心を鬼にして手でつまんで拾い上げ、手持ちのタブレットで記念撮影と相成りました。

 新聞記者さんたちが帰ったので、再び畑の隅に様子を見に行くと、さっきまで置いていたモグラの姿がどこにも見当たりませんでした。虫の息だったので再び息を吹き返し土中に逃げたのか、はたまた柿の木に留まってその様子を見ていた、カラスの餌食になったのかは定かではありませんが、あのモグラは一体どこへ行ったのでしょう。

「牛糞や 豚糞使い 菜園は 土もフカフカ それなり成果」

「土盛りが 畑のあちこち 出来始め モグラ悪戯 野菜を駄目に」

「よく見ると 土中トンネル 作業中 土の上から モグラ叩きだ」

「可哀そう 心優しい? 私ゆえ 心を鬼に モグラと格闘」

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人間牧場

〇ドングリから順調に芽吹いているクヌギの苗木

 ゴールデンウィークも終わり、5月6日の立夏も過ぎると野山の緑も一段と増して、日中気温は20度を超える日が多くなってきました。「雑草と言う名の植物はない」と言われますが、私のような凡人には周りの草全てが雑草で、毎日連日暇さえあれば畑に出て、日焼け防止の麦わら帽子を被って草と闘っています。

 昨年の秋に試験的にプランターに埋め込んだドングリが芽吹き、葉っぱを伸ばし始めています。半日陰の甘夏柑の畑に置いていたのですが、そろそろ夜露や太陽が当たっても大丈夫だと判断し、昨日の夕方ビニールハウス前の広場の草を削って置き換えました。とりあえず試験は成功で、このまま育つと100本以上の苗ができる予定です。

 息子のカブト虫養殖に端を発した里山活動は、クヌギの木の苗をドングリから育てて植林するという、思わぬ方向へ向かいつつあります。とりあえずカブト虫養殖場横に試験的に植えたクヌギの苗木も順調に伸び始め、昨年藤原茂さんから頂いた護国神社万葉苑のドングリを100個余りプランターに植えてみましたが、予想以上の発芽率で、この分だと今年の秋には再びドングリを拾って発芽させるメドもつきました。

 わが家の荒れた耕作放棄地へも試験的に7本植えてみましたが、今のところ順調に育っています。イバラの畑の草を刈って平地にして、とりあえず芽吹いて育っている苗木を今秋地に下ろして元気づかせ、来年には植林したいと意気込んでいます。この芽吹いた木を植林して緑陰ができる10年後、私は85歳になる予定です。新しい希望が湧いてきました。里山を落葉樹クヌギで再生する夢です。

「昨秋に 蒔いたドングリ 順調に 芽吹いて苗木 育つ雲行き」

「平成の 終わりに撒いた ドングリが 芽吹いて令和 嬉しい予感」

「急ぎたい だけど急ぐな 慌てるな 木々は一年 一つの年輪」

「10年後 そのため今を しっかりと やるべきことを しっかりやって」

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人間牧場

〇竹山荘のシャクナゲ

 昨年のこの頃、妻と二人で奥道後の石手川ダム上流にある竹山荘という田舎料理のお店を訪ねました。竹山荘の女将さんが双海町高野川出身だし、中尾先生の案内を受け双海史談会の研修で夜ながら一度訪ねているので、竹山荘の裏山に咲いているシャクナゲを観ようと出かけました。

竹山巣のシャクナゲ
温泉や釣り堀もある竹山荘
石手川ダム
石手川ダム建設前の風景
石手川ダム湖畔

 今年もその時期がやって来たので、10連休の5月4日に近所に住む姉を誘って、3人でシャクナゲ見学のつもりで出かけましたが、今年は朝晩少し気温が低く推移したためでしょうか、お目当てのシャクナゲは残念ながらまだちらほらしか咲いていませんでしたが、予約満席にもかかわらず女将さんのご配慮で川魚や山菜の料理を、美味しく食べさせてもらいました。

 散策した後帰路石手川ダムに立寄り、いつもは今治へ向かう途中ゆえ立ち寄ることもなく通りすがる、展望台やダム湖畔の散策道路をのんびり散策し、帰りには星ヶ丘温泉に浸かって、安・近・短ながら連休の一日を楽しみました。妻は昨年のシャクナゲが忘れられず、10日後辺りにもう一度出かけたいと言っていますが・・・。

「シャクナゲの 花見に姉妻 三人で 連休一日 安・近・短で」

「お目当ての シャクナゲの花 まだ蕾 花より団子 ふるさと料理」

「いつもだと 水ヶ峠の トンネルを 通って今治 ダム観ることなく」

「海の街 双海町から 山奥へ 嫁いだ女将 孤軍奮闘」

 

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〇観光列車「伊予灘ものがたり」乗客10万人突破

 3日前の愛媛新聞社会欄に、観光列車「伊予灘ものがたり」の乗客数が10万人を超え、このほどJR下灘駅で記念祝賀イベントが開かれたことが紹介されていました。今年の10連休も今日で終わりですが、JR下灘駅には連日過度とも思える大勢の観光客が押し寄せ大盛況でした。

