人間牧場

〇埼玉県北本との交流会

 先日埼玉県北本の仲間から、「遊びに来ないか」とお誘いがありました。もう随分前、私が北本市へ講演に出かけたご縁で、私が代表を務める21世紀えひめニューフロンティアグループがやっていた「無人島に挑む少年のつどい」に、北本市の子どもたちを参加させる話が持ち上がり、以来約10年間にわたって多くの子どもたちや世話をしてくれた青少年育成市民会議の皆さんと今でも私的な交流が続いているのです。

私が友人に託したメッセージ

 あの頃若かった皆さんもそれぞれ初老期に入り、交流もおぼつかなくなりつつあることを察知して、これが最後の交流会になるかも知れないと、愛媛側に招待状が届いたのです。勿論会長である私も、事務局長である大野さんも一も二もなく出かけなければならないのですが、あいにくその日は既に断われないスケジュールが入っていたので、断腸の思いで河野さんと豊田さん、それに北原さんの3人にメッセージを託すことにしました。

 飛行機便を乗り継いで出かけた3人が、交流会が終ったころを見計らって電話を入れると、皆さんの懐かしい声が次から次へと聞こえました。思い出話もいいものです。私は今回の行けなかった交流会に、メッセージを託しました。A4一枚のほんの小さな文章ですが、これまでと今、そしてこれからについてしたためました。私を含め皆さんの年齢を考えると、これが最後かも知れないと思いますが、北本の愉快な仲間たちから多くの力をもらいました。皆さんこれからもお元気でお過ごし下さい。

  「海のない 北本ゆえに 憧れて 10年間も 無人の島へ」

  「スケジュール 詰まってしまい 行けなんだ 出席仲間に メッセージ託す」

  「色々な 人に出会って 教えられ ここまでやっと 生きてきました」

  「今朝の海 沖合い浮かぶ 無人島 楽しい思い出 いっぱいあって」 

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