人間牧場

〇金曜日「週末おでかけナビ」にてON AIA!(その2)

 昨日NHKテレビ「四国おひるのクローバー」というテレビ番組で、今夕開かれる予定の夕焼けプラットホームコンサートが、金曜日「週末おでかけナビ」にて紹介されました。番組の前半は下灘駅界隈の話題でしたが、後半は私へのインタビューなど、34回続いているコンサートの思い出を振る返る番組でした。

 

 当時を振り返る映像など手元に残っていませんが、第1回目のコンサートは「西日本の旅」という今なお続く長寿番組で全国放送されていて、何とそのテープがNHKの倉庫に眠っていたようで、この日の番組で紹介され大いに驚きました。テレビ画面で紹介された私は34年前40歳と若く、「え~えっ、こんな時代があったのか?」と信じられない姿に目を奪われました。

 ある意味、双海町を夕日のメッカとして全国に売り出すきっかけとなった、無人駅JR下灘駅のプラットホームを舞台にした夕焼けコンサートは、この「西日本の旅」という僅か10分ほどの番組によって、全国に知られることとなったのです。インターネットやスマホなどなかった時代ゆえこの番組の反響は大きく、私にとっても町にとってもラッキーな番組でした。

公麿呂ではありませんが「あれから34年」、紆余曲折はありましたが多くの人の努力によって夕焼けプラットホームコンサートは、34回の歴史を重ね今に続いているのですから驚きです。基はと言えば私の家の敷地内にある僅か四畳半の「煙会所」の囲炉裏を囲んだ話から飛び出したアイディアが、自分の人生をも変える大きなきっかけとなったのですから人生は分からないものです。早速NHKからいただいた録画を、これからも大切に保存したいと思っています。

「煙会所 囲炉裏を切った 四畳半 ドラマここから 小さな産声」

「番組に 登場私 若かった 40歳の 油乗りきり」

「ネットなど なかった時代 テレビにて 全国放送 あっという間に」

「よくもまあ 続いたものだ 感心し 今年も今夕 コンサート行く」

 

[ この記事をシェアする ]

人間牧場

〇二宮金次郎

 小学校2年生の時、母校下灘小学校の運動場の隅に建っていた二宮金次郎の銅像に巡り合ってから、不思議なご縁をいただき、二宮金次郎のとりこになりました。私が主宰し私が塾長を務める年輪塾でも、二宮金次郎を2年間にわたって学習し、塾生の協力を得て県内に182体ある金次郎像を調査しデーター化しました。その後金次郎のふるさと掛川へ修学旅行に出かけたり、処志検定で10人もの処志が生まれたりしました。

新聞1面目次欄
新聞9面社会欄

 わらび座の二宮金次郎ミュージカルにも深く関わり一段落していますが、この度息子が深く関わって中山町の有志とつるんで、二宮金次郎の映画を元酒蔵でやることになり、息子は連日中山町へ足を運んで上映会の準備に追われています。息子は街中活性化を目指す郡中商店街の皆さんと、映画会をしたりまち歩きをしたり、双海町で里山運動をするなど多岐にわたった活動をしているようですが、カブト虫を飼育したりクヌギの植林などを除けば、私と別々の活動をしているため、その様子は霧の中です。

 昨日の愛媛新聞朝刊に、10月5日に行われる映画の取り組みが紹介されました。掲載印刷写真なので余り認識できませんが、中にはかつて若い頃青年団活動や公民館活動で知り合った、懐かしい顔々もありました。映画会には私も妻や友人を誘って行く予定ですが、年輪塾小番頭の松本さんがチケットの仲立ちをして協力をしてくれています。学習、調査、研究、旅行、観劇、鑑賞などなど、歴史上の人物二宮金次郎とのご縁は益々深くなるばかりです。

「運動場 金次郎像 よじ登り 読んでる本を 見たの始まり」

「あれやこれ 金次郎像 興味持ち 仲間呼びかけ 多くの学び」

「わが息子 金次郎映画 誘致する 隣町にて 10月5日」

「わが塾も いささか支援 小番頭 チケット手配 あれやこれやと」 

[ この記事をシェアする ]

人間牧場

〇週末イベント情報と天気の行方

親友の松本さんが週末のイベント情報をfacebookで紹介してくれています。9月7日(土)には双海町下灘で昼に「鱧まつり」、夜には34回目となる「夕焼けプラットホームコンサート」が行われる予定です。鱧まつりもコンサートも、210日~220日にかかる台風シーズンの時期なので、好天を期待しているものの北上を続けている台風13号の行方が気になっています。まあ両方とも小雨決行なので、決行=結構とポジティブに考えましょう。そうそう夕焼けコンサートの情報が、前日の9月6日(金)明日ですが、11時30分から、NHK「週末おでかけナビ」にてON AIAされます。私もちょこっとだけ顔を出す予定のようです。

第10回鱧まつり
第34回の夕焼けプラットホームコンサート
台風13号の進路予想
[ この記事をシェアする ]

人間牧場

〇5時過ぎに虹(2時)