3日前の新聞記事

今日の下灘駅の盛況の一番の功労者である、私の従兄弟の西下さんはあいにく病の床に臥せっています。お見舞いや様子見に出かける度に、下灘駅のプラットホームで30数年前に初めて開いた夕焼けコンサートの思い出などを懐かしく話していますが、一日も早い病気の回復を祈っています。

人が来ることは良いことだし、地元の老人会やフィールドミュージアムのメンバーによるフォローがあってこその下灘駅なので、来訪者にもマナーをしっかり守ってもらい、これからも愛され続ける駅であって欲しいと願っています。ゴミやトイレ、交通混雑が少し気になる今日この頃です。

「新聞に 10万人を 突破した 観光列車の 嬉しいニュース」

「鉄道の ローカル線は 火の車 そんな中での 頑張るニュース」

「過剰とも 思える人気 連休は 人で埋まりて 明日から平常」

「人々の 思い詰まった 駅だけに これから先も 長~く愛して」 

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人間牧場

〇令和の餅つき
 3日前、妻から「令和という新しい元号になったので、お祝いに餅つきをしよう」と相談がありました。「幾ら目出度いからといっても、何も餅までは?」と思いましたが、妻は私の同調を得ると直ぐに、もち米を洗ってポリバケツにかしました。

 昨日は朝起きると私は、早速倉庫から餅つきの七つ道具を持ち出し、おくどに羽釜をかけてお湯を沸かし、蒸し器にもち米を入れて蒸しました。蒸し上がったもち米を電動餅つき機でつきました。妻はモロブタに餅取り粉を振り、ついた餅をちぎって要領よく丸めて行きました。

 丸めたお餅を神棚に供えて柏手を打ち、令和の平和と家族の健康を祈願しました。妻はつきたてのお餅を6個づつパックに入れて、ご近所や親類知人にお裾分けして、大層喜ばれました。私も妻もお餅は大好きで、昨日は孫たちの要望に応えて、お持ちの磯辺焼きなどを作ったりして楽しみました。

 私たちの毎朝食はパンですが、これから当分の間朝食はお餅を2個づつ食べる予定です。先日届いた新元号年賀状の川村一成さんと同じように、令和の餅つきをした私たち夫婦も、変わったお人だと誰もが思ったことでしょう。今朝もお餅を食べて元気に過ごします。

「新元号 令和記念に お餅つき 替わった夫婦 誰もが思う」

「ついた餅 神棚供え 柏手を 打って平和や 健康願う」

「今日からは 朝食餅と 決めました お餅大好き 夫婦仲良く」

つき上がった餅を丸める妻
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人間牧場

 私は毎朝、アメーバ―ブログとワードプレスブログに、2本のブログを書いていますが、令和という新しい年号に入ったからでしょうか?、ワードプレスの呼び出し画面が変わっているのに気づきました。無料のアプリなので文句を言う筋合いもないので、早速息子と娘婿に助けを求め、バージョンアップした画面を恐る恐る使って、昨日から新たな気持ちで書き込みを始めています。

 このところ新聞に色々な記事が載っていて、相変わらず新聞スクラップを続けていますが、最近は新聞のスクラップも切り抜いてからパソコンのスキャナーでスキャンし、データー化保存したり呼び出して活用できるようになりましたが、問題はその保存場所で、余りにも多いためどこに保存したのかが分からず、探すのに一苦労するのもまた楽しい日々の営みです。

 3日前愛媛新聞地方欄「小学校紹介」に双海町の翠小学校が載っていました。児童数22人の小さな学校ですが、木造現役校舎としては愛媛県内最古で、エコ校舎や地域交流などで度々紹介されている、私たち町民自慢の学校です。昨年の大雨被害で間もなく飛び始めるであろうほたるの様子が心配されていますが、いい学校です。

新聞記事

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人間牧場

〇エンドウの収穫

 家庭菜園に植えていたエンドウの実が大きくなり始めたので、試験的に少し収穫して見ました。摘み取ったエンドウは目にも鮮やかな緑色で、殻を破ると中からグリーンピースと呼ぶにふさわしい実がはじけるように出てきました。

エンドウの実
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〇令和最初の美しい夕日

 4月30日・5月1日と2日続きで少しまとまった雨が降りました。令和初日の5月1日には天気が悪く日の出を見ることができませんでしたが、昨日は夕方雨も止んで西空の雨雲を押し上げ、綺麗な夕日が自宅の庭から見えました。令和最初の夕日だと、家族みんなが家の横の東屋で、焼肉パーティーをしながら、夕日鑑賞と相成りました。

 

 いつの間にか太陽の軌道が北寄りに変わり、これからしばらくの間は自宅からも居ながらにして、自慢の夕日を眺めることができるのです。早速手持ちのタブレット内蔵のカメラで、何枚か写真を撮りました。いつの間にかわが家の周辺にも家が立ち並び、昔は私設公民館煙会所の窓から見えていた自慢の夕日も、残念ながら観ることができなくなりました。

