人間牧場

〇舞たうん130号

 東京などで発行している雑誌類は、10月1日発行といえば大体1週間前確実本屋に届き、発売日には店頭に並んだりアウトラインは先行して告知されていますが、行政や団体が発行する雑誌類は、発行日が過ぎてもアタフタして、酷いのは一ヵ月遅れのものまであるようです。私が連載記事を書かせてもらっているえひめ地域政策研究センター発行の舞たうんという雑誌が、早々と一週間前の昨日届きました。半官公庁らしく「まだ発行日が来ていないのでそれまでは」と前置き文章が添えられていました。

 今号は「皆が力を合わせ暮らしやすいまちづくりのために」という「協働」がテーマのようです。さて私も26~27ページに「協働の地域づくり」という記事を書いています。10月1日の発行日が過ぎたら、いつものとおり舞たうんを愛読してもらっている何人かに、「読んでください」と手渡ししようと思っていますが、いつもの事ながらとりあえず妻に渡し読んでもらい批評をしてもらいました。妻は文章を書くことなどは殆どしませんが、読んだ感想を述べるくらいなことは出来るのです。「まあまあじゃね」の感想の後に、「よくもまあ毎号書くことがあるねえ」と感心しきりでした。

 皆さん、間もなく届く舞たうん10月号(130号)を読んでください。ちなみに私の記事は「特選ブログshin-1さんの日記」Vol.37です。

 

  「今号は どういう訳か 届くのが 早過ぎ多少 戸惑い隠せず」

  「まず妻に 読ませ批評は まあまあと 言われ次号に よしやる誓う」

  「何年も 書いているのに 上達も せずに執筆 甘んじなら」

  「書く・喋る 実践するを モットーに これから先も 修行修業だ」

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