昨日南・東・中予の出演者を訪問して、公民館大会の打ち合わせを行った帰り道、松前町の大型商業施設エミフル付近で綺麗な虹を見ました。交通量の多い国道だったので、車を止めることもできず、信号待ちの車の中から、手持ちのタブレットで一枚、写真に撮りました。帰宅してパソコンを開いてその写真をよ~く見ると、何と虹がダブルで出ていました。聞いた話だし、何度もこの目で見た経験だと、2重にかかった虹は虹の七色が真逆のようでした。虹はどこか夢があって、虹を見ると何かいいことがありそうな予感がします。虹と真っ黒い雲に覆われた西の空を見ながら昨日の朝家を出る時、上天気を予想して収穫した真っ赤な唐辛子を、天日乾燥するため外に干していたことを思い出しました。自宅に電話を入れる妻が電話に出て、さっきまで10分ほどかなり激しい夕立が降ったそうですが、間一髪で唐辛子を雨に濡らさず取り込むことが出来たそうです。「う~ん、虹はやっぱり幸運のシンボルだ」と実感しました。

車の中から写した写真には二重の綺麗な虹が写っていました
[ この記事をシェアする ]

人間牧場

〇中庭の草取り

 わが家は田舎のため敷地が広く、豊かな中で暮らしています。それはそれとして満足していますが、マンションのような区切られた場所でないため、通称庭と呼んでいる土の部分がやたらと多く、何よりも草と闘わなければなりません。親父存命中はその殆どの手入れを親父が引き受けてやってくれていました。

すっかり綺麗になった中庭

親父の体力が弱った10年前からその仕事は長男である私にのしかかり、それなりに忙しいこともあって、今では結構重荷に感じています。そのことを察してか妻は家の周辺の草取りをしてくれていますが、息子たちのダイニングから見える中庭は、家族の話し合いで息子たちに任せることにしました。

 息子たちは言い訳程度にやっているようですが、一昨日外出先から帰ってみると、息子家族4人が何やら草取りをしているようでした。特に孫希心はおばあちゃんに付けてもらったという缶入り蚊取り線香を一丁前に腰にぶら下げて、やる気満々で一輪車に草を積んで捨て場まで運んでいました。

 6年生の孫希心はちゃっかり者で、帰宅した私を見るなり、「相当働いたのでお手伝い料が欲しい」などと、私に聞こえるように言うのです。風呂に入り食事が終わった孫二人がよく働いたので誉めてやり、妻は少しばかりお手伝い料を手渡したようです。すっかり綺麗になった中庭を、今朝私の書斎から眺めていますが、昨日から孫たちは長い夏休みを終え、「行ってきます」とあいさつし元気に登校しました。

「中庭の 草取り励む 息子たち 蚊取り線香 ぶら下げ孫も」

「働いた 手伝い料が 欲しいなあ 聞こえるように 孫はちゃっかり」

「書斎から 見える中には お陰様 すっかり綺麗 夏も終わりぬ」

「広過ぎる 田舎の庭は 草だらけ できる範囲で みんなが協力」

[ この記事をシェアする ]

人間牧場

〇古い一枚の写真

 一昨日存命中親父が住んでいた隠居の書棚を整理していたら、セピア色に変色した一枚の古い写真が出てきました。母の両親、つまり私の母方のじいちゃん・ばあちゃん(祖父母)の写真です。祖父母のような庶民は写真など殆ど写さない時代だったので、遺影写真もなく、この写真と下灘漁協に飾っている父方祖祖父の写真が、わが家では最も古い写真のようです。

母方のじいちゃんばあちゃんの写真

 孫たちに見せると、「まるで幽霊みたい」とおどけられましたが、この二人がいなければ私という存在もなかったので、私にとってはルーツとなる大切な一枚だけに、これからも大切にしなければならないので、早速スキャナーで取り込んで永久保存しましたが、これも何かの引き合わせだと思い秋の彼岸頃に、母の兄方の墓地にあるじいちゃん・ばあちゃんのお墓参りに出かけようと思っています。

私に両親があり、両親にもその両親がいます。2人・4人・8人・16人と遡ると、10代前には何と1024人もの先祖がいるのですから驚きです。25歳で子どもが生まれたと単純に計算すると10代前は250年前、紆余曲折を繰り返しながらよくもまあ続いているものだと感心します。そう思えばこれから先も長男として、この家を守らなければならない責任の重さを感じずにはいられません。

「隠居家の 引き出し整理 していたら セピア色した 白黒写真」

「孫たちに 見せるとまるで 幽霊と いわれた祖父母 かすかな記憶」

「両親に 両親あると 遡る 10代前には 1024人も」

「うかうかと 生きてはならぬ 先祖から 命のリレー バトン受けてる」

[ この記事をシェアする ]

人間牧場

〇赤唐辛子とイチジク

 夏の終わりを象徴するように、家庭菜園の隅に植えている唐辛子が真っ赤に色づいています。このところの長雨で収穫時期を逸して、多少傷んでいるようでしたが、降ったり止んだりの雨間を利用してハサミで摘み取りました。わが家では漬物や料理に唐辛子を冷蔵庫に入れて保管し、しょっちゅう使うので、天気の回復を待って天日干しして妻にバトンタッチする予定です。