 それでも裏庭に登れば、上灘川に架かる長い鉄橋の向こうに沈む夕日を自宅から観ることができるのですから、ある意味幸せです。待ち焦がれた家から見える夕日も、4ヶ月程度で、あと2ヶ月で迎える6月21日の夏至を過ぎれば、早くも日の入りが冬至の日に向って一日一日短くなるのですから、この時期の夕日を思い切り楽しみたいと思います。令和最初の夕日は綺麗でした。

「この二日 天気が悪く 雨降って 夕日も朝日も 諦めていた」

「新元号 令和最初の 夕陽観え 自宅の庭から 家族で鑑賞」

「この夕日 どこかの国の 人たちが 同じ瞬間 朝日拝みて」

「わが人生 昭和は未熟 半熟で 平成成熟 令和完熟?」

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人間牧場

〇この時期に蜂蜜採集

 このところ天候不順で気温も肌寒いほど低く、ハウスで育てた日本ランキンリョウヘンを蜜蜂巣箱の前に置いているのに、蜜蜂の動きが全くなく恨めしそうに空を見上げています。

蜂蜜を垂れ蜜で採集しました

 昨年の8月お盆頃に遅れて入居し、元気に活動していた巣箱からいつの間にか集団脱走し、蜜蜂がいなくなってしまいました。「蜜蜂」という本によると、巣箱から一夜のうちに蜜蜂が大量にいなくなる現象が世界のあちこちで報告されています。「蜂群崩壊症候群」というのだそうですが、10年以上経った今も原因は不明で解決されていないようです。

 分蜂のこの時期ながら、3日前この巣箱をひっくり返してみると、蜜蜂はいないものの、蜂蜜を蓄えた巣が残っていて、早速切り取って採密作業をしました。いつものように切り取った巣を専用の容器に刻んで入れ、垂れ蜜を促しましたが、外気温が低く中々垂れないので、最終的には専用の家庭用サウナに持ち込み、温度をかけて垂れ蜜を促しました。

結果的には、一升瓶2本の蜂蜜を収穫することができました。5月の蜂蜜収穫は勿論初めての経験なので、ホクホクと言うべきでしょうが、むしろ全く気配のない分蜂の方が気がかりで仕方がありません。この連休辺りが最後の分蜂チャンスなので、期待して待ちたいものです。

 かつてアインシュタインは、「蜜蜂がいなくなったら人類は4年しか生きられない」と警告を発していますが、身の周りの果物も野菜も受粉は蜜蜂たちの働きによるものだということを、私たち人間は忘れてはいけないと思います。

「分蜂の 気配なき春 イライラが つのって空し 空を見上げる」

「この時期に 蜂の巣取って 採密を 垂れ蜜中々 思う任せず」

「一升瓶 2本も蜂蜜 採れました 妻の食用 とりあえずゲット」

「蜜蜂が いなくなったら 人類は 4年だけしか 生きれぬ警告」 

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〇平成最後の日

 昨日は、書斎の板壁に吊るしている日巡りカレンダーは、4月29日昭和の日でした。 今日は平成最後の日4月30日退位の日です。西暦を使うこともよくありますが、日常生活では元号を使うため、ある意味日本人にとって歴史的な日かも知れません。

 

 明日からいよいよ新しい元号「令和」が始まります。昨日は朝から夜遅くまで、31年間続いた平成を回顧するテレビ番組が放送され、自分にまつわる平成の途切れつつ、失われつつある記憶を思い出しながら振り返りました。昭和天皇の崩御で31年前突如として始まった平成は、私にとっても忘れられない思い出が沢山あります。

 ・海外派遣30周年記念論文総務庁長官賞受賞
 ・双海の夕日が全国夕日百選に選ばれる
 ・ふたみシーサイド公園・ふたみ潮風ふれあい公園・下灘運動公園相次いでオープン
 ・子どもの結婚・初孫朋樹誕生(5人の孫誕生)
 ・日本で一番小さな一人だけの地域振興課(別名夕やけ課)誕生、課長就任
 ・双海町最後の教育長就任(双海町役場退職)
 ・平成の大合併で伊予市となる
 ・観光カリスマ百選選任(地域活性化伝道師選任)
 ・愛媛大学農学部客員教授就任
 ・人間牧場建設(水平線の家等)
 ・母親トメ子80歳・父親97歳で他界
 ・金融広報功労金融大臣表彰
 ・ブログ記事毎日執筆連載
 ・年輪塾開講(年輪塾塾長)・処士処志10人認定
 ・千本桜の森づくり事業
 ・長男息子家族と同居
 ・自著本「昇る夕日でまちづくり」「今やれる青春」出版
 ・自著落伍ネタ本「夕日徒然草」地の書・水の書・火の書・風の書・空の書・心の書出版
 ・海の資料館「海舟館」設置

 思いつくまま列記して見ましたが、私の平成も少しまとめておきたいものです。

「板壁に 吊るした日めくり カレンダー 昭和・平成 色々混じりて」

「30年 続いた平成 今日終わり 明日から令和 どんなドラマが」

「新しい 元号令和 私には どうやら人生 最終なりそう」

「わが家には 昭和が4人 平成が 2人同居し 令和に生きる」  

 

 

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