人間牧場

〇子ども体験塾(その2)

 山道を約一時間ほど歩いて登って来た子どもたちは、早速2月に植えていたジャガイモ畑に入り早速収穫作業をしました。嬉しいことに昨年度末で退職した宮本前館長さんや三好先生もジャガイモ堀の指導に参加してくれ、大助かりでした。また今年から学校の先生になった宇津博美さん始め、ジュニアリーダーも多数参加してくれ、父兄も加わっていつになく大勢のスタッフに恵まれました。

じゃがバターづくりを担当した森田館長

出来上がったカレー

 毎回のことながら昨日は月末の土曜日とあって、しもなだ運動公園で開催の軽トラ市と重なり、気を揉みながら分かれての開催となりました。ジャガイモはまずまずの豊作で、大きな芋が土中から出る度に、歓声や賑やかな笑い声に包まれました。掘り上がったジャガイモは早速水洗いしてカレーの具材に使われ、適当な大きさの芋は茹ででじゃがバターにしました。息子がハサミで摘んだツワブキの葉っぱを水洗いし、本多さんたちスタッフが小枝を突っ込んで、野趣豊かな食器に早代わりさせ、子どもたちを大いに喜ばせました。

 いつものんびリズムで、せっかちリズムの私や幸先生の気を揉ませる隅田主事と、あれこれ相談しながらプログラムはほぼ時間どおり進みました。今年は新任の森田館長がかまど当番をしてくれたお陰で、名調理担当の前野さんの指導宜しく、カレーもご飯もほぼ完璧に仕上がりました。カレーの味も抜群で、多分余るだろうと思っていたあれほどのカレーもお替り続出で、ご飯も全て完食し私たちを驚かせました。

  「昨年の 2月に植えた ジャガイモは 例年になく 大豊作で」

  「ツワブキの 葉っぱを使い 野趣豊か じゃがバター 美味い美味いと」

  「あれほどの カレーとご飯 胃袋に 鍋は底つき 笑顔一笑」

  「長閑です 近く遠くで キジ鳴いて 皐月の空は 雲ひとつなく」

Posted in 人間牧場 | コメント数 1