真っ赤に色づいた唐辛子
収穫した唐辛子

この時期楽しみなのは、裏庭に自生するミョウガの収穫です。茂った茎をかき分けると白い花を咲かせた秋ミョウガが、まだ走りながら幾つも出ていました。ミョウガは食べ過ぎると物忘れがいいと、本当か嘘か分からない言い伝えがありますが、われ意に関せずで、細かく刻んで青じそやネギとともにソーメンの薬味などにして、初秋の風情を楽しんでいます。

収穫したイチジク

 もう一つ楽しみなのは、無花果と書いてイチジクと読む果物です。2~3年前に挿し木をして育てたイチジクが今年初めて実をつけました。イチジクは傷みやすい果物だし、イチジクの実が熟れるとカナブンやスズメバチ、アリが蜜を吸いにやって来るので、気を付けなければなりません。昨日5個の実を収穫し冷蔵庫に入れて冷やし、妻と半分ずつ分け合って食べましたが、とろけるような美味しい食感でした。

「夏終わり 真っ赤色づく 唐辛子 ハサミで切って 天日乾燥」

「一本は 根から引き抜き 東屋の 天井吊るし ドライフラワー」

「秋ミョウガ 刻んで薬味 素麺に これが中々 美味しいですよ」

「カナブンと スズメバチ・アリ 我先に イチジク群がり 私4番目」

[ この記事をシェアする ]

人間牧場

〇私は大ボラ吹き

 人間牧場の書棚の片隅に、水牛の角で作ったと思われる「角笛」が置かれています。もうかれこれ45年も前、第10回青年の船に乗ってアメリカ・メキシコへ行った時、当時のエチェベリア・メキシコ大統領の息子さんも乗船していて、日本からアメリカ・メキシコまでの片道を一緒に旅をしました。私は班長をしていたので、折に触れ息子さんと通訳を通じて色々な話をしましたが、メキシコ・アカプルコ港で息子さんと下船して別れる時、お礼にと角笛をいただきました。

人間牧場水平線の家で大ボラ吹きならぬ角笛を吹く私

その後よく調べてみると、この角笛は東南アジア系で作られた土産物のようでしたが、私にとっては大統領の息子さんから貰った思い出の品なのです。私はこの角笛を当時を思い出しながら時々吹いていますが、吹き方は日本のホラ貝を吹く要領で、唇を震わせ吹くと、腹の底に響くような低い音色は人間牧場周辺の山々に木霊して、その存在を示しています。その姿を見て人間牧場に集まる仲間は私のことを「ホラ吹き人間」と呼んでくれます。

私はホラ吹きならぬ角笛吹きだと思っています。「ホラ」とはできもしないことをさも出来そうに吹聴することでしょうが、当時は大ボラと思えたアメリカ行きも、双海の夕日を日本一にすることも、また人間牧場を造ることさえもちゃんと実現したのですから、人はどう思っているか知りませんが大ボラも吹いてみるものです。私の吹いた角笛が地球の裏側とも思えるメキシコへ届くはずもありませんが、今となっては角笛もよき思い出となりました。年齢も間もなく後期高齢者となり、昔のように夢のような大ボラは吹けませんが、これからも夢を持って生きて行きたいと思っています。

「大統領 息子に貰った 角笛を 時々吹いて 昔懐かしむ」

「角笛を 吹く私見て 友だちが 大ボラ吹きだと 名前を付ける」

「若い頃 大ボラ吹いた あれやこれ 殆ど実現 ホラは吹くもの」

「これからは 少し自粛を しないとね 大ボラ吹きで あの世は嫌だ」

[ この記事をシェアする ]

〇あいテレビ「よるマチ」で双海町紹介(その2)

双海町にも色々な楽しい場所が沢山あるものです。

オーシャンビューの潮路食堂と海鮮丼

妹が経営するくじらというお店

酵素風呂まる

上灘水産の鱧出汁ラーメンの店

シーサイド公園じゃこ天の店
[ この記事をシェアする ]

人間牧場

〇あいテレビ番組「よるマチ」で双海町紹介(その1)

昨日の愛媛新聞朝刊巻末のテレビ番組表の横「テレビ番組ハイライト」欄に、あいテレビの人気番組「よるマチ」の予告記事が載りました。「伊予市双海エリアにはおいしい発見と笑顔の出会いがいっぱい。地元で取れたハモを使うだしが決め手のラーメンや、ボリューム満点の海鮮丼、田園の中にあるパン店など、感動の味に出会う。また、沖縄気分が味わえるシーサー作りも体験、さらに人気の酵素風呂では汗だくに。温かな出会いとふれあいが満載。美味あり、爆笑ありの一時間=写真は一場面。」

そんなことで、いつもは夕食後必ず見る「NHKニュース7」のチャンネルを、あいテレビ6チャンネルに切り替えて視聴しました。その模様は妻がビデオに撮っていますが、私はタブレット内蔵のカメラで、視聴しながらピックアップしました。少し写真が多いので、その1(番組スタッフ、パンや107、シーサー工房海風窯)、その2に分けて紹介します。

 

[ この記事をシェアする ]